奈良の旅を終え、次の8日(火)は京都を少し回ってみました。
天気も上々。桜にはホンの僅かに遅い感じも有りましたが、それでもマアマアでしょうか。
駐車場の関係で、最初に南禅寺(勿論有料)へ来ました。ここを起点にして彼方此方(あちこち)行ってみよう。
折角だから、境内の中を少しだけ撮った。
本堂です。この桜は今が満開でした。
本堂のサイドの正面から。↑の位置から少し右へ振った所で。
レンガの水路閣。明治時代に沢山の山をぶち抜いて琵琶湖から水を疎水するための水路。
其の時代、日本人の青年技師による(大抵は外国の技術者に頼っていたが)大事業であった。
南禅寺の境内にこのモダンなレンガの構造物が今では、南禅寺の特徴に成ってカメラスポットに成って居ます。
さて、我々は南禅寺を後にして、哲学の道へ向かいます。
春の芽吹きを感じながら逆光の南禅寺の西側を撮ります。
昨年の秋の紅葉の時も此処へ駐車して哲学の道へ行っています。
其の時もこの湯豆腐屋さんを撮って居ます。
哲学のも道へ急ぎます。序に(ついでに)撮りました。
南禅寺を終了します。
天気も上々。桜にはホンの僅かに遅い感じも有りましたが、それでもマアマアでしょうか。
駐車場の関係で、最初に南禅寺(勿論有料)へ来ました。ここを起点にして彼方此方(あちこち)行ってみよう。
折角だから、境内の中を少しだけ撮った。
本堂です。この桜は今が満開でした。
本堂のサイドの正面から。↑の位置から少し右へ振った所で。
レンガの水路閣。明治時代に沢山の山をぶち抜いて琵琶湖から水を疎水するための水路。
其の時代、日本人の青年技師による(大抵は外国の技術者に頼っていたが)大事業であった。
南禅寺の境内にこのモダンなレンガの構造物が今では、南禅寺の特徴に成ってカメラスポットに成って居ます。
さて、我々は南禅寺を後にして、哲学の道へ向かいます。
春の芽吹きを感じながら逆光の南禅寺の西側を撮ります。
昨年の秋の紅葉の時も此処へ駐車して哲学の道へ行っています。
其の時もこの湯豆腐屋さんを撮って居ます。
哲学のも道へ急ぎます。序に(ついでに)撮りました。
南禅寺を終了します。