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<レタス・九条ネギを定植>
1月30日 育苗中の玉レタスおよびサラダ菜をレタス工房のLEDの棚に定植する。まだ苗としては少し小さいが今回の苗はしっかり育っていますので成長が楽しみです。
九条ネギもなっぱ工房のLEDのトロ舟に定植する。小松菜楽天とバジルはもうしばらくしてからの定植になります。
<育苗棚の様子>
1月28日 育苗棚は満杯状態です。育てているのは玉レタス・サラダ菜・バジル・小松菜・九条ネギなどです。
<LEDをメタルハライドに>
1月28日 人参を育てているトロ舟の光源をLEDからメタルハライドに変更。暖房設備がないのでメタルハライドの熱で少しでも温めることにします。LEDは110w2台で220wでメタルハライドは250wなのでそれほど電気消費量も変わらないので熱源としても使えるため。定植パネル上の温度は20度を超えています。勿論養液まで温められませんが。
<なっぱ工房のLEDにもホウレン草などを定植>
1月23日 なっぱ工房のsodatecのLEDにもホウレン草やバジルなどを定植しました。発芽率が悪いので苗の数が足りません。
<LEDトロ舟に人参を定植>
1月23日 LEDのトロ舟に人参Drカロチンを定植する。室内とはいえ暖房をしていないので養液温度もかなり低いので果たしてうまく育ってくれることか。様子をみて場合によってはメタルハライドに交換してもいいと思っています。
<パナソニック蛍光灯の交換>
1月23日 発注していた蛍光灯が入荷したので早速交換する。反射板もきれいに拭いたので反射率もよくなるはずです。光量子束を測ると200を超えていますので2割ぐらい強くなりました。
トロ舟5台分の蛍光灯を交換しました。栽培中のトロ舟もなんとなく明るくなりました。
<パナソニック育苗蛍光灯を発注>
1月20日 現在使用しているパナソニックの蛍光灯は光量がかなり落ちてきたので改めて20本ほど購入することに。定格1万時間とありますので2年が限度ですが現在使用しているものはすでにほぼ3年に(2011.4交換)なりますので光量子束密度もかなり落ち野菜の徒長原因にもなっています。考えると蛍光灯代も馬鹿になりません。定格通り2年(1万時間)で交換すると1日当り11円ほどになります。40株定植板で40日で育苗すると1株当たり蛍光灯は1本2000円しますから同じく11円。(2000円×4本÷730日≒11円、11円×40日÷40株=11円)
一方電気代は1日12時間照射で40日育苗ですと1kwH=30円として40w×4本×12H×120日×30円÷1000÷40株≒173円/株になります。やはり蛍光灯代よりも電気代が大きな比重をしめますので光量の強い光源を使用して育苗日数を減らす方がコストダウンになります。
<室内水耕栽培もこの時期は閑散期?>
1月18日 室内水耕栽培もこの時期すこし閑散期になっています。原因は年末に種まきを怠っていたためですが。
年末までLEDを使ってトマト栽培を栽培していたトロ舟は現在空いておりますが次に人参栽培に使ってみようと考えております。ただ室内とはいえ暖房設備がないので少なくとも断熱材を敷いて床からの冷気は遮断する必要があります。
メタルハライドのトロ舟は2台ありますが夏物の種が入ってくれば早期栽培を考えていますが何分電気代が高くつくのでこれは思案中。これはメタルハライドの発熱が結構あるので暖房の必要はありませんがその熱を逃さないように断熱する必要があります。
高麗人参を育てているベランダストッカーも人工培土を使用している2台のみ稼働していますが水耕栽培用の2台は空いています。
レタス工房ではロメインレタス栽培に1台使っているのみで後の3台は玉レタス・レッドリーフ・サラダ菜の苗の育つのを待っています。
なっぱ工房ではチンゲン菜・小松菜・ルッコラの栽培に5台使っていますが残りの5台は空の状態です。これらもホウレン草・バジル・三つ葉・九条ネギなどの苗の育つのを待っています。
そんなわけでレタス工房に設置している育苗棚は現在フル稼働ですがなかなかいい苗が育たなくてこれも難題の一つです。
といったところが室内水耕栽培設備の現状です。
色々な難題を突き付けられていますがなかなか解決できず悶々としています。①レタスのチップバーンと軟腐病対策②どのようにすれば完全な育苗ができるか③そして永遠の課題ですがコストと品質問題です。
<この時期愛菜花が活躍>
1月15日 室内栽培の野菜はほぼ収獲が完了したので改めて播種育苗していますがこの時期愛菜花が役立ちます。ただセルトレーが4枚しか使えないので犬用保温トレーを保温器として使いアルミトレーの上にセルトレーを載せビニール袋をかぶせて育苗器の代用品として使用しています。
<栽培装置の見直し・養液の入替え>
1月10日 この連休に室内水耕栽培設備の見直しや養液の入替えをしたいと思っています。理由は蛍光灯による葉先の焼け防止とレタスの軟腐病発生原因とみられる養液の窒素過多を抑制するためです。また光量をチェックし直し場合によっては蛍光灯の入替えも必要かと思っています。
<ロメインレタスも収穫期に>
1月5日 レタス工房で育てているロメインレタスも大きくなり収穫期に来ています。今後はリーフレタスに代えてこのレタスを栽培していこうと思います。
<徒長している野菜をほぼ収獲>
1月5日 室内栽培している「ホウレン草」「小松菜」「三つ葉」「チンゲン菜」「ルッコラ」「モロヘイヤ」はどれもかなり成長しすぎているのと葉先が蛍光灯に当たって焼けてしまっているのがかなりあるので自家消費するには多すぎるのですがほぼ全量を収穫する。大型レジ袋6杯分です。今後は光量は弱くなりますが蛍光灯を棚に直付けする必要がありそうです。さみしくなった収穫後のなっぱ工房の様子です。残っているのはチンゲン菜・小松菜とホウレン草だけです。
<可能性のある室内人参栽培>
1月5日 室内栽培していた人参のDrカロチンを全量収穫する。播種後約90日になるが葉はかなり成長しているが肝心の人参はトロ舟が浅いことが原因してほとんどが裂根状態になっています。しかし栽培期間としては屋上より短い日数で成長しているので今後はトロ舟を深くする・照射光量を高くすることで室内でもそれなりの人参を育てることができるのではないかと思われる。根の状態と収穫した人参です。表面の赤さが足りません。
<モロヘイヤが収穫期に>
12月26日 室内で初めて栽培したモロヘイヤです。少し株数が少なすぎました。うまく育つようであれば冬場は室内で栽培してみようと思います。
<ロメインレタス収穫>
12月26日 初めて栽培したロメインレタスを収穫する。リーフレタスと玉レタスの中間のような品種です。
<トマトはそろそろ終わり>
12月19日 30個余りを収穫したトマトですがもうそろそろ終わりです。まだ10個ほど残っていますがあまり大きくなっていません。電気代がもったいないので撤去すべきかと思案しています。
<小松菜・ホウレン草も日焼け>
12月17日 小松菜・味美菜・ホウレン草の葉先が蛍光灯に接触して日焼けしています。昨日から少し収穫していますが一度にはいきませんのでその間に日焼けが続きそうです。蛍光灯を簡単に上下動できればいいのですが。
<人参は底が浅くて裂根に>
12月17日 人参のDrカロチンはトロ舟に深さがないので根はしっかり育っていますが肝心の人参は大きく成長できていません。
<玉レタス収穫>
12月17日 本日のレタス工房の様子です。
玉レタスの大きなのを収穫する。これは軟腐病にはかかっていないが少しチップバーンが出ています。重さも550gとまずまずです。結球状態を確認するため半分に切り分ける。この程度の結球状態がいちばんおいしいと家内に慰められる。
<レタス工房の様子>
12月10日 現在栽培中のロメインレタス・リーフレタス・玉レタスです。
ロメインレタスの「ロマリア」は今回初めての栽培です。
<玉レタスが軟腐病に>
12月10日 上段で育てている玉レタスの数株が完全に軟腐病に侵されていますので撤去しました。
*参考書を見ると「軟腐病は細菌性の病気で野菜の傷口から侵入する。水はけが悪く高温多湿で発生が多く窒素過多でも発生が多いとある。対策は密植を避ける。農薬ではバイオキーパー水和剤・銅水和剤の使用」と書かれている。
12月11日 早速「バイオキーパー水和剤」を発注する。これは「軟腐病に対する初めての微生物農薬です。生きた細菌を有効成分とする環境保全型農薬です。使用時期が遅れると効果が劣るので、軟腐病発生前に使用してください。」とのことです。
<なっぱ工房の様子>
12月10日 現在室内栽培ではチンゲン菜・Drカロチン・味美菜・三つ葉・ホウレン草・小松菜・春菊・バジル・ルッコラを栽培していますが今回も春菊は徒長してしまっています。春菊については蛍光灯での栽培では徒長してしまいますので不向きといえます。
味美菜は昨日ジュース用に収穫しましたが葉の大きさが少し小さい感じです。この辺がいつも思うのですが蛍光灯の劣化で光量が低下しているのが原因でしょう。
小松菜はまだ収穫期には来ておりません。
三つ葉は最初の分は昨日全量収穫しました。2回目の分は横に育ってきています。
チンゲン菜はかなり収穫していますが結構大きいので食べごたえがあります。
Drカロチンは屋上に移植し中ってのですがLEDで結構育っていますが人参そのものがどこまで大きくなってくれるか疑問です。
<レタス・九条ネギを定植>
1月30日 育苗中の玉レタスおよびサラダ菜をレタス工房のLEDの棚に定植する。まだ苗としては少し小さいが今回の苗はしっかり育っていますので成長が楽しみです。
九条ネギもなっぱ工房のLEDのトロ舟に定植する。小松菜楽天とバジルはもうしばらくしてからの定植になります。
<育苗棚の様子>
1月28日 育苗棚は満杯状態です。育てているのは玉レタス・サラダ菜・バジル・小松菜・九条ネギなどです。
<LEDをメタルハライドに>
1月28日 人参を育てているトロ舟の光源をLEDからメタルハライドに変更。暖房設備がないのでメタルハライドの熱で少しでも温めることにします。LEDは110w2台で220wでメタルハライドは250wなのでそれほど電気消費量も変わらないので熱源としても使えるため。定植パネル上の温度は20度を超えています。勿論養液まで温められませんが。
<なっぱ工房のLEDにもホウレン草などを定植>
1月23日 なっぱ工房のsodatecのLEDにもホウレン草やバジルなどを定植しました。発芽率が悪いので苗の数が足りません。
<LEDトロ舟に人参を定植>
1月23日 LEDのトロ舟に人参Drカロチンを定植する。室内とはいえ暖房をしていないので養液温度もかなり低いので果たしてうまく育ってくれることか。様子をみて場合によってはメタルハライドに交換してもいいと思っています。
<パナソニック蛍光灯の交換>
1月23日 発注していた蛍光灯が入荷したので早速交換する。反射板もきれいに拭いたので反射率もよくなるはずです。光量子束を測ると200を超えていますので2割ぐらい強くなりました。
トロ舟5台分の蛍光灯を交換しました。栽培中のトロ舟もなんとなく明るくなりました。
<パナソニック育苗蛍光灯を発注>
1月20日 現在使用しているパナソニックの蛍光灯は光量がかなり落ちてきたので改めて20本ほど購入することに。定格1万時間とありますので2年が限度ですが現在使用しているものはすでにほぼ3年に(2011.4交換)なりますので光量子束密度もかなり落ち野菜の徒長原因にもなっています。考えると蛍光灯代も馬鹿になりません。定格通り2年(1万時間)で交換すると1日当り11円ほどになります。40株定植板で40日で育苗すると1株当たり蛍光灯は1本2000円しますから同じく11円。(2000円×4本÷730日≒11円、11円×40日÷40株=11円)
一方電気代は1日12時間照射で40日育苗ですと1kwH=30円として40w×4本×12H×120日×30円÷1000÷40株≒173円/株になります。やはり蛍光灯代よりも電気代が大きな比重をしめますので光量の強い光源を使用して育苗日数を減らす方がコストダウンになります。
<室内水耕栽培もこの時期は閑散期?>
1月18日 室内水耕栽培もこの時期すこし閑散期になっています。原因は年末に種まきを怠っていたためですが。
年末までLEDを使ってトマト栽培を栽培していたトロ舟は現在空いておりますが次に人参栽培に使ってみようと考えております。ただ室内とはいえ暖房設備がないので少なくとも断熱材を敷いて床からの冷気は遮断する必要があります。
メタルハライドのトロ舟は2台ありますが夏物の種が入ってくれば早期栽培を考えていますが何分電気代が高くつくのでこれは思案中。これはメタルハライドの発熱が結構あるので暖房の必要はありませんがその熱を逃さないように断熱する必要があります。
高麗人参を育てているベランダストッカーも人工培土を使用している2台のみ稼働していますが水耕栽培用の2台は空いています。
レタス工房ではロメインレタス栽培に1台使っているのみで後の3台は玉レタス・レッドリーフ・サラダ菜の苗の育つのを待っています。
なっぱ工房ではチンゲン菜・小松菜・ルッコラの栽培に5台使っていますが残りの5台は空の状態です。これらもホウレン草・バジル・三つ葉・九条ネギなどの苗の育つのを待っています。
そんなわけでレタス工房に設置している育苗棚は現在フル稼働ですがなかなかいい苗が育たなくてこれも難題の一つです。
といったところが室内水耕栽培設備の現状です。
色々な難題を突き付けられていますがなかなか解決できず悶々としています。①レタスのチップバーンと軟腐病対策②どのようにすれば完全な育苗ができるか③そして永遠の課題ですがコストと品質問題です。
<この時期愛菜花が活躍>
1月15日 室内栽培の野菜はほぼ収獲が完了したので改めて播種育苗していますがこの時期愛菜花が役立ちます。ただセルトレーが4枚しか使えないので犬用保温トレーを保温器として使いアルミトレーの上にセルトレーを載せビニール袋をかぶせて育苗器の代用品として使用しています。
<栽培装置の見直し・養液の入替え>
1月10日 この連休に室内水耕栽培設備の見直しや養液の入替えをしたいと思っています。理由は蛍光灯による葉先の焼け防止とレタスの軟腐病発生原因とみられる養液の窒素過多を抑制するためです。また光量をチェックし直し場合によっては蛍光灯の入替えも必要かと思っています。
<ロメインレタスも収穫期に>
1月5日 レタス工房で育てているロメインレタスも大きくなり収穫期に来ています。今後はリーフレタスに代えてこのレタスを栽培していこうと思います。
<徒長している野菜をほぼ収獲>
1月5日 室内栽培している「ホウレン草」「小松菜」「三つ葉」「チンゲン菜」「ルッコラ」「モロヘイヤ」はどれもかなり成長しすぎているのと葉先が蛍光灯に当たって焼けてしまっているのがかなりあるので自家消費するには多すぎるのですがほぼ全量を収穫する。大型レジ袋6杯分です。今後は光量は弱くなりますが蛍光灯を棚に直付けする必要がありそうです。さみしくなった収穫後のなっぱ工房の様子です。残っているのはチンゲン菜・小松菜とホウレン草だけです。
<可能性のある室内人参栽培>
1月5日 室内栽培していた人参のDrカロチンを全量収穫する。播種後約90日になるが葉はかなり成長しているが肝心の人参はトロ舟が浅いことが原因してほとんどが裂根状態になっています。しかし栽培期間としては屋上より短い日数で成長しているので今後はトロ舟を深くする・照射光量を高くすることで室内でもそれなりの人参を育てることができるのではないかと思われる。根の状態と収穫した人参です。表面の赤さが足りません。
<モロヘイヤが収穫期に>
12月26日 室内で初めて栽培したモロヘイヤです。少し株数が少なすぎました。うまく育つようであれば冬場は室内で栽培してみようと思います。
<ロメインレタス収穫>
12月26日 初めて栽培したロメインレタスを収穫する。リーフレタスと玉レタスの中間のような品種です。
<トマトはそろそろ終わり>
12月19日 30個余りを収穫したトマトですがもうそろそろ終わりです。まだ10個ほど残っていますがあまり大きくなっていません。電気代がもったいないので撤去すべきかと思案しています。
<小松菜・ホウレン草も日焼け>
12月17日 小松菜・味美菜・ホウレン草の葉先が蛍光灯に接触して日焼けしています。昨日から少し収穫していますが一度にはいきませんのでその間に日焼けが続きそうです。蛍光灯を簡単に上下動できればいいのですが。
<人参は底が浅くて裂根に>
12月17日 人参のDrカロチンはトロ舟に深さがないので根はしっかり育っていますが肝心の人参は大きく成長できていません。
<玉レタス収穫>
12月17日 本日のレタス工房の様子です。
玉レタスの大きなのを収穫する。これは軟腐病にはかかっていないが少しチップバーンが出ています。重さも550gとまずまずです。結球状態を確認するため半分に切り分ける。この程度の結球状態がいちばんおいしいと家内に慰められる。
<レタス工房の様子>
12月10日 現在栽培中のロメインレタス・リーフレタス・玉レタスです。
ロメインレタスの「ロマリア」は今回初めての栽培です。
<玉レタスが軟腐病に>
12月10日 上段で育てている玉レタスの数株が完全に軟腐病に侵されていますので撤去しました。
*参考書を見ると「軟腐病は細菌性の病気で野菜の傷口から侵入する。水はけが悪く高温多湿で発生が多く窒素過多でも発生が多いとある。対策は密植を避ける。農薬ではバイオキーパー水和剤・銅水和剤の使用」と書かれている。
12月11日 早速「バイオキーパー水和剤」を発注する。これは「軟腐病に対する初めての微生物農薬です。生きた細菌を有効成分とする環境保全型農薬です。使用時期が遅れると効果が劣るので、軟腐病発生前に使用してください。」とのことです。
<なっぱ工房の様子>
12月10日 現在室内栽培ではチンゲン菜・Drカロチン・味美菜・三つ葉・ホウレン草・小松菜・春菊・バジル・ルッコラを栽培していますが今回も春菊は徒長してしまっています。春菊については蛍光灯での栽培では徒長してしまいますので不向きといえます。
味美菜は昨日ジュース用に収穫しましたが葉の大きさが少し小さい感じです。この辺がいつも思うのですが蛍光灯の劣化で光量が低下しているのが原因でしょう。
小松菜はまだ収穫期には来ておりません。
三つ葉は最初の分は昨日全量収穫しました。2回目の分は横に育ってきています。
チンゲン菜はかなり収穫していますが結構大きいので食べごたえがあります。
Drカロチンは屋上に移植し中ってのですがLEDで結構育っていますが人参そのものがどこまで大きくなってくれるか疑問です。