小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

多賀大社 其の3 最終 (2013年11月17日 日 薄曇 ニコンD7100)

2014年01月16日 | DX1685F/3.5-5.6G ED
                  多賀大社 其の3 最終 です。

               街の風情が時代を感じさせて呉れます。


               神社と街との間に小さな流れが在ります。

               




               料理旅館。木造で一部三階建てです。、

               




               「かぎ楼」って云うのですね。

               




               時代の風情を感じます。

               




               直ぐ傍の空き地。やはり其れなりの雰囲気が有ります。

               




               其の日はこの旅館は休日でした。

               




               現在営業やって居るか分らないような感じです。               

               




               うどん屋さんの看板。

               




               村山たかの生まれ家。村山 たか(むらやま たか、文化6年(1809年) - 明治9年(1876年)9月30日)は、
               江戸 時代末期(幕末)から明治時代初期に活躍した女性で、舟橋聖一著の『花の生涯』の ヒロインとして知られています。

               




               どうもお茶屋さんの様です。

               




               屋根のうえの飾り物。

               




               屋根上の飾り物。 

               




                屋根上の飾り物。

                




               古美術商店。

               




               お土産店。

               



                     多賀大社。完了します。
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多賀大社 其の2 (2013年11月17日 日 薄曇 ニコンD7100)

2014年01月16日 | DXNIKKOR1685F/3.5-5.
               多賀大社 其の2 です。枚数が多くて申し訳ないです。  

               本殿の全様です。立派ですね。

               




               ここでも菊祭りをやって居ました。

               




               稲荷神社。

               




               七五三の参拝ですか。

               




               この家族に「ご多幸を」ってシャッターを押しながら心の中で思って居ました。

               




               天皇家の家紋の燈籠。

               




               大釜。二つ並んで有りました。御湯神事の調度として設けられた。
               つまり江戸時代に二度の大造営が有り、一度目は三十万両の浄財で五年掛けて完成し、
               60年後に再び大修復工事が成されました。

               




               ご覧の様な松です。

               




               4月22日の古例大祭(多賀まつり)に

               




               出御される神輿。

               




                               釣鐘堂。見えませんが其の釣鐘は室町時代に鋳造されたものの様です。

                               




               以下の画像は同じ境内に在る日向神社です。

               






               






               




               

               




               左足で蹴鞠を抑えています。(阿の駒犬)

               
               



               続きます。
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