◎番外 平成よどがわ花火大会
8月5日 昨日第30回目の平成よどがわ花火大会があり今年も20数名の方にお越しいただいて一緒に観賞しました。30回の記念大会ということもあり新しく趣向を凝らした仕掛け花火などすばらしい花火が数多くありました。とりわけ適度に風が吹いて煙の滞留もなく花火の迫力を1時間にわたり堪能できました。
■花火大会に備え屋上清掃
8月1日 今週土曜日の「なにわ淀川花火大会」に備えて昨日から屋上の清掃を行っています。昨日は残ったトマトも完全に収穫し支柱の撤去・トロ舟の清掃などを行いました。今年もナス・キュウリ・かぼちゃ・トマト・ピーマン・オクラなど夏を代表する野菜だけは完全に育てたいと思っていたが2,3種で栽培の失敗があり反省しています。とりわけナスの後半での栽培失敗は悔やまれます。猛暑の続くこの時期ですが次の秋冬野菜の栽培に向けて種まきの準備にかかる必要があり気ぜわしく感じます。今晩は火星・土星を見ながら雄大な宇宙に思いをはせたいと思います。
■トマトはほぼ終了 ナスは病気で撤去
7月26日 トマトはほぼ収穫完了です。トロ舟2連は片付けました。後1連残っていますがこれもほぼ最後の収穫を残すのみです。
ナスは残念ながら根腐れ病?か何かに犯されて枯れ始めましたのですべて撤去しました。1株から最低20個の夢は消えました。来年は今年と同じ失敗をしないようにしたいと思います。
■残っているのはピーマン・キュウリ・枝豆・ミニ白菜など
7月26日 残っているのはピーマン・キュウリ・枝豆・ミニ白菜などです。
■サツマイモは順調です
7月26日 サツマイモは順調に育っています。自動給水でないので二日に一回は給水しないと干上がっています。
◎今週のアクセス数
H30.7.08~7.14 IP数 2074 PV数 4353
H30.7.15~7.21 IP数 2057 PV数 4641
■キュウリはかなり収穫できるように
7月17日 キュウリは毎日のように収穫していますが本日も10本収穫。キュウリはひどいうどん粉病にでもかからない限りかなりの収穫が期待できる野菜ですが今年は出足でしくじってしまい7月に入ってやっと平年状態に戻りました。
■ミニ白菜はまだ結球には至っていません
7月15日 ミニ白菜はまだ結球するには至っておりません。
■キュウリは順調に収穫できています。
7月15日 キュウリはその後も順調に毎日収穫できています。
■ナスの養液を交換する
7月15日 朝から猛暑の中、気がかりだったナスの養液を交換し根腐れを起こしかけているナス2本を撤去。またオクトクロスも交換する。後は様子見です。
■収穫野菜の料理
7月13日 夕食に収穫したキュウリ・トマト・シシトウを使った料理をいただく。
■シシトウを収穫
7月12日 成長があまりよくなかったので茎が大きく伸びていませんがシシトウが実っているのでわずかですが収穫する。
■気がかりななすの様子
7月12日 剪定後のナスの様子です。葉に少し元気が足りません。先日肥料も与えているのですがもしかして病気が発生していないのかと気がかりです。
■2回目の枝豆の様子
7月12日 2回目の枝豆も順調に育っています。
■トマトは金ぶんの襲撃を受けています
7月12日 毎年のことですがトマトが熟れてくるとどこからともなく大量の金ぶんが来襲してきてトマトを食い荒らしております。
トマトの背丈は2m弱でストップしてしまいます。この辺がトマト農園との違いですね。大きく高く成長させるには何かがかけているのでしょう。
■キュウリが収穫できるように
7月12日 数日前からキュウリもコンスタントに実ってきて収穫できるようになって来ました。
■ピーマンは順調に収穫しています
7月12日 ジャンボトロ舟で育てているピーマンは毎日のように多量に収穫できています。
■ミニ白菜の様子
7月12日 ミニ白菜の様子です。少し葉が黄色くなっているのが気になりますが今のところ順調です。
■サツマイモの様子
7月12日 そろそろ人工倍土の方へつるを誘導してやる時期に来ています。すこし蔓の成長が遅いように思われる。
◎番外 豪雨による被災お見舞い
7月9日 未曾有の大豪雨によって西日本各地で土砂崩れ・堤防決壊による浸水等が多方面に発生し多くの方がお亡くなりになりなんとも痛ましい大惨事になっています。大きな大木が根こそぎ倒れ、河川のようになった道路を土砂とともに濁流となって流れ民家を襲い大破していく様子は東北大震災の津波を思い出させるような恐ろしい光景でした。誰も大雨を侮ってはいないでしょうが今回は想定外の豪雨とはいえ何か人災としての側面もあったのではないかと思われます。広島の様子を見ていると数年前の再現のようでした。土砂崩れによって根こそぎ倒された大木や岩石が濁流となって川を下り途中で橋などでせきとめられると今度は道路を川としてその上を激流となって流れ落ち周辺の家屋をなぎ倒していった結果多くの貴重な人命がその犠牲になっています。今回の大惨事を契機に地震対策と共に土砂崩れ対策を含めた河川と宅地の総点検が再度必要ではないかと思われます。台風や大豪雨のたびに堤防が決壊しその流れを変えてきたためにわが国では河川流域が広く周辺に緩衝池や沼地が存在し万一の際には溜池的機能を担っていましたが近代の築堤技術で少々の豪雨では堤防の決壊はありえないと過信し堤防周辺まで宅地開発していたことの咎ではないかと思われる側面もございます。膨大な国費を必要としますが河川を総点検し必要とあればより高度な築堤技術で河川改修に取り組み二度と同じような災害が起こらないよう早急な対策を政府に望みたいものです。地震・火山・豪雨・豪雪対策の緊急性と国政としての重要性を改めて痛感いたします。
ただ、今は被災された方々の一日も早い復興を祈念するのみです。
◎番外 甲子園観戦
7月8日 対DeNA戦を観戦。久しぶりの甲子園です。しかも今回は一塁側のいい席での観戦でしたがエラーひとつで1点献上しての敗退。投手戦を予想していましたが4安打1エラーで無得点。打撃人の奮起を期待したいものです。
■本日の収穫
7月8日 本日の収穫です。なすは剪定後に実ってきたナスです。うまくいっているようですので今後も収穫が見込めます。ピーマンも相変わらず沢山収穫できています。また残っていた1回目の枝豆もすべて収穫しました。
◎今週のアクセス数
H30.7.1~7.7 IP数 2153 PV数 4484
■トウモロコシ撤収
7月3日 残っているトウモロコシは成長不良のものばかりですので今朝すべてを撤去し清掃しました。
残っていたのはこのように小さく実もしっかりついていないものばかりでした。今年は40株の内正常に成長し実ったものが18株で12株ほどが枯れてしまい10株ほどは成長不良でした。途中で病気が発生したことが原因です。ただ甘さでは今までで一番甘いトウモロコシに育っていました。
■本日の収穫
7月2日 本日の収穫です。キュウリがまだ多く収穫できていません。本日もたった2本、トウモロコシもあと成長不良なものがわずか残っています。
オクラ・ピーマン・ナス・トマトです。トマトは2.3kgありました。
◎今週のアクセス数
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8月5日 昨日第30回目の平成よどがわ花火大会があり今年も20数名の方にお越しいただいて一緒に観賞しました。30回の記念大会ということもあり新しく趣向を凝らした仕掛け花火などすばらしい花火が数多くありました。とりわけ適度に風が吹いて煙の滞留もなく花火の迫力を1時間にわたり堪能できました。
■花火大会に備え屋上清掃
8月1日 今週土曜日の「なにわ淀川花火大会」に備えて昨日から屋上の清掃を行っています。昨日は残ったトマトも完全に収穫し支柱の撤去・トロ舟の清掃などを行いました。今年もナス・キュウリ・かぼちゃ・トマト・ピーマン・オクラなど夏を代表する野菜だけは完全に育てたいと思っていたが2,3種で栽培の失敗があり反省しています。とりわけナスの後半での栽培失敗は悔やまれます。猛暑の続くこの時期ですが次の秋冬野菜の栽培に向けて種まきの準備にかかる必要があり気ぜわしく感じます。今晩は火星・土星を見ながら雄大な宇宙に思いをはせたいと思います。
■トマトはほぼ終了 ナスは病気で撤去
7月26日 トマトはほぼ収穫完了です。トロ舟2連は片付けました。後1連残っていますがこれもほぼ最後の収穫を残すのみです。
ナスは残念ながら根腐れ病?か何かに犯されて枯れ始めましたのですべて撤去しました。1株から最低20個の夢は消えました。来年は今年と同じ失敗をしないようにしたいと思います。
■残っているのはピーマン・キュウリ・枝豆・ミニ白菜など
7月26日 残っているのはピーマン・キュウリ・枝豆・ミニ白菜などです。
■サツマイモは順調です
7月26日 サツマイモは順調に育っています。自動給水でないので二日に一回は給水しないと干上がっています。
◎今週のアクセス数
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■キュウリはかなり収穫できるように
7月17日 キュウリは毎日のように収穫していますが本日も10本収穫。キュウリはひどいうどん粉病にでもかからない限りかなりの収穫が期待できる野菜ですが今年は出足でしくじってしまい7月に入ってやっと平年状態に戻りました。
■ミニ白菜はまだ結球には至っていません
7月15日 ミニ白菜はまだ結球するには至っておりません。
■キュウリは順調に収穫できています。
7月15日 キュウリはその後も順調に毎日収穫できています。
■ナスの養液を交換する
7月15日 朝から猛暑の中、気がかりだったナスの養液を交換し根腐れを起こしかけているナス2本を撤去。またオクトクロスも交換する。後は様子見です。
■収穫野菜の料理
7月13日 夕食に収穫したキュウリ・トマト・シシトウを使った料理をいただく。
■シシトウを収穫
7月12日 成長があまりよくなかったので茎が大きく伸びていませんがシシトウが実っているのでわずかですが収穫する。
■気がかりななすの様子
7月12日 剪定後のナスの様子です。葉に少し元気が足りません。先日肥料も与えているのですがもしかして病気が発生していないのかと気がかりです。
■2回目の枝豆の様子
7月12日 2回目の枝豆も順調に育っています。
■トマトは金ぶんの襲撃を受けています
7月12日 毎年のことですがトマトが熟れてくるとどこからともなく大量の金ぶんが来襲してきてトマトを食い荒らしております。
トマトの背丈は2m弱でストップしてしまいます。この辺がトマト農園との違いですね。大きく高く成長させるには何かがかけているのでしょう。
■キュウリが収穫できるように
7月12日 数日前からキュウリもコンスタントに実ってきて収穫できるようになって来ました。
■ピーマンは順調に収穫しています
7月12日 ジャンボトロ舟で育てているピーマンは毎日のように多量に収穫できています。
■ミニ白菜の様子
7月12日 ミニ白菜の様子です。少し葉が黄色くなっているのが気になりますが今のところ順調です。
■サツマイモの様子
7月12日 そろそろ人工倍土の方へつるを誘導してやる時期に来ています。すこし蔓の成長が遅いように思われる。
◎番外 豪雨による被災お見舞い
7月9日 未曾有の大豪雨によって西日本各地で土砂崩れ・堤防決壊による浸水等が多方面に発生し多くの方がお亡くなりになりなんとも痛ましい大惨事になっています。大きな大木が根こそぎ倒れ、河川のようになった道路を土砂とともに濁流となって流れ民家を襲い大破していく様子は東北大震災の津波を思い出させるような恐ろしい光景でした。誰も大雨を侮ってはいないでしょうが今回は想定外の豪雨とはいえ何か人災としての側面もあったのではないかと思われます。広島の様子を見ていると数年前の再現のようでした。土砂崩れによって根こそぎ倒された大木や岩石が濁流となって川を下り途中で橋などでせきとめられると今度は道路を川としてその上を激流となって流れ落ち周辺の家屋をなぎ倒していった結果多くの貴重な人命がその犠牲になっています。今回の大惨事を契機に地震対策と共に土砂崩れ対策を含めた河川と宅地の総点検が再度必要ではないかと思われます。台風や大豪雨のたびに堤防が決壊しその流れを変えてきたためにわが国では河川流域が広く周辺に緩衝池や沼地が存在し万一の際には溜池的機能を担っていましたが近代の築堤技術で少々の豪雨では堤防の決壊はありえないと過信し堤防周辺まで宅地開発していたことの咎ではないかと思われる側面もございます。膨大な国費を必要としますが河川を総点検し必要とあればより高度な築堤技術で河川改修に取り組み二度と同じような災害が起こらないよう早急な対策を政府に望みたいものです。地震・火山・豪雨・豪雪対策の緊急性と国政としての重要性を改めて痛感いたします。
ただ、今は被災された方々の一日も早い復興を祈念するのみです。
◎番外 甲子園観戦
7月8日 対DeNA戦を観戦。久しぶりの甲子園です。しかも今回は一塁側のいい席での観戦でしたがエラーひとつで1点献上しての敗退。投手戦を予想していましたが4安打1エラーで無得点。打撃人の奮起を期待したいものです。
■本日の収穫
7月8日 本日の収穫です。なすは剪定後に実ってきたナスです。うまくいっているようですので今後も収穫が見込めます。ピーマンも相変わらず沢山収穫できています。また残っていた1回目の枝豆もすべて収穫しました。
◎今週のアクセス数
H30.7.1~7.7 IP数 2153 PV数 4484
■トウモロコシ撤収
7月3日 残っているトウモロコシは成長不良のものばかりですので今朝すべてを撤去し清掃しました。
残っていたのはこのように小さく実もしっかりついていないものばかりでした。今年は40株の内正常に成長し実ったものが18株で12株ほどが枯れてしまい10株ほどは成長不良でした。途中で病気が発生したことが原因です。ただ甘さでは今までで一番甘いトウモロコシに育っていました。
■本日の収穫
7月2日 本日の収穫です。キュウリがまだ多く収穫できていません。本日もたった2本、トウモロコシもあと成長不良なものがわずか残っています。
オクラ・ピーマン・ナス・トマトです。トマトは2.3kgありました。
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ご覧頂有難うございます。アクアポニックはかなりまじめに取り組みましたが仏心があって育てたお魚が食べられなくやめました。もっぱら家庭菜園として屋上で水耕栽培をしていますが夏場は養液温度の上昇・アオコの発生・害虫飛来・病気と悩まされることが結構多いです。