昨日 山科大丸 地下のパン屋さんで購入
「ポールボキューズ」の山科セット¥525(お得)
バゲット半分・食パン半斤・菓子パン3個(日によっていろいろな組み合わせ)
パンがいっぱい家にあると落ち着くー
もしも?の時の用意に「冷凍庫」にもパン
それでも心配なので「ホットケーキの素」も常備
だって・・・パンがないと不安なんだもん
今日は一日中 体調が・・・パンいっぱいあるのにー
頭痛と頭重 調子悪ーい
写真は昨日の行程の一部
家→ヴィラ稲荷山→ニット展(四条「ギャラリー西利」4階で開催中)→阪急7階ランチ→
山科→地下道にてアスニー文化祭ポスター確認→山科大丸→家
阪急7階のモザイクダイニングの飲茶バイキング¥1598
Uさんから「ブタさんマーク」いっぱいのメールで注意を受けたばかりなんだけど・・・
お薦めは「酢豚」と「焼き飯」と「きな粉黒蜜団子」 お団子類7個は食べたような・・・
デザート以外の「飲茶」は・・・普通かな
ドリンクとデザートだけでも十分元はとれそう 「杏仁豆腐」や「プリン」も
「重ーい」内容のブログより「食べログ」の方が私らしいって思ってませんか?
ちゃーんといろんなこと考えてるんですよー
ただ ヴィラの介護士さんに「ブログ読んでます 他の職員も・・・」といわれ
「えー!!食べ物ばっかりで・・・仕事で通販やるつもりで始めたブログなんです」
こんどは介護士さんが「えー!!!」
後は思いっきり笑われてしまった???
写真は内容とは無関係 内容が重いので・・・
9月22日夜の教育テレビ「視点・論点」 内容は「介護現場の過酷な24時間」
「介護現場はなぜ辛いのか?」著者 本岡類さんの話から感じたこと
労働条件が過酷なのに低賃金だという部分には全面的に納得できたが・・・
かなり前なので正確ではないと思うけど・・・詳しい内容はネットで
著者の母親が要介護認定を受け将来の為に介護の勉強(ヘルパー2級)をされ・・・
その時の実習の特養で認知症の入居者が柱に縛り付けられたり強い口調で叱られたりひどい扱いを受けていたというような話がずっと続き・・・世間では虐待や殺人までと・・・
「身体拘束」も必要な場合があるのを少しは知っているつもりだがなんの説明もなく・・・
その後「なぜ辛いのか理由を知る為」介護職員として5ヶ月間(週2回)働いた体験を本にされたらしいが・・・
話を聞いていて 大変なのだから「入居者を無視」しても「少しぐらいの虐待」も仕方がない というふうに私には受け取れた
それでもがんばって一生懸命働いている介護士の人達はこの話をどう感じるだろう
作家ならできるだけ多くのいろんな特養施設を調査してから書くべきでは?
本の内容に関しては読んでいないからわからないけど・・・
少なくとも母は施設入居以来「認知症」は進んでいないように感じているし むしろよくなった気さえしているのに・・・なんか悔しい
今回の内容は書かないつもりだったんだけど 今日母達に会ってやはり書こうと思った
重い内容ばかりでごめんなさい 次回は・・・