安曇野等々力家 其の2 最終回 です。
お寺程広いと云う事もないので以下の画像を撮って次の処へ回ります。
貝の小片を至る所に、はめ込んだ段違いの茶器入れ。
瓢箪も敷居戸も良い色をしています。
囲炉裏と年代の茶箪笥。更に大きな古時計。
当家の初代の嫁様が乗ってきた女籠・・・と云う事でした。。
玄関の左側面の板戸に描かれた3匹のうさぎと何か絵。(よく分りません)
靴を履いて外へ出ます。直ぐ傍に手洗い舎の様なものが有りました。
この松も大したモノです。龍の何かに似ているという松です。庭の外まで延びています。
一揆の時の鍬(くわ)で出来たキズだそうです。
こんなに立派でないけれど今でも、この様な構の門の家を見ますよね。
漆喰倉とコスモス。
大きな塀と門を兼ねた様な建物。
直ぐ傍の、やはり古い商店の遺建物。
倉を少し引いて撮ってみました。
これで等々力家を終了します。次回は直ぐ傍の東光寺と云うお寺をアップします。
お寺程広いと云う事もないので以下の画像を撮って次の処へ回ります。
貝の小片を至る所に、はめ込んだ段違いの茶器入れ。
瓢箪も敷居戸も良い色をしています。
囲炉裏と年代の茶箪笥。更に大きな古時計。
当家の初代の嫁様が乗ってきた女籠・・・と云う事でした。。
玄関の左側面の板戸に描かれた3匹のうさぎと何か絵。(よく分りません)
靴を履いて外へ出ます。直ぐ傍に手洗い舎の様なものが有りました。
この松も大したモノです。龍の何かに似ているという松です。庭の外まで延びています。
一揆の時の鍬(くわ)で出来たキズだそうです。
こんなに立派でないけれど今でも、この様な構の門の家を見ますよね。
漆喰倉とコスモス。
大きな塀と門を兼ねた様な建物。
直ぐ傍の、やはり古い商店の遺建物。
倉を少し引いて撮ってみました。
これで等々力家を終了します。次回は直ぐ傍の東光寺と云うお寺をアップします。