0.88グラム機のプロペラを正面から見たところです。バルサで作っています、としちゃんのプロペラ型を参考にさせてもらいました。(と思っていましたがいまさら見比べてみると相当違っていました)
実際の推力は0、47~0.45gぐらいしか出ません、(計る装置も怪しいのですが)
やり方はtokoさんのブログにあったように作っています。が、近頃はだいぶ慣れて来たのと、
小さくて線がひきにくいので、見た目と両方のバランス(片方を削りすぎたらもう一方も削る)を心がけて、作っています。
最初はカッターで切り出して、仕上げはサンドペーパーでしこしこやっています。
数学的なことは良くわからないので、ただただ感で作ってカットアンドトライですのであまり参考にはなりませんね。
下の写真は試験的に作ったプロペラの一部です、一番手前のプロペラが今付けているプロペラとほとんど同じぐらいの性能が出ます。
形が相当違いますが、長さはほぼ30mmほどです。
ついでに1.2g機のプロペラも写してみました。
実際の推力は0、47~0.45gぐらいしか出ません、(計る装置も怪しいのですが)
やり方はtokoさんのブログにあったように作っています。が、近頃はだいぶ慣れて来たのと、
小さくて線がひきにくいので、見た目と両方のバランス(片方を削りすぎたらもう一方も削る)を心がけて、作っています。
最初はカッターで切り出して、仕上げはサンドペーパーでしこしこやっています。
数学的なことは良くわからないので、ただただ感で作ってカットアンドトライですのであまり参考にはなりませんね。
下の写真は試験的に作ったプロペラの一部です、一番手前のプロペラが今付けているプロペラとほとんど同じぐらいの性能が出ます。
形が相当違いますが、長さはほぼ30mmほどです。
ついでに1.2g機のプロペラも写してみました。
とにかく試す、強いですねこの手法
小さなプロペラって、バランスさえしっかりとれていれば、ある程度左右の形が不揃いでも、意外に推力出たり、逆にほんのわずかな違いでがくんと推力が落ちてみたり面白いです。いじりたおして、推力がわずか0.1gでもあがったときはホンと嬉しいですよね。
それにしても30㎜直径のペラ手でこんなに綺麗に削れるなんてすごいなー
バルサのような柔らかい木材をしかも薄く削るのは大変だと思うのですが、どのような刃物?(エンドミル??)でやるのですか??
イメージはここを見ていただければ、つかめるかと
http://trhk.exblog.jp/1755751/
あと私のブログの動力関連のページを遡っていただくと、その辺のことがわかるかともいます。NOBUさんのスチレンプロップのこともありますニャー