小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

EOS5DⅢ初撮り (牛伏寺参拝) (2014年01月02日 木 晴 EOS5DⅢ)

2014年01月06日 | EF24-70mmF4L IS
                  マダマダ紅葉の画像が続くのですが、今回は初詣

               画像をアップしたいと思います。


               実は昨年の暮れにEOS5DⅢレンズキットをヤットコ手に入れました。

               




               レンズはマアそこそこ持っているので、ボディーだけにするか、キットにするか結構迷いましたが、

               




               ゴールド・ラッシュ・プレミアムでキャッシュバック3万円が気に成ってキットの方を購入。

               




               通販のウィンクルデジタルという所で手にしました。

               




                              毎月国民年金以上支払う重度の加齢黄斑変性症で左目に注射をするので、

                              




               高額なキットを買うのは相当な決心が必要でした。

               




                               しかし、初代のEOS5D以降2代目の5DⅡは我慢していました。

                               




               処が八ヶ岳山麓吐龍の滝を撮影中川岸で足を滑らせ転倒。石に後頭部や尻を打ったが、カメラは僅かに水しぶきを

               




               被り、黒塗装も何カ所か擦り切れて、地肌が見えるものの、撮影可能なので、今でも使用しています。

               




               今の5DMarkⅢのフォーカスエイドの機能と性能に、ず~と値が下がるのを待っていたのですが、

               



               強気のキヤノンはボディーだけでも27万円を下らない状況がつづいてきてます。

               




               もっと以前に26万円位に成った時も有りましたが、消費税値上げ前にキャンペーンを始めたので、27万円に

               




               値が上がってしまいました。

               




     どのみち、8%の消費税に成れば、その分値を上乗せされるだろうから、今しかない・・・と意を決心してマウスでポチ。

      



   
     購入時のままの設定(スタンダード、Jpeg、)で撮ったので、晴れていたので、コントラストが強く出ました。

      


                と、まあ、外での初撮りで注意するべき所も解りました。終わります。






              
             






             






               
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高遠城跡の紅葉 其の2 最終  (2013年11月12日 火 晴 ニコンD7100)

2014年01月06日 | DX1685F/3.5-5.6G ED
                  高遠城跡の紅葉 其の2 最終 です。                  

               桜雲橋1。秋の紅葉の時期には桜の木が気に成ります。

               




               正面以外の所では此の位置が問屋門を良く見れます。でも桜の枝がチョット邪魔です。

               




               桜雲橋の真ん中から堀の方を覗くと。(彩度を可也上げて有ります)

               




               橋の南側から。桜のシーズンもここが一番カメラマンが多いかなー。

               




               園内には水洗のトイレが3カ所有りますが、一番南側の傍に良い紅葉の木があります。 

               




               これも直ぐ傍の竹藪とカエデ。

               




               屋根も大事な木を裂けながら造られています。

               




               本丸の中の石碑と紅葉の絨毯。

               





               黄色からダイダイへと色変わりの様が見えます。
               
               




               この橋もコンクリート製ですが木の表皮の模様とか丸太の木の様に細工をされています。

               




               橋の南側から。

               




               橋の真ん中から西の方を。

               




               最南端から後方の美術館をバックに。

               




               太鼓楼。

               




               高遠閣1.

               




               高遠閣2.

               




               唐辛子。説明の文が小さくて読めないですね。江戸時代の内藤新宿は秋に成ると内藤藩で栽培した
               唐辛子で赤い絨毯が敷かれて居る様だった・・・と書かれて居ます。

               



               高遠城址の紅葉を終わります。
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