稲泉寺の大賀ハス 其の3 (最終回)です。
ここに植えられている「大賀ハス」は大賀一郎博士によって2000年前の地層から発見され栽培されたと云われてます。
たくましいハスの生命力が実証された貴重なハスです。
「泥水を俗世と見立て、そこから咲きだす清らかなハスの花を仏様に例えた由来のあるハスです。」
と観光業者に書かれています
今年も7月13日(土)・14日(日)稲荷地区・稲泉寺で「ハス花祭り」が行われました。
寺を囲む10万株の大賀ハス。7月中旬には見ごろを迎えるということですが・・・。
地元の「稲泉寺年越しそばの会」のみなさんが手打ち実演する「名水火口そば」を味わいたかったなー。
アジサイと白いハスの共演。
本堂の裏手の方に回って来ました。
表側の池と錦鯉。
アジサイも負けじと頑張っています。
ハスの蜜を運ぶミツバチ。
よく目にする構図ですね。
3回の稲泉寺のハスの花、ホンのチョット物足りなさが残りましたが、、、。お付き合い有難う御座いました。
ここに植えられている「大賀ハス」は大賀一郎博士によって2000年前の地層から発見され栽培されたと云われてます。
たくましいハスの生命力が実証された貴重なハスです。
「泥水を俗世と見立て、そこから咲きだす清らかなハスの花を仏様に例えた由来のあるハスです。」
と観光業者に書かれています
今年も7月13日(土)・14日(日)稲荷地区・稲泉寺で「ハス花祭り」が行われました。
寺を囲む10万株の大賀ハス。7月中旬には見ごろを迎えるということですが・・・。
地元の「稲泉寺年越しそばの会」のみなさんが手打ち実演する「名水火口そば」を味わいたかったなー。
アジサイと白いハスの共演。
本堂の裏手の方に回って来ました。
表側の池と錦鯉。
アジサイも負けじと頑張っています。
ハスの蜜を運ぶミツバチ。
よく目にする構図ですね。
3回の稲泉寺のハスの花、ホンのチョット物足りなさが残りましたが、、、。お付き合い有難う御座いました。