水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

ごーやの成長 (H21.5 2 ~9.27)

2009年09月27日 | ゴーヤ
●撤収
9月27日 残ったごーやを採取して後は撤去することにしました。
25本ほどが残っておりました。ネットも取り除いてすっきりした壁面です。
来年に備えて念のためにのっぽゴーヤの種を熟れたもう1本のゴーヤからも採取して終了とします。今年のゴーヤの成長記録はこれにて終了。
 

9月25日 先日大阪の花博会場跡の鶴見公園に行くと丁度「ゴーヤの収穫祭り」が行われていたので担当の方からゴーヤの種のとり方と保存法を教わりました。早速教えに従って熟れた「のっぽゴーヤ」と「あばしゴーヤ」の実から種をとり果肉を落として日陰で乾燥させ来年に備えることにしました。来年は5月の連休時に種蒔きすればよろしいとのことですのでそれぞれ2,30粒保存して今年の2世たちが大きく育ってくれることを楽しみにしたいと思います。
 

9月21日 ゴーヤの成長もそろそろ限界なのか、その後はあまり成長しないどころか葉っぱもところどころ枯れかけています。それでもゴーヤの実は毎日のように収穫できます。本当に今年は堪能するほどいただくことができました。
本日の状態です。
 

9月14日 3階に顔をのぞかせたゴーヤもすこし大きくなりました。この間ゴーヤの実はかなり収穫しましたので総数では100本をはるかに越えています。2階あたりのゴーヤはとりにくいのでかなりの数がうれすぎて腐っています。この調子だと9月一杯は収穫できそうです。


●3階の窓に届く
9月1日 やっと3階の窓からゴーヤの葉を見ることができるようになってきました。だけどすだれとまでは行きません。今日は合計8本収穫しましたが2階の壁にへばりついていた大きなゴーヤはなんと長さが45cmほどで今まででは最大の大きさ。これまでに収穫したゴーヤは80本を超えました。
  

8月20日 プランターからはみ出して土中に伸びている茎はプランター内で育っているゴーヤよりもかなり太い。茎の太さは15mm以上だ。それだけにしっかりと伸びているがそれでも屋上までは届きそうにない。すだれとしては2階の窓ぐらいまでが限界なのかもしれない。朝晩の水やりと時たま肥料を施すだけでこれほど大きく成長し沢山実を付けてくれるごーやは夏場の家庭菜園にはもってこいの野菜である。今年の経験を生かし来年はもっとすばらしいごーやを育てたいと思います。
  

8月18日 前回から20日ほどたつがやっとゴーヤのつるが3階の窓まで伸びてきた。それでも屋上まではおそらく無理であろう。ゴーやの実はかなり取れその数は50本を越えているが最近は正確に計算していない。我が家では毎日ゴーヤチャンプルというわけにもいかないので取れすぎてあまりがちである。近所に配ったり社員の方にもって帰ってもらったりしている状態だ。また途中にある実は脚立を使っても取れないのでうれすぎて黄色くなっている実が多い。


7月26日 先週に続いて今週も背丈が伸びていない。
もはや限界に来ているのか。屋上までつるが延びることは期待できそうにない。
つる性植物には背丈の限界というものがあるのかもしれない。
 

7月20日 この1週間はそれほどの成長が見られないのはやはり背丈が高くなりすぎたためであろうか。ゴーヤの実は順調に収穫できている。今日は長さ40cmクラスののっぽゴーヤが収穫できた。本日までの収穫量は21本。
  

7月12日 つるが2階の窓を越すまでに成長してきた。ゴーやの実もかなりできてきているので大きなものを4個収穫する。本日までの収穫数10個。
  

●初収穫
7月4日 もう初収穫ができそうな状態になってきた。つるも2階の窓に届いてきた。ゴーヤの実が確認できるものだけでも10個以上はあります。大きな実2つが今年の初収穫です。長さ21cmと25cmであった。
  

6月27日 苗を植えてから約2ヶ月。背丈も高くなり2階の窓に届きそうです。ごーやの実も大きくなりかけています。熱帯性植物の成長力のすごさを感じます。
  

 

6月20日 背丈が3.5mくらいになってきた。かなり花も咲いてきているので実も期待できそうです。
 

6月13日 ごーやの苗を植えてから40日になります。ごーやの花も咲き小さな実もなっています。
 

6月2日 苗を植えてから約1ヶ月。順調に成長し背丈も2mほどになりました。


●ゴーヤ栽培に挑戦
西日を遮断し、空調効果を高めエコに役立ち、なおかつ食用になるということで昨年新聞に紹介されていたことに刺激されてごーやのすだれを作ってみようと思い連休の5月2日にホームセンターコーナンにて「ごーやの苗」6本(内訳は「のっぽゴーヤ」3本と「あばしゴーヤ」3本)と必要なプランターおよび肥料を購入し「ごーや」栽培に初挑戦しました。初めての試みで果たして3階事務所までつるが延びてくれるのかどうか分かりませんがごーやが成長して屋上までたどり着いてくれることを期待して、1.8m×10mのネットを2枚屋上から垂らしました。











室内水耕栽培2 LED&ビオルックス

2009年09月21日 | 室内水耕栽培
7月25日 本日から再度レタス栽培に挑戦をしたいと思います。今回は前回のような失敗をしないために
①できるだけ光量を増やすような工夫をする 
②液体肥料の管理をECメーターで行う 
③光源の組み換え等も行ってみる
④照射時間も24時間連続ではなく中断を入れて加熱を防ぐなどの工夫をする 
④太陽光下での栽培と比較してみる
ことにしました。したがってまず光源として中国製のアールユーのLEDとフローラのLEDとのセット利用あるいはアールユーのLEDと蛍光灯とのセット利用等を考える。肥料は今回もハイポニカを使用。EC値は1.20~1.6を目安にし、ph値も5.0~6.5位を保つようにしたいと思います。 (ハイポニカを水道水で500倍に薄めた場合のEC値は1.3 phは6.5とのことですので :桃園電設様の水耕栽培の仕方、アクアプランツ様の水耕栽培データーを参考にさせていただきました。)

 
                                     使用測定器(pH計・ec計・光量子計)

   
  

8月16日 (3週間経過)播種してから20日ほどになります。LED栽培はかなり大きく成長しています。葉も根もしっかりと伸びています。蛍光灯は今回は乾燥しないように定期的にスポンジをぬらしています。大きくなっていませんが根も順調に成長しています。
  
  

8月23日 (4週間経過)LED栽培のレタスはかなり大きくなり根もしっかりと育っています。LEDの場合は促成効果が強いためでしょうか。24時間照射し続けるのはどうかと思い今週からLEDも蛍光ランプも朝6時から夜8時まで14時間照射に変更した。 蛍光ランプのレタスはそれほど大きくなっていません。葉の成長では屋上のレタスと比べてそれほど差はないようですが根の成長具合と葉の元気さ青さという面では少し見劣りがします。

 
 
 

8月27日 今日からLEDのレタスと蛍光灯のレタスを入れ替えて育てたいと思います。LEDで育てたレタスは光量の多い蛍光灯の下で光合成を活発にして強く成長することを期待したいと思います。また蛍光灯で育てたレタスはまだ小さいので今度はLEDの促成効果でぐっと大きくなってほしいと思います。

  
蛍光灯の下に移したレタス どれだけしっかり育つか

8月28日 蛍光灯に当てて1日、レタスの葉の色が少し濃くなってきた。
まだ屋上の葉の青さまでにはならないがたった一日で光合成のかなり進んでいることがわかる。
  
昨日に比べ青くなってきている                   屋上のレタス

8月31日(5週間経過) 蛍光灯にあてたレタスの葉は日ごとに青くなってきているが屋上のレタスと比較するとまだ葉の成長がひ弱である。
 

9月1日 今日から照射時間を14時間から20時間に延長することにした。
蛍光灯で育てた苗もLEDの下に移して少しですが大きくなってきています。


9月3日 蛍光灯に移して1週間になり、葉は見違えるように青く大きくなっているが屋上のレタスと比較すると何かが違う。
 

9月4日 新たにコーナンで120cm巾の金属棚を購入。これにNECのビオルックスA(40W×2灯)を2台取り付けて冬場用の室内水耕栽培セットにしたいと思います。この棚にLEDライトを照射していたレタスをおくとともに9月1日に種蒔きしたレタスが芽を出してきたのでこれを新たに買ったプランターに定植して棚に並べる。残ったレタスは小さなプランターに定植しこれは赤色LEDの下におく。
ハイポニカのマニュアルを読むとマルチに定植するときはスポンジの培地を1cm位押し込むように書いてあったので今回はすべてチェックして押し込む。
また本葉が2,3枚できたら間引きの必要性も書いてあったのでこれも実行したい。今まで育ててきたレタスをあわせ今回のレタスもうまく育ってくれたらいいのだが。
 
 

9月7日(6週間経過) レタスは大きく成長しているが屋上のレタスと比較すると質的な充実感に欠ける。同じ種から育ったレタスとは思えないほどの差を感じるがやはり原因は光量(光強度)にあるのだろうか。しかし今回は大きく育っているので食用に供することができるだろう。ちなみに蛍光灯の照度および光量子束密度を測ってみると葉の先端部分で照度9000ルクス、200μmolでした。スターライト様からいただいたデーターですとレタスの光飽和点は25000ルクス、420μmolということなので照度で4割弱、光量子束で5割弱なので基本的には光量不足が裏付けされている。
 

9月1日に播種したレタスの苗を定植したプランターの方はこのまま新しい蛍光灯で育てていきたいと思います。これが第3回目のレタス栽培ということになります。ちなみに照度および光量子束密度を測定すると9000~10000ルクス、170μmolでした。


9月10日 ほとんど食用にきょうせるほどレタスが大きく育っています。EC値を計ってみると2.0になっています。溶液の中の水分が蒸発してすこし濃くなったためかもしれません。phは6.0でした。7週間経過の14日にも収穫して重さ等を計ってみます。先日植えつけたレタスもしっくり落ち着いているようです。液肥を加えてEC値を1.2にしました。定植してから1週間、さほど変化がないですが根はしっかりと成長しています。今回はこの状態で成長の推移を見ていきたいと思います。

 
屋上のレタスと比較  大きさでは勝っているしまったく虫がついていない。

9月14日 播種から50日、本日レタスを収穫しました。6株で約200gありましたし
根もしっかりと成長していましたので今回は栽培に成功したといえます。しかもまったく虫がついていないという面では室内栽培の利点が生きています。前回はLEDのみでの栽培でしたが基本的に光量が不足していたために葉が青くならずまたしっかりとしなかったが今回は4週間ほどはLED照射で育てその後は蛍光灯で育てました。日誌でも分かるように葉の色がすぐに青くなり葉も大きく成長しました。やはり光量子量は大切です。
 
 

ちなみに屋上のレタスも収穫して重さを量ってみました。3株で95gとほぼ同じです。もっと重いかなと思ったのですが意外と蛍光灯で育てたレタスも健闘しているということになります。屋上のレタスの写真です。
 


今回の結果を見てみると最後の10日あまりに室内レタスがラストスパートをかけて屋上レタスを追い抜いた感じです。大きくなりより蛍光灯に近づいたので葉の面で受ける光量も増えて益々成長したためかと思います。
現在の第3回目はまったく最初から蛍光灯のみで栽培していますのでこれがうまくいけばLEDの効能という面は別の視点、例えば発育期間とか収穫量とかで判断する必要があるかもしれません。

先週収穫しなかったもう一つのプランターのレタスも蛍光灯の下でかなり成長してきたので本日収穫する。播種から8週間目の収穫になりますが重さを量ってみると前回収穫したレタスより重く6株で220gほどありました。今回もまったく虫がついていないので早速朝食のサラダとしていただく。 今回でLEDと蛍光灯の両方を使って育苗したレタスは終わりました。
 
 

屋上菜園1 (H21・5・3~9・.9)

2009年09月10日 | 屋外水耕栽培
●栽培開始
平成21年5月から屋上で水耕栽培による家庭菜園をやってみようと思い立ち、まず最初に協和のハイポニカ501を3台購入したあと少し安くしようと思ってホームセンターで発泡スチロール箱やトロ船および熱帯魚用のエアポンプ(テトラOX-60)ならびに水中ポンプ(ニッソー400)を購入しこれらをセットして自作の「ぶくぶく栽培キット」を作りました。その後ハイポニカ303を1台追加(6月8日)したほか、他社のプランター2台などを追加して野菜を中心に栽培することにしました。液肥はすべてハイポニカを使用しています。


●順調に成長
5月30日 野菜は小松菜・レタス・ほーれんそう、トロ船はレタスと小松菜、発泡スチロールにはミニトマト、さつまいも、ごーや、きゅうり、小玉スイカを植える。6月に入りきゅうりはかなりの収穫があった。小松菜やレタスが食べきれないほどの収穫でした。
 

6月27日 トロ船のレタスも大きく成長し毎日取っても食べきれないほどです。ハイポニカ303には岡山レタスが大きく育ってきてい増す。手前は花火大会用にチシャを、なすび8本とモロヘイヤはハイポニカ501で育てています。奥の発泡スチロールでは最初のきゅうりは収穫が終わったので取り除き新たに2本きゅうりの苗を買ってきて育てています。サツマイモが大きく茂り、ミニトマトもかなりの実を付けていて毎日水遣り時に2.3個いただいております。また次のミニトマトも数本、種から育てています。小玉スイカが1本に付1個合計で3個育っています。屋上のごーやもかなり実を付けています。
 
   
 
     

7月5日 先週でレタスは全部収穫が完了したのでその後に小松菜を植えました。
ねぎとみつばを新たに育てようと思い、種を購入、トレーで育苗。またそのための植え付け用にトロ船を1台も追加購入。サツマイモを育てるのに砂を入れたプランターがよいとのことを協和のHPに載っていたのでそのためのプランターと砂も購入。ナンキンもコンクリートの上では焼けてしまうと思うのでわらむしろを探したが1枚しかなかったのでやむなく1枚だけ購入しナンキンの下に敷く。ごーや2本となすびを収穫。


●根の成長にびっくり
水耕栽培をしていると根の成長振りをみて驚いてしまいます。「こりゃなんじゃ」というぐらい繁茂しています。
土中と違ってストレスがないために根ものびのびと育つのだそうです。
写真はミニトマトとサツマイモの根ですがミニトマトは通常のプランターでははみ出してしまうほどの繁茂ぶりですし、サツマイモは容器の中、根一杯という感じです。



7月8日 小玉スイカが枯れてきたのでまだスイカが少し小さかったが取り除いてしまった。根の成長がよくなかったので何か原因があるのだろうが来年の課題にしておく。その後にきゅうりを植える予定であるが苗床からなかなか芽を出さない。


7月12日 きゅうりの芽がなかなか出てこないのでログハウスへ行った帰りに山崎で苗を4本買ってきてあいた栽培床に植える。屋上のごーやも照り返しがきついためか葉が黄ばんできているのでこれを撤去しようかと思っている。トマトは順調に成長している。レタスの後にねぎと三つ葉を植えようと思って育苗しているがなかなかこれも芽が出てこない。後から植えたモロヘイヤは2日ほどで芽が出てきたのでこれを先に植えつける。


7月19日 トロ船を1台追加購入。岡山レタス・小松菜を収穫しきったので新たに小松菜・三つ葉・レタス・モロヘイヤなどを植えつける。また発泡スチロール箱も整理してきゅうり3本および秋茄子4本を植える。
  

●部分日食
7月22日 本日は部分日食の見える日であるがあいにく曇り空ではっきり見えなかったが太陽の欠けた状態は肉眼でも観察できた。張り切って写真を撮ろうと昨日は天体望遠鏡からカメラまで準備したのに少し残念である。
  

ミニトマトもそろそろひねてきたので撤去してその後にインゲン豆を植えようと思って種をまいていたがなんと3日でこの成長振りである。成長の早さにおどろかされる。なんか「豆もやし」みたいという家内の感想がぴったり。早速ミニトマトを撤去して植えつける。
  

●淀川花火大会
8月8日 本日は恒例のなにわ淀川花火大会の開催日です。平成のはじめから20年以上も続いている大阪では有名な花火大会で弊社の屋上は絶好のロケーションで毎年この日は多くの友達を呼んでビヤガーデン状態になります。毎年焼肉パーティの後じっくりと花火を観賞しています。
 

8月20日 ここ1ヶ月の間に前回植えた小松菜やモロヘイヤやインゲンは大きく成長しています。ただ新たに植えたきゅうりとトマトは花が沢山咲いているわりには受粉ができないのか実があまりついていない。マメ科の方はしっかり実がなっているので蜂がいないわけではないのですが。雄花がすくないのかもしれない。8月17日にレタスの後に大阪しろ菜を植える。

 
大きくなったモロヘイヤ

   
サツマイモの葉も大きく広がる                   インゲンも大きく成長


やや元気のないきゅうり

8月29日 2週間ほど前に植えた大阪しろ菜や黄からし菜やレタスもかなり成長してきた。なすびはまだ元気に多くの実を付けています。小松菜のあとに春菊を植えようと思って種をまいたが発芽率が悪くまだ空き家のままになっている。

 
    

また心配していたきゅうりも元気を取り戻し少しであるが実を実らせている。
 
元気をとりもどしたきゅうり                     本日の収穫

トマトもそろそろ終わりかけたのでスチロール箱の1つを整理して、その後に白菜を植えようと思ってコーナンで58円の苗を4本買ってきて植えてみました。秋口にかけて大きく育ってくれるとうれしいのですが。

昼に移植したので少し元気がない


8月31日 前回播いた春菊は発芽率が悪かったので改めて種を買いなおし種蒔きをする。同時に「アスパラ菜」および「レタス」も播種。
アスパラ菜はかなり芽が出てきているので夕方苗床に植えつける。
 

9月3日 品種によって同じように種を播いてもなかなか発芽しにくいものもあるのであろうか、今回も春菊は発芽も遅いし発芽率も悪い。まだ根が出揃っていないので定植しにくい。
 

サツマイモの収穫に向けて芋が育つように小さなプランターに赤玉土を入れて配置する。まだ4個なのでもっと必要かもしれない。プランターの中には大きな芋が一塊になって前と後ろに2個ついている。この芋が大きいのであまり水が入らないためか朝晩必ず容器一杯に給水してやる必要がある。この芋たちはやはり葉が枯れるまでとってはいけないものなのだろうか。
 

9月4日 春菊を定植する。レタスもあいているところに20株ほど植えつける。大きく育ったレタスはほぼ毎日4,5株収穫して食事に供している。
 

9月7日 白菜も順調に成長している。
 

9月10日 
①そろそろトマトやなすびが終わりに近づいているので取り除いてその後に何を植えるか思案
②インゲン豆はどうも育てかたに問題があるのかやや発育不全。原因と対策を考える必要あり。
③きゅうりはまだかなり実っているので当分収穫できそう。
④小松菜とうまい菜の種蒔きを行う。
⑤黄からし菜と大阪しろ菜に虫がついて葉先がしおれている。一応薬をまく。

 
元気のないインゲン豆                       元気を取り戻したきゅうり

 
虫がついたか先がしおれている


大きく育っている白菜