遠照寺の日傘とボタン 其の3 最終回 です
毎年このお寺を訪れ同じ様な所を撮ってアップしているので
新鮮味は無いですが我慢してサッと見て下さい
1-1 シャクナゲが丁度見頃でした👇
1-2 七面堂の玄関口👇 七面大明神は七面天女とも呼ばれ日蓮宗系の法華経を守護する女神です
1-3 日蓮宗の総本山は山梨県の久遠寺である。
1-4 七面天女は当初日蓮宗総本山である身延山久遠寺の守護神として信仰された👇
1-5 その後各地の日蓮宗寺院で祀られるように成った👇
1-6 七面の意味は鬼門が先ずあり、その鬼門を閉じて七方面を開くという意味があるらしい👇
1-7 日蓮大聖人が身延で御説教をされている時、七面天が現れ、「法華経を信仰する人を守護し、
その者の願いを満足させます」と誓ったことから、日蓮宗では広く信仰されています👇
1-8 そういう意味からしては、そのお堂は小さくない👇
1-9 苔蒸した石灯籠とボタン&シャクナゲ
1-10 薄暗い中での赤色は逆に映える👇
1-11 向きを変えてアングルの変更👇
1-12 天井絵(特に撮らなかった)が中々のモノです👇
1-13 軒の建築物の彫刻これぐらい👇
1-14 ススメバ千の壊れたものが未だ有ります👇
1-15 さて、そろそろ帰ります👇
1-16 内部の写真が有りましたので👇
1-17 結構な勾配だ👇
1-18 七面堂は背面で向こう側に太陽が👇
1-19 帰りがけに又しても同じ所を撮って仕舞う👇
1-20 薬師堂も👇
1-21 本堂右側の下り勾配から鐘突き堂を👇
1-22 他の人のブログにアップされてるが、このお寺の住職の言葉を👇
1-23 住職は同じ高校のズ~と下級生でした👇
これで3回の掲載を全て終了します。有難う御座いました。
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