小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

諏訪湖畔の宿「ぬのはん」 其の2 最終 (2015年02月01日~02日 晴 EOS5DⅢ)

2015年02月05日 | EF24-105mmF4 IS L

                諏訪湖畔の宿「ぬのはん」 其の2 最終 です

               実はこの記事を書いて居る時に「ノロウィルス」に襲われ、3日ばかり激しい嘔吐と下痢で寝込んで仕舞いました

               原因は不明ですが、症状は全く「ノロ」其の物です

                入口の重いドアを開け、部屋の格子の木戸を開けて部屋に入ります。

               品の良いアーチを潜って畳の部屋に成ります。部屋も新しく、トイレも全自動で快適でした。

               

 

 

                                                  床の間です。

                                                 

 

 

                1階の大風呂へ行く途中です。

               

 

 

               このように至る所に腰を下ろせるような所が良いです。

              

 

 

                ↑の写真からチョット行った所にも有ります。

               

 

 

               又廊下の所々にこんなスペースも。

              

 

 

                夕食の部屋の一部。

               

 

 

                 廊下は時代物のタンスや計り、等の骨董品も数多く飾られて居ます。

                

 

 

                穏やかな燈明が溢れます。

               

 

 

                 ロビーの一角。

                

 

 

                入って直ぐに撮った為チョットさみしいですが、段々に出てきた。この肉は希望で馬肉です。

               

 

 

                島木赤彦。長野県生。本名は久保田俊彦、別号に柿 の村人・山百合。長野師範卒。

               伊藤左千夫に師事、「アララギ」に参加し作歌に努めた。 歌集・歌論集等著書も多い。大正15年(1926)歿、51才。

               

 

 

                朝食の料理。左の金の器は豆乳で少し火にかけるとお豆腐が出来ました。

               右の透明なものは寒天サラダ。普段お米の朝食は食べないのに1杯半も食べて仕舞いました。

               

               

                これで 諏訪湖畔の宿「ぬのはん」 を終わります。 

 

 

               


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