■アイスプラント移植、塩水滴下
2月27日 アイスプラント10株を2連のLED栽培ベッドに移植する。他の野菜に影響しないので少し天然塩を添加。
■玉レタス・エンドウ・アイスプラントを播種
2月21日 玉レタス「シスコ」、つるなしエンドウ(これは屋上用ですが)、アイスプラントの種まきを行う。アイスプラントは現在10株だけですので第2弾ということです。
■ミニチンゲン菜・玉レタス
2月20日 残っているミニチンゲン菜を収穫。玉レタスはかなり徒長気味になってきています。
■ミニ白菜はチップバーンに
2月20日 かなり大きく成長したのですがミニ白菜はチップバーンに犯されていて健全には育っていません。仕方がないので外葉だけでも使用することにしました。
ただ別の蛍光灯で育てているミニ白菜はチップバーンにかかっていませんが成長がそれほど大きくありません。
同じ蛍光灯を使っても成長に差が出ている原因は良くわかりません。
■アイスプラント成長
2月20日 アイスプラントが大きくなってきました。調べてみると直径50cm位にまで成長するとか。もう一度移植が必要です。次は2枚の定植板に移植してLEDの2連の栽培ベッドに移し栽培アドバイスにありましたので少し塩水を加えて育ててみようと思います。
■ミニチンゲン菜・小カブを定植
2月20日 育苗中のミニチンゲン菜と小かぶ「スワン」を定植しました。
■ミニチンゲン菜・小カブを育苗室に
2月5日 先日播種したミニチンゲン菜と小カブ「スワン」が発芽してきたので育苗室に移す。
■ミニ白菜にチップバーン
2月5日 LEDで育てているミニ白菜「タイニーシュシュ」の葉にチップバーンが発生しています。レタスだけではないのですね。また発育状態は蛍光灯で育てている方が葉が素直に伸びている感じです。
■玉レタスはLEDの方がよく育つ
2月5日 玉レタスは白菜と異なりLEDで育てている方がしっかりと育っています。もちろんうまく結球はしていませんが。
■栽培室ではレンズも曇る
2月5日 栽培室は高温多湿なのでカメラを持ち込むと直ちに曇ってしまってうまく撮影できません。
■本日の野菜料理
2月4日 収穫した小松菜・チンゲン菜・九条ネギを使った野菜料理です。
今回の写真はiphone8で撮影したもの。レンズ性能は従来のパナソニックDMC-FH5より上か?
■チンゲン菜
1月31日 すでに1枚分は収穫が完了し少し成長の遅かった2枚目のチンゲン菜です。ようやく収穫可能は状態に成長してきました。
■うまく結球しない玉レタス
1月31日 毎回同じことを書いていますが玉レタスは室内栽培では丸く結球してくれません。おそらく原因は光照射にあると思われます。太陽光のように移動させながら照射させると全体に均一に光が照射されるので葉も均一に成長し丸く結球するのではないかと思います。米Gualala社のライトレールを購入するかそれを参考にして同様の装置を作り一度試してみよと思いながらそのままになっています。
■ミニ白菜「タイニーシュシュ」
1月31日 ミニ白菜の様子です。まだ結球した状態には至っていませんが先日からサラダ用に収穫しています。ただLEDで育てている方が蛍光灯で育てている白菜より成長がよくない感じ。
■アイスプラント少し大きくなりました
1月31日 定植しているアイスプラントが少し大きくなってきました。初トライなので何とか大きくなってほしい。
■今朝の室内
1月31日 朝9時の室内です。室温25.3度、湿度54.8%です。
■リーフレタス
1月22日 室内水耕のリーフレタスは徒長気味ですが合鴨ロースと併せいただくと結構いける。
◎番外 殻付き牡蠣
1月21日 姫路の網干の親戚から殻付き牡蠣を送ってもらう。早速網焼きしていただく。牡蠣はいずれの料理も大好きだかこの食べ方が手間要らずでしかも一番おいしい。
■アイスプラント定植
1月17日 50粒ほど植えましたが発芽したのは12株でした。この時期やはり発芽率がよくなかったですがとりあえずアイスプラントを定植しました。
■ミニ白菜を移植
1月17日 ミニ白菜を20株屋上に移植したので間引きした分少しゆったりとしました。玉レタスとミニ白菜。
室内の様子です。リーフレタスはかなり徒長しています。
チンゲン菜は半分が少し成長が遅れています。
■本日の様子
1月8日 本日は成人の日、新成人の皆様おめでとうございます。昨今の景況感と将来の展望にかなりのギャップを感じる難しい時代ですが若い力で未来を切り開いてくださることを期待しています。折角の祝日なのに朝から雨でまことに残念です。
今朝の栽培室の様子です。空調は入れていますが蛍光灯の発熱で室温は27度、湿度72%でやや蒸し暑い状態です。
栽培室の様子です。トロ舟14台をすべて使用して栽培しています。
LEDで育てている玉レタスです。
蛍光灯でのリーフレタスは何時ものことながら徒長気味です。
期待しているミニ白菜「タイニーシュシュ」です。
チンゲン菜です。
先日定植した小松菜「楽天」です。2箇所に定植しています。
発芽率がよくないアイスプラントの様子です。
■播種
12月26日 小松菜「楽天」とアイスプラントの種まきを行う。アイスプラントは初めての試みです。この時期になると育苗器「愛菜花」が役立ちます。
■定植
12月26日 先日、育苗中のミニ白菜・ミニチンゲン菜・リーフレタス・玉レタスをトロ箱11箱に定植する。空調は入れておりませんが蛍光灯の発熱だけで室温が27,8度になっています。生育には丁度よい温度です。
12月28日 朝9時過ぎですでに26度になっていましたのでとりあえず26度設定で空調を入れました。
■室内栽培再開
12月7日 屋上での新たな栽培は不可能ですのでこれから4月末までは室内水耕栽培を行います。室内栽培用に本日種袋が残っているミニチンゲン菜・リーフレタス「グリーンウエーブ」・玉レタス「スターレイ」・ミニキャベツ「タイニーシュシュ」の種まきを行う。
栽培スペースはトロ舟で14台です。とりあえず照明器具のチェックを行うとLEDライトで換気扇不良(換気扇に雑音)が2台ありました。最終チェックと室内清掃は育苗段階に入ってから行います。照明を入れた栽培室の様子です。
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2月27日 アイスプラント10株を2連のLED栽培ベッドに移植する。他の野菜に影響しないので少し天然塩を添加。
■玉レタス・エンドウ・アイスプラントを播種
2月21日 玉レタス「シスコ」、つるなしエンドウ(これは屋上用ですが)、アイスプラントの種まきを行う。アイスプラントは現在10株だけですので第2弾ということです。
■ミニチンゲン菜・玉レタス
2月20日 残っているミニチンゲン菜を収穫。玉レタスはかなり徒長気味になってきています。
■ミニ白菜はチップバーンに
2月20日 かなり大きく成長したのですがミニ白菜はチップバーンに犯されていて健全には育っていません。仕方がないので外葉だけでも使用することにしました。
ただ別の蛍光灯で育てているミニ白菜はチップバーンにかかっていませんが成長がそれほど大きくありません。
同じ蛍光灯を使っても成長に差が出ている原因は良くわかりません。
■アイスプラント成長
2月20日 アイスプラントが大きくなってきました。調べてみると直径50cm位にまで成長するとか。もう一度移植が必要です。次は2枚の定植板に移植してLEDの2連の栽培ベッドに移し栽培アドバイスにありましたので少し塩水を加えて育ててみようと思います。
■ミニチンゲン菜・小カブを定植
2月20日 育苗中のミニチンゲン菜と小かぶ「スワン」を定植しました。
■ミニチンゲン菜・小カブを育苗室に
2月5日 先日播種したミニチンゲン菜と小カブ「スワン」が発芽してきたので育苗室に移す。
■ミニ白菜にチップバーン
2月5日 LEDで育てているミニ白菜「タイニーシュシュ」の葉にチップバーンが発生しています。レタスだけではないのですね。また発育状態は蛍光灯で育てている方が葉が素直に伸びている感じです。
■玉レタスはLEDの方がよく育つ
2月5日 玉レタスは白菜と異なりLEDで育てている方がしっかりと育っています。もちろんうまく結球はしていませんが。
■栽培室ではレンズも曇る
2月5日 栽培室は高温多湿なのでカメラを持ち込むと直ちに曇ってしまってうまく撮影できません。
■本日の野菜料理
2月4日 収穫した小松菜・チンゲン菜・九条ネギを使った野菜料理です。
今回の写真はiphone8で撮影したもの。レンズ性能は従来のパナソニックDMC-FH5より上か?
■チンゲン菜
1月31日 すでに1枚分は収穫が完了し少し成長の遅かった2枚目のチンゲン菜です。ようやく収穫可能は状態に成長してきました。
■うまく結球しない玉レタス
1月31日 毎回同じことを書いていますが玉レタスは室内栽培では丸く結球してくれません。おそらく原因は光照射にあると思われます。太陽光のように移動させながら照射させると全体に均一に光が照射されるので葉も均一に成長し丸く結球するのではないかと思います。米Gualala社のライトレールを購入するかそれを参考にして同様の装置を作り一度試してみよと思いながらそのままになっています。
■ミニ白菜「タイニーシュシュ」
1月31日 ミニ白菜の様子です。まだ結球した状態には至っていませんが先日からサラダ用に収穫しています。ただLEDで育てている方が蛍光灯で育てている白菜より成長がよくない感じ。
■アイスプラント少し大きくなりました
1月31日 定植しているアイスプラントが少し大きくなってきました。初トライなので何とか大きくなってほしい。
■今朝の室内
1月31日 朝9時の室内です。室温25.3度、湿度54.8%です。
■リーフレタス
1月22日 室内水耕のリーフレタスは徒長気味ですが合鴨ロースと併せいただくと結構いける。
◎番外 殻付き牡蠣
1月21日 姫路の網干の親戚から殻付き牡蠣を送ってもらう。早速網焼きしていただく。牡蠣はいずれの料理も大好きだかこの食べ方が手間要らずでしかも一番おいしい。
■アイスプラント定植
1月17日 50粒ほど植えましたが発芽したのは12株でした。この時期やはり発芽率がよくなかったですがとりあえずアイスプラントを定植しました。
■ミニ白菜を移植
1月17日 ミニ白菜を20株屋上に移植したので間引きした分少しゆったりとしました。玉レタスとミニ白菜。
室内の様子です。リーフレタスはかなり徒長しています。
チンゲン菜は半分が少し成長が遅れています。
■本日の様子
1月8日 本日は成人の日、新成人の皆様おめでとうございます。昨今の景況感と将来の展望にかなりのギャップを感じる難しい時代ですが若い力で未来を切り開いてくださることを期待しています。折角の祝日なのに朝から雨でまことに残念です。
今朝の栽培室の様子です。空調は入れていますが蛍光灯の発熱で室温は27度、湿度72%でやや蒸し暑い状態です。
栽培室の様子です。トロ舟14台をすべて使用して栽培しています。
LEDで育てている玉レタスです。
蛍光灯でのリーフレタスは何時ものことながら徒長気味です。
期待しているミニ白菜「タイニーシュシュ」です。
チンゲン菜です。
先日定植した小松菜「楽天」です。2箇所に定植しています。
発芽率がよくないアイスプラントの様子です。
■播種
12月26日 小松菜「楽天」とアイスプラントの種まきを行う。アイスプラントは初めての試みです。この時期になると育苗器「愛菜花」が役立ちます。
■定植
12月26日 先日、育苗中のミニ白菜・ミニチンゲン菜・リーフレタス・玉レタスをトロ箱11箱に定植する。空調は入れておりませんが蛍光灯の発熱だけで室温が27,8度になっています。生育には丁度よい温度です。
12月28日 朝9時過ぎですでに26度になっていましたのでとりあえず26度設定で空調を入れました。
■室内栽培再開
12月7日 屋上での新たな栽培は不可能ですのでこれから4月末までは室内水耕栽培を行います。室内栽培用に本日種袋が残っているミニチンゲン菜・リーフレタス「グリーンウエーブ」・玉レタス「スターレイ」・ミニキャベツ「タイニーシュシュ」の種まきを行う。
栽培スペースはトロ舟で14台です。とりあえず照明器具のチェックを行うとLEDライトで換気扇不良(換気扇に雑音)が2台ありました。最終チェックと室内清掃は育苗段階に入ってから行います。照明を入れた栽培室の様子です。
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