今日の夕方届きましたが、1時間ほど遊んで、
中身にとっても興味があったので開けて見ました。
コンデンサのような銀色のものがスーパーキャパシタですね、(そう思い込んでいる違うのかな~)
(tokoさんのところに電気二重層コンデンサとありました、つまり=スーパーキャパシタ)
意外と大きい一体何ファラッドあるのか、調べてみたいです。617??どう読めばいいの?
試しに0.1F繋いで見ましたが一瞬しか回らなかったので少なくとも10F以上かもしれません。
重さは1.13gあるので、30リポとほぼ同じ、そりゃ30リポが断然ですね。
30リポに変えてもいいですが、間違ってもこの本体で充電しないようにしないと
超急速充電で、おそろしいことになるかもしれません。
(としちゃんの情報では自己放電回路が内臓されているので、つなぎっぱなしはいけないらしい)
PICがあるのかと楽しみにしていた、所はモールドされています。
センサすごく小さそうで期待がもてます。(センサだけ外して削ったら軽くなるかな?)
裏面の基板側からも信号が入るようにすけています、
受信機の重さは0.28g軽いですね。(スペックでは0.25gになっていました)
このモーターとギア、プロペラはよく出来ています、(これもスペックでは0.3gらしい(モーター含まない))
モーターは18Ωで、静止推力1.9gほどでした(スーパーキャパシタのとき)
リポ満充電で回すと2.5gほど出ました、期待が持てます。
アクチュエーターコイルどうも線が太いと思ったら(0.04ミリ)、10オームですよ、
このままでは受信機変更できません、コイル巻きなおさないと、
Aバンドの赤外線は38Kみたいで、38Kのセンサでしっかり取れます。
取れたついでに波形も見てみました。
すごくおもしろいです、2ビット目がラダーのR信号 3ビット目がL信号 4ビットから6ビットで5段階のスロットル信号になっています。ラダーだけ押したときは少しの間だけ信号が出て省エネになっています。
全事柄について間違っていたらごめんなさい、私だけでは不安なのでだれか検証してくださいね~!
エアロソアラがどの様に変わっていくのか楽しみにしています。
私もポチッとして入手しました。
飛行機は初めてだったので、最初は何じゃこりゃと思ったのですが、慣れてきて、片側旋回(左が得意)なら連続してできるようになりました。Bバンドですが、38KHzのようです。kobaraさんはいつもの受信機に影響なしということですが、両方の送信機の電源を入れると信号が混ざり、誤動作しますよね。
私のヘリにはパワー不足だったABF30mAhのLipoに変更しましたが、長時間できて練習になります。
いつもの受信機だけONにしておいて、エアロソアラの送信機では動かなかったので、影響ないと思ったのですが、そうですね両方の送信機で別々に操作できて初めて影響ないということですものね。すみません。
私は出先で1950円で購入しましたがこの内容で~安い! 良き時代に成りましたな
さて本題です。AとBは同時飛行できると説明に記載がありましたが混ざるとは???
しかしAバンドとBバンドの違いを早く調べてみたいです。Fujinawaさんの言うように同じ38Kの変調なら両方が混信しないで、別々に操作できると言うのは、相当に興味深い。
tokoさんRxとの違い検証でしたか分りました。
AもBも38KHzでどの様にして分けているのか
新たなバンド選択?
この方法が解明されれば今、以上にバンドを増やせる
ところで
胴体下が外れたので付けようと瞬接使ったら解けてきました。これって発泡スチでしたか・・・いつものプツプツ(∴)に騙された
主翼もとしちゃん似の発泡製法でしょうかね。
朝からこの機体の飛ばし方掴んだ......と思った矢先の出来事でした。お手上げ
エアロソアラは壊れついでに大改造した方がおもしろいかも知れませんよ。
可也デリケートな商品で超小型機の製作ノウハウ初心者で何処まで出来るかそれが問題。状態が変わったのか上手く飛べません。カーボンロッド0.5mm/1mmの長さ120mm(私、手持ちナシ)の重さ分りませんか・・・先ず手持ちのプラパイプで試験=飛行重量4.7g
瞬接はバルサ機に使用しているもので
エアロウイングス今ダ元気二飛行シテイルデアリマス。
P.S
この機体は部品取りの前に在るがままで予備試験・・・
ダイソーの瞬接は使った事がないので分りません。