<ゲリラ低気圧で突風吹き荒れる>
4月4日 昨日のゲリラ低気圧で突風が吹きすさび屋上の保冷箱が飛んだり植えていた絹さやエンドウが吹き飛ばされたりしていました。高知出張があったので前日に突風で飛ばされないように処置はしていたのですが予想外の強風と豪雨でしたが社員のお蔭で大きな被害は出ずに済みました。
<さやえんどう>
3月19日 ここ1週間の寒さと突風で苗が2本折れて枯れかけていましたがその他は順調に育っています。
<トロ舟が凍っている>
3月12日 今朝屋上に上がると予想通り寒波の来週で屋上のトロ舟が凍っていました。先日植え付けた「さやえんどう」の保冷箱にはエアーを送っていますので凍ることなく大丈夫でしたがこの寒さが2,3日続くと枯れないかと心配です。
<じゃがいもの植え付け>
3月8日 百均のバスケットが入荷したのでジャガイモの植え付けを行う。トロ舟6台に24株分を植え付けました。ハイドロトンを入れたバスケットをトロ舟に浸してその中に種イモをいれているだけですがこれでうまく発芽してくれればいいのですが。深く水中に入れると腐りそうなので水と少し接触できる程度にしています。まだ寒いので温室シートを張っております。
<さやえんどうを定植>
3月8日 先月29日に播種したえんどうが発芽してきたので早速屋上に定植しました。来週にはまた寒さがぶり返すような天気予報ですので寒さに負けずうまく育ってくれるといいのですが。
<屋上清掃>
3月3日 朝から天気も良く暖かいので朝9時から午後3時まで5時間ほどかけて屋上のトロ舟の清掃と片づけを行う。パレットが腐りかけていたので新たに材木を購入して根太も変え設置場所も移動する。これでトロ舟32台の清掃は完了しました。発泡保冷箱も簡単に中を洗って並べてましたが今年はこの保冷箱に使い方について少し検討したいところがあります。いずれも実際に使用するのは4月下旬からですのでまだ少し時間的には余裕があります。
<越冬ボーフラ>
3月1日 午後から屋上のトロ舟を清掃しジャガイモの水耕栽培の準備を行う。6台トロ舟を連結している栽培床2セットの清掃が完了しました。このトロ舟は大きいのでざるが4個すっぽり入りますので1セットで24株栽培が可能です。昨日来暖かくなったとはいえ2月中はかなり寒い日が続いていましたしトロ舟の中も凍っていたのに驚くことにたまった水の中に「ボーフラ」が生き延びていました。この頑丈な越冬ボーフラが真夏には繁殖して襲ってくるわけです。屋外での水耕栽培では「蚊の繁殖」と「青藻の発生」は野菜の病気より根絶しがたい難問です。
清掃したトロ舟とざるの様子。追加のざるが入荷すれば種イモを植える予定
<春まきエンドウの播種>
2月29日 春・夏野菜の準備時期としてはまだ早すぎますがジャガイモ以外にもえんどうの植え付け時期に来ているのでないかと思い「さやえんどう」「つるありえんどう」の種を播く。こちらも3月初旬播種・6月下旬収穫になっています。
<じゃがいもの水耕栽培>
2月29日 ホームセンター「コーナン」の本日のチラシにジャガイモを家庭で栽培しようと種イモの広告が載っておりました。購入している「サカタのタネ」のジャガイモの説明書にも温暖地は2月末に種イモを植え付け6月下旬に収穫と書かれていますのでそろそろ屋上でのジャガイモ栽培に取り組む時期になってきました。今回の屋上でのためし栽培は成功しませんでしたがあまり小細工はせず単純にトロ舟にハイドロトンを入れた容器を沈めてその中でジャガイモを育てようと考えております。発砲スチロールの保冷箱ではなく養液を循環させれるトロ舟を使うことにして百均ショップにハイドロトンを入れる大きめのバスケットを発注しました。トロ舟1台に4個つまり4本植え付けることを考えています。全部で30株ほどは育てたいと思っています。購入した種イモを日干しにしました。
<じゃがいもの様子>
2月10日 今年は水耕栽培でじゃがいもを育てようと思い種芋を注文していましたが一昨日ジャガイモが入荷する。まだ早すぎる感じですがこの際栽培方法を検討しておく必要あがあります。屋上のジャガイモの本日の様子です。まだジャガイモというレベルには至っていません。
<最後の白菜を収穫>
2月10日 数日来の寒さで屋上のトロ船も凍っています。最後の白菜5株を収穫して白菜は完了です。
空いているトロ船はほとんどが凍っていますのでこの状態では栽培をしていくことは難しそうです。
<屋上菜園はひとまず休憩>
1月31日 あと屋上に残っているのは数個の白菜とレタス・春菊ですがいずれもひねかけていますので数日中に収穫して屋上菜園もひとまず休憩に入る予定です。
<レタスは結球せず>
1月31日 屋上のレタスも枯れずに育っていますがどうも寒さで成長もせずひねて外葉が硬くなりかけています。今回はいずれのレタスも外葉が外に向かって成長しているので巻き込むことがなく結球とまではいきませんでした。レッドリーフレタスも同様にひねてしまっていますので玉レタスとともにジュース用に使用します。
<残り少ない白菜を収穫>
1月31日 先週と本日で合計10個ほどの白菜を収穫し後残す所は4個になりました。やはり寒さで成長していない上に収穫を見合わせているのでどうも葉の先端がひねかけている感じです。新聞紙で巻いておけばかなり日持ちがするので少し娘や友人に送った以外は家庭で保存することにします。大きさはいずれも1.5kg未満と小さい。
<屋上レタスのその後>
1月15日 レッドリーフレタスはしっかりと色づいています。玉レタスは大きくなっていますがまだ結球状態にはなっていません。
リーフレタスを4株ほど収穫しましたがその内の2株は150gと200gでかなり大きいです。
太陽熱温水器で栽培床の水を暖めているのですが快晴の日が少なく期待通りには水温は上昇していないようです。
<ブロッコリーの収穫完了>
1月15日 残っていたブロッコリーを収穫して残った茎を撤去しました。ここ1ヶ月はやはり寒さで余り大きくなりませんでした。時期的にもう少し早くから栽培することおよび間隔をもう少し広く取って育てることなど来年は気をつけたいと思います。
<白菜に青虫が>
1月14日 屋上に16株ほど白菜が残っていますがその中の2株を収穫しましたが青虫がついていました。寒いのでもう虫が繁殖することが無いだろうと思っていましたが温室用ビニールをかぶせているので中が暖かかくなり付着していた卵が孵ったのかもしれません。寒いから大丈夫だろうと甘く見ていたのが間違いでやはり完全に収穫しきるまで防虫体制を緩めてはいけないということです。写真は別のトロ舟で育てている白菜ですがこちらはなんとなく大丈夫のように思えますが収穫して中を見てみないと分かりません。
<ジャガイモの赤ちゃん?>
1月7日 屋上で育てているジャガイモの様子です。隙間にジャガイモの赤ちゃんが出来かけています。まだ花も完全に咲ききっていないし温室用のビニールもかけていないので条件的には厳しいですからこれから大きくなってくれるかどうかは自信がありませんが栽培方法としては間違いなさそうなのでもう少し栽培方法を検討した上で今春には本格的にジャガイモ栽培を始めたいと思います。
<NFT方式の水耕栽培設備>
1月5日 正月休みはお笑い番組とスポーツ番組を少し見飽きたのでインターネットで水耕栽培に関する参考情報を集めてみました。植物工場・栽培システム・家庭用水耕栽培キット・植物育成用LEDなど範疇別に調べましたが結構新しい情報に出くわしてかなり参考になりました。栽培方式として今年はNFT方式にもトライしてみたいと思っておりますが参考になる設備として大阪MSAさんの「フレッシュガーデン」がありました。ただ屋上で設置するとなると防虫対策が必要です。
4月4日 昨日のゲリラ低気圧で突風が吹きすさび屋上の保冷箱が飛んだり植えていた絹さやエンドウが吹き飛ばされたりしていました。高知出張があったので前日に突風で飛ばされないように処置はしていたのですが予想外の強風と豪雨でしたが社員のお蔭で大きな被害は出ずに済みました。
<さやえんどう>
3月19日 ここ1週間の寒さと突風で苗が2本折れて枯れかけていましたがその他は順調に育っています。
<トロ舟が凍っている>
3月12日 今朝屋上に上がると予想通り寒波の来週で屋上のトロ舟が凍っていました。先日植え付けた「さやえんどう」の保冷箱にはエアーを送っていますので凍ることなく大丈夫でしたがこの寒さが2,3日続くと枯れないかと心配です。
<じゃがいもの植え付け>
3月8日 百均のバスケットが入荷したのでジャガイモの植え付けを行う。トロ舟6台に24株分を植え付けました。ハイドロトンを入れたバスケットをトロ舟に浸してその中に種イモをいれているだけですがこれでうまく発芽してくれればいいのですが。深く水中に入れると腐りそうなので水と少し接触できる程度にしています。まだ寒いので温室シートを張っております。
<さやえんどうを定植>
3月8日 先月29日に播種したえんどうが発芽してきたので早速屋上に定植しました。来週にはまた寒さがぶり返すような天気予報ですので寒さに負けずうまく育ってくれるといいのですが。
<屋上清掃>
3月3日 朝から天気も良く暖かいので朝9時から午後3時まで5時間ほどかけて屋上のトロ舟の清掃と片づけを行う。パレットが腐りかけていたので新たに材木を購入して根太も変え設置場所も移動する。これでトロ舟32台の清掃は完了しました。発泡保冷箱も簡単に中を洗って並べてましたが今年はこの保冷箱に使い方について少し検討したいところがあります。いずれも実際に使用するのは4月下旬からですのでまだ少し時間的には余裕があります。
<越冬ボーフラ>
3月1日 午後から屋上のトロ舟を清掃しジャガイモの水耕栽培の準備を行う。6台トロ舟を連結している栽培床2セットの清掃が完了しました。このトロ舟は大きいのでざるが4個すっぽり入りますので1セットで24株栽培が可能です。昨日来暖かくなったとはいえ2月中はかなり寒い日が続いていましたしトロ舟の中も凍っていたのに驚くことにたまった水の中に「ボーフラ」が生き延びていました。この頑丈な越冬ボーフラが真夏には繁殖して襲ってくるわけです。屋外での水耕栽培では「蚊の繁殖」と「青藻の発生」は野菜の病気より根絶しがたい難問です。
清掃したトロ舟とざるの様子。追加のざるが入荷すれば種イモを植える予定
<春まきエンドウの播種>
2月29日 春・夏野菜の準備時期としてはまだ早すぎますがジャガイモ以外にもえんどうの植え付け時期に来ているのでないかと思い「さやえんどう」「つるありえんどう」の種を播く。こちらも3月初旬播種・6月下旬収穫になっています。
<じゃがいもの水耕栽培>
2月29日 ホームセンター「コーナン」の本日のチラシにジャガイモを家庭で栽培しようと種イモの広告が載っておりました。購入している「サカタのタネ」のジャガイモの説明書にも温暖地は2月末に種イモを植え付け6月下旬に収穫と書かれていますのでそろそろ屋上でのジャガイモ栽培に取り組む時期になってきました。今回の屋上でのためし栽培は成功しませんでしたがあまり小細工はせず単純にトロ舟にハイドロトンを入れた容器を沈めてその中でジャガイモを育てようと考えております。発砲スチロールの保冷箱ではなく養液を循環させれるトロ舟を使うことにして百均ショップにハイドロトンを入れる大きめのバスケットを発注しました。トロ舟1台に4個つまり4本植え付けることを考えています。全部で30株ほどは育てたいと思っています。購入した種イモを日干しにしました。
<じゃがいもの様子>
2月10日 今年は水耕栽培でじゃがいもを育てようと思い種芋を注文していましたが一昨日ジャガイモが入荷する。まだ早すぎる感じですがこの際栽培方法を検討しておく必要あがあります。屋上のジャガイモの本日の様子です。まだジャガイモというレベルには至っていません。
<最後の白菜を収穫>
2月10日 数日来の寒さで屋上のトロ船も凍っています。最後の白菜5株を収穫して白菜は完了です。
空いているトロ船はほとんどが凍っていますのでこの状態では栽培をしていくことは難しそうです。
<屋上菜園はひとまず休憩>
1月31日 あと屋上に残っているのは数個の白菜とレタス・春菊ですがいずれもひねかけていますので数日中に収穫して屋上菜園もひとまず休憩に入る予定です。
<レタスは結球せず>
1月31日 屋上のレタスも枯れずに育っていますがどうも寒さで成長もせずひねて外葉が硬くなりかけています。今回はいずれのレタスも外葉が外に向かって成長しているので巻き込むことがなく結球とまではいきませんでした。レッドリーフレタスも同様にひねてしまっていますので玉レタスとともにジュース用に使用します。
<残り少ない白菜を収穫>
1月31日 先週と本日で合計10個ほどの白菜を収穫し後残す所は4個になりました。やはり寒さで成長していない上に収穫を見合わせているのでどうも葉の先端がひねかけている感じです。新聞紙で巻いておけばかなり日持ちがするので少し娘や友人に送った以外は家庭で保存することにします。大きさはいずれも1.5kg未満と小さい。
<屋上レタスのその後>
1月15日 レッドリーフレタスはしっかりと色づいています。玉レタスは大きくなっていますがまだ結球状態にはなっていません。
リーフレタスを4株ほど収穫しましたがその内の2株は150gと200gでかなり大きいです。
太陽熱温水器で栽培床の水を暖めているのですが快晴の日が少なく期待通りには水温は上昇していないようです。
<ブロッコリーの収穫完了>
1月15日 残っていたブロッコリーを収穫して残った茎を撤去しました。ここ1ヶ月はやはり寒さで余り大きくなりませんでした。時期的にもう少し早くから栽培することおよび間隔をもう少し広く取って育てることなど来年は気をつけたいと思います。
<白菜に青虫が>
1月14日 屋上に16株ほど白菜が残っていますがその中の2株を収穫しましたが青虫がついていました。寒いのでもう虫が繁殖することが無いだろうと思っていましたが温室用ビニールをかぶせているので中が暖かかくなり付着していた卵が孵ったのかもしれません。寒いから大丈夫だろうと甘く見ていたのが間違いでやはり完全に収穫しきるまで防虫体制を緩めてはいけないということです。写真は別のトロ舟で育てている白菜ですがこちらはなんとなく大丈夫のように思えますが収穫して中を見てみないと分かりません。
<ジャガイモの赤ちゃん?>
1月7日 屋上で育てているジャガイモの様子です。隙間にジャガイモの赤ちゃんが出来かけています。まだ花も完全に咲ききっていないし温室用のビニールもかけていないので条件的には厳しいですからこれから大きくなってくれるかどうかは自信がありませんが栽培方法としては間違いなさそうなのでもう少し栽培方法を検討した上で今春には本格的にジャガイモ栽培を始めたいと思います。
<NFT方式の水耕栽培設備>
1月5日 正月休みはお笑い番組とスポーツ番組を少し見飽きたのでインターネットで水耕栽培に関する参考情報を集めてみました。植物工場・栽培システム・家庭用水耕栽培キット・植物育成用LEDなど範疇別に調べましたが結構新しい情報に出くわしてかなり参考になりました。栽培方式として今年はNFT方式にもトライしてみたいと思っておりますが参考になる設備として大阪MSAさんの「フレッシュガーデン」がありました。ただ屋上で設置するとなると防虫対策が必要です。