<レタス工房の養液入替>
7月30日 久しぶりにレタス工房の養液をすべて入れ替える。前回何時に行ったか記録をとっていなかったので不明ですがかなりの間入れ替えをしていませんでした。やり方はドレンがついていないので水中ポンプの先にホースをつないで排水を行い、その後各トロ舟を清掃した後ホースで給水。トロ舟4台で150㍑ほどなので100倍濃縮の肥料を1.5㍑加えてEC値の様子を見る。放置しておくとEC値が一定でも肥料構成成分に偏りが出て窒素過剰になっているのでないかとおもわえるので今回は完全に養液の入れ替えを行った次第。これで玉レタスのチップバーン発生を阻止出来るのではないかと期待している。
8月1日 コントローラーの値は設定値通りになっています。今回はEC値を1.5に変更する。
<育苗棚の様子>
7月24日 本日の育苗棚の様子です。屋上に植えようと思ってハーブのカモミールとペパーミントの種まきをしたが種が小さい割には発芽が芳しくない。育苗しているのはハイクロップ・ブロッコリー・ゴボウ・DR.カロチン・九条ねぎ・グリーンウエーブ・ハーブ2種です。キャベツは横の定植板に移植する。
<レタスのチップバーンは解消されず>
7月24日 玉レタスのチップバーンは今回も解消されませんでした。ホスカルを塗布しましたがあまり効果がありませんでした。この後養液を全面的に入れ替えようと思っています。EC値が正常でも肥料の構成比率も重要でしょうから。
EC値などは設定どおりで推移しています。
<「タイニーシュシュ」と青梗菜定植>
7月24日 ミニ白菜と青梗菜をLumigrowのLED下に定植する。
<今回も徒長している春菊>
7月24日 今回も春菊は徒長しています。温度と光源の問題なので仕方ないか。
茎を取り除いてお浸しの胡麻和えでいただく。
<室内栽培のチシャ>
7月24日 室内で栽培している焼肉用レタス「チマサンチ」です。屋上に比べ少し小さいですが花火の時にはちょうどよい大きさに育っていてくれるでしょう。
<やはりほうれん草は少しひ弱>
7月24日 もう収穫期が過ぎているほうれん草ですがやはりSodatecのライトでは光量が少ないのか少しひ弱な感じ。
<ハーブ>
7月24日 栽培中のパセリの様子です。コリアンダー3株を昨日コリアンダーの好きな友人に差し上げる。
<ミニ白菜「タイニーシュシュ」>
7月10日 ミニ白菜のタイニーシュシュも収穫期に来ているので3株収穫。
<生育中のハーブ3種>
7月10日 いずれも2回目栽培のバジル・コリアンダー・イタリアンパセリです。
<徒長はしていませんが成長の遅いほうれん草>
7月10日 播種後40日以上経過していますがSodatecで育てているほうれん草は徒長はしていませんが成長も遅い。蛍光灯で育てていると40日も経つと大きく成長して葉が蛍光灯に当たり日焼けしているのですが。
<ルッコラを少し収穫>
7月10日 ロケットサラダ(ルッコラ)をサラダ用に少し収穫し夕食にいただく。
<Advanced LEDまた電源部品の故障>
7月9日 Advanced のUFO型LEDの一つが今朝半分消えていました。今年の3月に電源装置の故障で電源部を送ってもらって交換した同じLEDです。2台購入しているので別のLEDかと思っていましたがカバーを外してみると今年3月に部品交換した方のLEDでした。メーカーは3年保証していますので保証期間ですが部品交換から4か月でまた故障では部品の品質を疑いたくなります。
<野菜ジュース用のハイクロップ>
7月8日 先日定植したハイクロップです。
<花火鑑賞時のチシャ>
7月8日 花火の時に焼肉用に使用するチシャを育苗していますが本日半分を定植する。
<玉レタスにチップバーン>
7月8日 玉レタスにチップバーンが発生している。ホスカルを散布する。リーフレタスは問題なし。
<ラディッシュ>
7月1日 サラダの彩りにラディッシュを育てていますが数個が丸くなってきています。生長の仕方にかなりの差異があります。これも根菜類なので簡単には栽培できないのかも。
<ハーブのロケット>
7月1日 6月8日に播種したハーブの「ロケット」です。葉をとって匂ってみると胡麻の香りがしてきています。
<LEDで育てているほうれん草>
7月1日 播種後1か月が経過したほうれん草の「おかめ」です。先日からSodatecのLEDを設置しましたので温度が抑えられているためか今の所徒長はしていませんが成長が少し遅い。
<育苗棚>
7月1日 播種後10日が経過したほうれん草と春菊。2週間すれば90穴のパネルに移植します。
7月3日 90穴パネルに移植。
やっと5株が発芽してくれたコリアンダーと80%は発芽しているイタリアンパセリ
<玉レタスとリーフレタス>
7月1日 5月31日に播種した玉レタスとリーフレタスですが玉レタスは育苗後に選定して葉の細いものは撤去しましたので現在栽培中の玉レタスの葉はしっかりと幅広です。この状態ならうまく結球してくれると思います。
今回生育中の玉レタスは19株、リーフレタスは10株です。
7月30日 久しぶりにレタス工房の養液をすべて入れ替える。前回何時に行ったか記録をとっていなかったので不明ですがかなりの間入れ替えをしていませんでした。やり方はドレンがついていないので水中ポンプの先にホースをつないで排水を行い、その後各トロ舟を清掃した後ホースで給水。トロ舟4台で150㍑ほどなので100倍濃縮の肥料を1.5㍑加えてEC値の様子を見る。放置しておくとEC値が一定でも肥料構成成分に偏りが出て窒素過剰になっているのでないかとおもわえるので今回は完全に養液の入れ替えを行った次第。これで玉レタスのチップバーン発生を阻止出来るのではないかと期待している。
8月1日 コントローラーの値は設定値通りになっています。今回はEC値を1.5に変更する。
<育苗棚の様子>
7月24日 本日の育苗棚の様子です。屋上に植えようと思ってハーブのカモミールとペパーミントの種まきをしたが種が小さい割には発芽が芳しくない。育苗しているのはハイクロップ・ブロッコリー・ゴボウ・DR.カロチン・九条ねぎ・グリーンウエーブ・ハーブ2種です。キャベツは横の定植板に移植する。
<レタスのチップバーンは解消されず>
7月24日 玉レタスのチップバーンは今回も解消されませんでした。ホスカルを塗布しましたがあまり効果がありませんでした。この後養液を全面的に入れ替えようと思っています。EC値が正常でも肥料の構成比率も重要でしょうから。
EC値などは設定どおりで推移しています。
<「タイニーシュシュ」と青梗菜定植>
7月24日 ミニ白菜と青梗菜をLumigrowのLED下に定植する。
<今回も徒長している春菊>
7月24日 今回も春菊は徒長しています。温度と光源の問題なので仕方ないか。
茎を取り除いてお浸しの胡麻和えでいただく。
<室内栽培のチシャ>
7月24日 室内で栽培している焼肉用レタス「チマサンチ」です。屋上に比べ少し小さいですが花火の時にはちょうどよい大きさに育っていてくれるでしょう。
<やはりほうれん草は少しひ弱>
7月24日 もう収穫期が過ぎているほうれん草ですがやはりSodatecのライトでは光量が少ないのか少しひ弱な感じ。
<ハーブ>
7月24日 栽培中のパセリの様子です。コリアンダー3株を昨日コリアンダーの好きな友人に差し上げる。
<ミニ白菜「タイニーシュシュ」>
7月10日 ミニ白菜のタイニーシュシュも収穫期に来ているので3株収穫。
<生育中のハーブ3種>
7月10日 いずれも2回目栽培のバジル・コリアンダー・イタリアンパセリです。
<徒長はしていませんが成長の遅いほうれん草>
7月10日 播種後40日以上経過していますがSodatecで育てているほうれん草は徒長はしていませんが成長も遅い。蛍光灯で育てていると40日も経つと大きく成長して葉が蛍光灯に当たり日焼けしているのですが。
<ルッコラを少し収穫>
7月10日 ロケットサラダ(ルッコラ)をサラダ用に少し収穫し夕食にいただく。
<Advanced LEDまた電源部品の故障>
7月9日 Advanced のUFO型LEDの一つが今朝半分消えていました。今年の3月に電源装置の故障で電源部を送ってもらって交換した同じLEDです。2台購入しているので別のLEDかと思っていましたがカバーを外してみると今年3月に部品交換した方のLEDでした。メーカーは3年保証していますので保証期間ですが部品交換から4か月でまた故障では部品の品質を疑いたくなります。
<野菜ジュース用のハイクロップ>
7月8日 先日定植したハイクロップです。
<花火鑑賞時のチシャ>
7月8日 花火の時に焼肉用に使用するチシャを育苗していますが本日半分を定植する。
<玉レタスにチップバーン>
7月8日 玉レタスにチップバーンが発生している。ホスカルを散布する。リーフレタスは問題なし。
<ラディッシュ>
7月1日 サラダの彩りにラディッシュを育てていますが数個が丸くなってきています。生長の仕方にかなりの差異があります。これも根菜類なので簡単には栽培できないのかも。
<ハーブのロケット>
7月1日 6月8日に播種したハーブの「ロケット」です。葉をとって匂ってみると胡麻の香りがしてきています。
<LEDで育てているほうれん草>
7月1日 播種後1か月が経過したほうれん草の「おかめ」です。先日からSodatecのLEDを設置しましたので温度が抑えられているためか今の所徒長はしていませんが成長が少し遅い。
<育苗棚>
7月1日 播種後10日が経過したほうれん草と春菊。2週間すれば90穴のパネルに移植します。
7月3日 90穴パネルに移植。
やっと5株が発芽してくれたコリアンダーと80%は発芽しているイタリアンパセリ
<玉レタスとリーフレタス>
7月1日 5月31日に播種した玉レタスとリーフレタスですが玉レタスは育苗後に選定して葉の細いものは撤去しましたので現在栽培中の玉レタスの葉はしっかりと幅広です。この状態ならうまく結球してくれると思います。
今回生育中の玉レタスは19株、リーフレタスは10株です。