<最近の野菜料理>
10月21日 最近作ってもらった収穫野菜を使った料理です。2日前の春菊・大根・ぶりのうま煮とナスの味噌和え
本日の夕食に頂いた春菊の胡麻和えと大根おろしです。
<サツマイモもまだ収穫には早いか>
10月21日 昨年の今日サツマイモを収穫していますが今年はどういうわけか成長が遅れているようです。手で掘り返してみてもどうもサツマイモが小さい感じなのでもうしばらくして収獲しようと思います。
<金町小カブ>
10月21日 これも葉はしっかりと茂っていますがかぶらはまだまだです。
<カラシ菜とホウレン草>
10月21日 カラシ菜(タキイのコーラルリーフプルーム」)とホウレン草(タキイのオーライN)も育ち始めています。
<小ネギが育始めました>
10月21日 今年初めて栽培するネギ(サカタの小ネギ「緑秀」)ですがようやく成長し始めました。
<結球レタスを定植>
10月21日 10月11日に播種したタキイの玉レタス「スターレイ」を3枚のパネルに定植する。ペレット種子は発芽に少し日数がかかるようです。4株は比較するために室内水耕に使用。
<ケール・春菊収穫>
10月21日 ケール(サカタの青汁用ケール)を初めて収穫。明日の朝のジュースに使用。春菊は2回目の収穫です。
<人参の様子>
10月21日 人参(タキイの向陽二号)の様子です。ようやく葉が茂り始めましたがまだ根はまったく成長していません。
■番外 丹波立杭陶器祭
10月20日 毎年10月に開かれる丹波立杭陶器まつりにはここ20年ほど毎年のように出かけています。今年も快晴で大変な人出でした。車で行かれる方が多いので9時までに行かないと近くの駐車場には止めることができません。毎年6時半には家を出て8時頃には着くようにしています。いつも同じ様なお皿で写真を撮っていると恥ずかしいというので今年は数箇所の窯元に立ち寄って何種類かのお皿を購入しました。
写真のお皿は本年度の伝統工芸展入選者の清水一二さんと市野元祥さんの作品です。(以前に購入した作品も含む)
清水一二さんは20年近くお付き合いをいただいている陶芸家です。作品等については清水さんのブログをここからご覧下さい。
<人参の栽培>
10月19日 現在定植中の人参はまだまだ時間がかかりそうですが栽培方法について「養液栽培のすべて」第9章に西洋人参の水耕栽培法が記されているのでこれを参考にして育てたいと思っております。人参はあらかじめ水耕育苗して根が一定の長さに成長すると防根シート上に寝かせて定植して育てるという方法です。
防根シートは手持ちがありますが吸水シートがないので本日1×2mだけ発注する。
この寝かして育てるというのはほかの根菜類例えば大根などではどうなのでしょうか。興味があります。
<いちごはどうしようか?>
10月19日 今年は水耕栽培でイチゴ栽培にトライしてみようと思ってサカタ種苗からイチゴの苗(紅ほっぺ)3株を購入したのですがどのように水耕栽培で育てるべきか方法がはっきり分からないのでひとまずプランターに植えておりますがそろそろ定植させる必要があります。まだ思案しています。
<春菊初収穫>
10月19日 チンゲン菜と合わせて春菊を初収穫しました。下葉を残し上葉をつみとる形での収穫できますので当分収獲を続けることができます。
<白菜が結球し始める>
10月17日 8月の盆明けに種まきした最初の白菜8株は播種後60日が経過しましたがようやく一部が結球し始めました。11月に入ると恐らく収穫できるでしょう。
2回目の白菜20株もかなり大きくなってきています。11月中旬が収獲予定です。
3回目の30株は今の所順調ですが一部虫に食われている株もあります。12月に入っての収穫を予定しています。
4回目の白菜はあくまでも予備に植えたもので2回目・3回目が虫に侵されたらその株を撤去して植えかえる予定で育てています。年明けの収穫を予定しています。
<春菊も大きくなり始めています>
10月17日 最初に植えた春菊もようやく大きくなってきました。
<聖護院かぶら>
10月17日 トロ舟で育てている聖護院かぶらですが葉はしっかりと育っていますが蕪の方はまだ小かぶの域をでません。
<屋上菜園の様子>
10月17日 本日は雨ですが屋上菜園の様子です。
<大根収獲>
10月16日 昨日に続いて本日も大根を4本収穫。ご近所に差し上げる。
やはりトロ舟の水位が高いので定植パネルの交換と水位が下がるようにドレンを下げる。
<大根料理>
10月15日 昨日収穫した大根はスライスしてしゃぶしゃぶ風に煮ていただきました。
<チンゲン菜料理>
10月14日 収穫したチンゲンサイは定番のクリーム煮にしていただく。
<大根パネルの引き上げ>
10月14日 大根は虫に侵されながらも順調に育っていますが水耕栽培の場合、水中にある根茎は成長しないので根茎部を水中から引き揚げていく必要があります。写真の大根は大きく育っているように見えますがこれは見かけ倒しで頭部のみが大きいだけの短足大根です。引き上げると右写真のように長さは20㎝ほどで先端が細くなって長く伸びていません。養液の高さをうまくコントロールしていくと少なくとも根長は30㎝以上になるはずです。
そこでのびのびと大きく成長させるには少しずつ水位を低くしていく根茎部が成長しやすくする必要があります。今回はそれを怠っていたのでとりあえず大根を定植している植栽パネルの下に支柱を通してパネルを上げて水から離すようにしました。遅ればせながらもこれで根茎が少しでも大きくなってくれるとうれしいのですが。
次回の栽培では大根の成長に合わせて養液面が降下できるように排水口の高さを変えれるように工夫したいと思います。
<キャベツは順調です>
10月14日 キャベツは遅れましたがようやく葉も大きく成長してくれています。この状態だと結球してくれるでしょう。
<レタス用に4連トロ舟を移設>
10月13日 倉庫の室内水耕で使っていた4連のトロ舟を屋上に移設し現在播種している玉レタスおよび金町小かぶの栽培に使用しようと思います。適切な大きさの防虫ネットがないため小さめの防虫ネットを2枚連ねて使用することに。
10月14日 トロ舟1台に金町小かぶを定植。残りの3台には玉レタスを定植する予定。
<チンゲン菜が収穫可能に>
10月12日 チンゲン菜が順調に育っていてそろそろ収穫出来る状態になってきました。とは言ってもチンゲン菜独特の肉厚感には乏しい感じがしますが。
<聖護院大根を大型ポットに定植>
10月12日 昨年の反省を生かして聖護院大根を大型ポットに15株ほど定植しました。このポットで何とか大きく育ってほしいものです。また聖護院かぶらも保冷箱にはめた大型ポットに定植しました。
<玉レタスの屋上での栽培>
10月10日 これも昨年のブログを見ながら気づいた点ですが「屋上での結球レタス栽培」を忘れていました。今年は室内栽培でレタスを育てていますがやはり立派なレタスは屋上でないと作れませんので今年もトライしてみよと思います。とりあえず結球レタスの種まきを行う。
<大根・かぶらの栽培についての昨年の反省>
10月10日 昨年のブログを読み返してみると大根かぶらの栽培について次のような反省を行っております。
「12月4日 防虫ネットの張り方が不完全であったためにアオムシがかなり進入し葉を食い荒らしていたので残っていたかぶらをすべて収穫しました。これで今年の大根・かぶらは収穫完了しましたが出来栄えとしてはあまり芳しくありませんでした。来年は栽培ポットを大きくすることで形のよい丸大根やかぶらを育てたいと思います。本日コーナンで16cm、13cm径の栽培ポットを見つけましたがこれなど値段も98円、78円と安いので底に穴を開ければ結構使えそうです。来年はこの大きなポットと深さのあるベランダストッカーを使って露地栽培に負けない大きな丸大根やかぶらを育てたいと思います。」
この反省に立って今年の栽培をしなければならないのに惰性に流されて昨年と同じ轍を踏むところでした。
守るべきことは①防虫ネットに完璧を期すこと②大型栽培ポットの使用であります。
そこで購入していた大型ポットをトロ舟や保冷箱で使えるように準備し現在種まきしている聖護院大根や聖護院かぶらはこの大型ポットに定植して育てようと思います。
<サツマイモの様子>
10月9日 サツマイモは問題なく育っています。プランターの土を掘り起こしてみるとサツマイモが実っていました。
<大根にやはり害虫>
10月9日 大根の中に葉がしおれているのがあるので葉を取って調べるとやはり幼虫を発見。万全を期していても害虫の侵入は阻止できません。
<2回目・3回目の白菜>
10月9日 2回目の白菜は概ね成長していますが一部葉の縮かんだ白菜もありこれまた害虫に食べられていないか心配です。3回目に播いた白菜は30株ほど育てていますがこれらはいずれも順調に育っています。
<キャベツはまだ小さいですが今の所順調です>
10月9日 キャベツはまだまだ結球するには程遠いですが今のところまずまずの成長状態です。
<その他の野菜>
10月9日 その他チンゲン菜・春菊・ミズ菜・ケールなども順調に育っています。
<人参はぼつぼつです>
10月9日 やはり人参は成長が遅いのでまさにぼつぼつという感じ。
10月21日 最近作ってもらった収穫野菜を使った料理です。2日前の春菊・大根・ぶりのうま煮とナスの味噌和え
本日の夕食に頂いた春菊の胡麻和えと大根おろしです。
<サツマイモもまだ収穫には早いか>
10月21日 昨年の今日サツマイモを収穫していますが今年はどういうわけか成長が遅れているようです。手で掘り返してみてもどうもサツマイモが小さい感じなのでもうしばらくして収獲しようと思います。
<金町小カブ>
10月21日 これも葉はしっかりと茂っていますがかぶらはまだまだです。
<カラシ菜とホウレン草>
10月21日 カラシ菜(タキイのコーラルリーフプルーム」)とホウレン草(タキイのオーライN)も育ち始めています。
<小ネギが育始めました>
10月21日 今年初めて栽培するネギ(サカタの小ネギ「緑秀」)ですがようやく成長し始めました。
<結球レタスを定植>
10月21日 10月11日に播種したタキイの玉レタス「スターレイ」を3枚のパネルに定植する。ペレット種子は発芽に少し日数がかかるようです。4株は比較するために室内水耕に使用。
<ケール・春菊収穫>
10月21日 ケール(サカタの青汁用ケール)を初めて収穫。明日の朝のジュースに使用。春菊は2回目の収穫です。
<人参の様子>
10月21日 人参(タキイの向陽二号)の様子です。ようやく葉が茂り始めましたがまだ根はまったく成長していません。
■番外 丹波立杭陶器祭
10月20日 毎年10月に開かれる丹波立杭陶器まつりにはここ20年ほど毎年のように出かけています。今年も快晴で大変な人出でした。車で行かれる方が多いので9時までに行かないと近くの駐車場には止めることができません。毎年6時半には家を出て8時頃には着くようにしています。いつも同じ様なお皿で写真を撮っていると恥ずかしいというので今年は数箇所の窯元に立ち寄って何種類かのお皿を購入しました。
写真のお皿は本年度の伝統工芸展入選者の清水一二さんと市野元祥さんの作品です。(以前に購入した作品も含む)
清水一二さんは20年近くお付き合いをいただいている陶芸家です。作品等については清水さんのブログをここからご覧下さい。
<人参の栽培>
10月19日 現在定植中の人参はまだまだ時間がかかりそうですが栽培方法について「養液栽培のすべて」第9章に西洋人参の水耕栽培法が記されているのでこれを参考にして育てたいと思っております。人参はあらかじめ水耕育苗して根が一定の長さに成長すると防根シート上に寝かせて定植して育てるという方法です。
防根シートは手持ちがありますが吸水シートがないので本日1×2mだけ発注する。
この寝かして育てるというのはほかの根菜類例えば大根などではどうなのでしょうか。興味があります。
<いちごはどうしようか?>
10月19日 今年は水耕栽培でイチゴ栽培にトライしてみようと思ってサカタ種苗からイチゴの苗(紅ほっぺ)3株を購入したのですがどのように水耕栽培で育てるべきか方法がはっきり分からないのでひとまずプランターに植えておりますがそろそろ定植させる必要があります。まだ思案しています。
<春菊初収穫>
10月19日 チンゲン菜と合わせて春菊を初収穫しました。下葉を残し上葉をつみとる形での収穫できますので当分収獲を続けることができます。
<白菜が結球し始める>
10月17日 8月の盆明けに種まきした最初の白菜8株は播種後60日が経過しましたがようやく一部が結球し始めました。11月に入ると恐らく収穫できるでしょう。
2回目の白菜20株もかなり大きくなってきています。11月中旬が収獲予定です。
3回目の30株は今の所順調ですが一部虫に食われている株もあります。12月に入っての収穫を予定しています。
4回目の白菜はあくまでも予備に植えたもので2回目・3回目が虫に侵されたらその株を撤去して植えかえる予定で育てています。年明けの収穫を予定しています。
<春菊も大きくなり始めています>
10月17日 最初に植えた春菊もようやく大きくなってきました。
<聖護院かぶら>
10月17日 トロ舟で育てている聖護院かぶらですが葉はしっかりと育っていますが蕪の方はまだ小かぶの域をでません。
<屋上菜園の様子>
10月17日 本日は雨ですが屋上菜園の様子です。
<大根収獲>
10月16日 昨日に続いて本日も大根を4本収穫。ご近所に差し上げる。
やはりトロ舟の水位が高いので定植パネルの交換と水位が下がるようにドレンを下げる。
<大根料理>
10月15日 昨日収穫した大根はスライスしてしゃぶしゃぶ風に煮ていただきました。
<チンゲン菜料理>
10月14日 収穫したチンゲンサイは定番のクリーム煮にしていただく。
<大根パネルの引き上げ>
10月14日 大根は虫に侵されながらも順調に育っていますが水耕栽培の場合、水中にある根茎は成長しないので根茎部を水中から引き揚げていく必要があります。写真の大根は大きく育っているように見えますがこれは見かけ倒しで頭部のみが大きいだけの短足大根です。引き上げると右写真のように長さは20㎝ほどで先端が細くなって長く伸びていません。養液の高さをうまくコントロールしていくと少なくとも根長は30㎝以上になるはずです。
そこでのびのびと大きく成長させるには少しずつ水位を低くしていく根茎部が成長しやすくする必要があります。今回はそれを怠っていたのでとりあえず大根を定植している植栽パネルの下に支柱を通してパネルを上げて水から離すようにしました。遅ればせながらもこれで根茎が少しでも大きくなってくれるとうれしいのですが。
次回の栽培では大根の成長に合わせて養液面が降下できるように排水口の高さを変えれるように工夫したいと思います。
<キャベツは順調です>
10月14日 キャベツは遅れましたがようやく葉も大きく成長してくれています。この状態だと結球してくれるでしょう。
<レタス用に4連トロ舟を移設>
10月13日 倉庫の室内水耕で使っていた4連のトロ舟を屋上に移設し現在播種している玉レタスおよび金町小かぶの栽培に使用しようと思います。適切な大きさの防虫ネットがないため小さめの防虫ネットを2枚連ねて使用することに。
10月14日 トロ舟1台に金町小かぶを定植。残りの3台には玉レタスを定植する予定。
<チンゲン菜が収穫可能に>
10月12日 チンゲン菜が順調に育っていてそろそろ収穫出来る状態になってきました。とは言ってもチンゲン菜独特の肉厚感には乏しい感じがしますが。
<聖護院大根を大型ポットに定植>
10月12日 昨年の反省を生かして聖護院大根を大型ポットに15株ほど定植しました。このポットで何とか大きく育ってほしいものです。また聖護院かぶらも保冷箱にはめた大型ポットに定植しました。
<玉レタスの屋上での栽培>
10月10日 これも昨年のブログを見ながら気づいた点ですが「屋上での結球レタス栽培」を忘れていました。今年は室内栽培でレタスを育てていますがやはり立派なレタスは屋上でないと作れませんので今年もトライしてみよと思います。とりあえず結球レタスの種まきを行う。
<大根・かぶらの栽培についての昨年の反省>
10月10日 昨年のブログを読み返してみると大根かぶらの栽培について次のような反省を行っております。
「12月4日 防虫ネットの張り方が不完全であったためにアオムシがかなり進入し葉を食い荒らしていたので残っていたかぶらをすべて収穫しました。これで今年の大根・かぶらは収穫完了しましたが出来栄えとしてはあまり芳しくありませんでした。来年は栽培ポットを大きくすることで形のよい丸大根やかぶらを育てたいと思います。本日コーナンで16cm、13cm径の栽培ポットを見つけましたがこれなど値段も98円、78円と安いので底に穴を開ければ結構使えそうです。来年はこの大きなポットと深さのあるベランダストッカーを使って露地栽培に負けない大きな丸大根やかぶらを育てたいと思います。」
この反省に立って今年の栽培をしなければならないのに惰性に流されて昨年と同じ轍を踏むところでした。
守るべきことは①防虫ネットに完璧を期すこと②大型栽培ポットの使用であります。
そこで購入していた大型ポットをトロ舟や保冷箱で使えるように準備し現在種まきしている聖護院大根や聖護院かぶらはこの大型ポットに定植して育てようと思います。
<サツマイモの様子>
10月9日 サツマイモは問題なく育っています。プランターの土を掘り起こしてみるとサツマイモが実っていました。
<大根にやはり害虫>
10月9日 大根の中に葉がしおれているのがあるので葉を取って調べるとやはり幼虫を発見。万全を期していても害虫の侵入は阻止できません。
<2回目・3回目の白菜>
10月9日 2回目の白菜は概ね成長していますが一部葉の縮かんだ白菜もありこれまた害虫に食べられていないか心配です。3回目に播いた白菜は30株ほど育てていますがこれらはいずれも順調に育っています。
<キャベツはまだ小さいですが今の所順調です>
10月9日 キャベツはまだまだ結球するには程遠いですが今のところまずまずの成長状態です。
<その他の野菜>
10月9日 その他チンゲン菜・春菊・ミズ菜・ケールなども順調に育っています。
<人参はぼつぼつです>
10月9日 やはり人参は成長が遅いのでまさにぼつぼつという感じ。