今朝も暑いですね。
我が家のエアコンもフル稼働です。
「避暑に行きたいよ」と思いながらも、埼玉に居続けるしかない私でございます。
さて、別府の宿で「初夜」を迎えたしのぶさんとパパ。
愛が燃え上がり、その心地よい疲れとともに日豊本線で別府から宮崎に向かいます。
このころですと「特急にちりん」でしょうか。
宮崎にて-
宮崎迄の列車は二人共、昨夜の疲れで眠ってばかり。でも、女の私は寝ている間に膝が開かないかと、気ずかってなかなか熟睡できない。女って本当に窮屈だと思う。宮崎につくとすぐにレンタカーを借りて、彼の運転で青島や日南海岸等をドライブ。通りがかりの人に頼んで、シャッ夕―を押してもらったりして楽しさいっぱいの一日だった。
夕方ホテルに着。夜の食事はふたりで市内へ出てとり、その後市内の商店街をそぞろ歩きする。もうだいぶ女装に慣れたしのぶは、今夜は気もウキウキ彼と腕を組んで歩く。フラッと映画館に入り、彼と並んで映画を観ていたしのぶは、先はどの夕食でジュースをたくさん飲んだせいか、オシッコがしたくなって一人で席を立った。館内の女性用トイレで用を足した後、鏡の前で化粧なおしをしていると、トイレの入ロに若い男が立っている。ハッと驚く私に男は「奥さん、いいことしませんか。僕と一緒に行きましょう」
といきなり肩を抱いてくるので
「いや、なにするの、人を呼びますわよ」
と小声で云って、手を払いのけた。
しかしこの男、これでもまだ私を女と信じていたらしく。
「チェッ、せっかく面白い場所へつれてってやろうと思ったのに」
と云いながら手を伸ばして、私の胸やお尻を撫でてから、サッと出て行った。しのぶはもう恐しさでいっぱい。
ほうほうのていで彼のところへ逃げ帰り、一部始終を報告した。彼も驚いて映画どころではなくなり、ホテルヘ戻った。しかし、この事件がホテルでの夜のプレイに大きな刺激を与えることになった。別府での初夜とちがって、そろそろ本来のSM気分のおこってきた彼の手で、しのぶは長襦袢姿のままベットの上にロープで後手に縛り上げられ、彼から厳しい祈鑑を受けた。
「しのぶ、おまえはなんのかんのといったって、結局スケベ女なんだな。トイレで痴漢に合ってイタズラされたなどと云ったって、俺の目はごまかされねエぞ。おまえの方から男を誘惑したんだろう。……よし、そんなに若い男が欲しいんなら、今夜、たっぷり昧見させてやるから覚悟しな、この淫乱女め!」
とムチでお尻を打ちすえられた。
「パパなんてこというの、しのぶ、本当に危ない目に合ったのよ。信じて、お願い」
いくら哀願しても許してくれるはずもなく、しのぶは彼が用意してきた電動コケシで、強烈にア〇〇を責められた。するとMの私は、思わず喜悦の声を上げてしまう。そうなればそれを口実に又してもネチネチといじめられる。結局、明け方近くまで彼に泣かされる破目になった。
翌朝、彼より早く起きて鏡台にむかってお化粧しているしのぶを、彼がうしろからソッと抱きしめ、昨夜とはうってかわった優しい愛撫をくわえる彼。
私は彼の胸に顔をうずめて
「夕べはあんまり激しく責められたから、しのぶ、メンスになってしまったわ」
と消え入るような声でささやいた。
>Mの私は、思わず喜悦の声を上げてしまう。
>そうなればそれを口実に又してもネチネチといじめられる。
手練れのSであるパパの責め口は大いに参考になりますね。
翌朝のやさしさもです。
長襦袢をお召しになったしのぶさん、想像してしまいます。
艶っぽいお姿だったんでしょうね。
そして白い縄が胸元にキリキリキリと.....
長襦袢 白


長襦袢 洗える 地紋入り


我が家のエアコンもフル稼働です。
「避暑に行きたいよ」と思いながらも、埼玉に居続けるしかない私でございます。
さて、別府の宿で「初夜」を迎えたしのぶさんとパパ。
愛が燃え上がり、その心地よい疲れとともに日豊本線で別府から宮崎に向かいます。
このころですと「特急にちりん」でしょうか。
宮崎にて-
宮崎迄の列車は二人共、昨夜の疲れで眠ってばかり。でも、女の私は寝ている間に膝が開かないかと、気ずかってなかなか熟睡できない。女って本当に窮屈だと思う。宮崎につくとすぐにレンタカーを借りて、彼の運転で青島や日南海岸等をドライブ。通りがかりの人に頼んで、シャッ夕―を押してもらったりして楽しさいっぱいの一日だった。
夕方ホテルに着。夜の食事はふたりで市内へ出てとり、その後市内の商店街をそぞろ歩きする。もうだいぶ女装に慣れたしのぶは、今夜は気もウキウキ彼と腕を組んで歩く。フラッと映画館に入り、彼と並んで映画を観ていたしのぶは、先はどの夕食でジュースをたくさん飲んだせいか、オシッコがしたくなって一人で席を立った。館内の女性用トイレで用を足した後、鏡の前で化粧なおしをしていると、トイレの入ロに若い男が立っている。ハッと驚く私に男は「奥さん、いいことしませんか。僕と一緒に行きましょう」
といきなり肩を抱いてくるので
「いや、なにするの、人を呼びますわよ」
と小声で云って、手を払いのけた。
しかしこの男、これでもまだ私を女と信じていたらしく。
「チェッ、せっかく面白い場所へつれてってやろうと思ったのに」
と云いながら手を伸ばして、私の胸やお尻を撫でてから、サッと出て行った。しのぶはもう恐しさでいっぱい。
ほうほうのていで彼のところへ逃げ帰り、一部始終を報告した。彼も驚いて映画どころではなくなり、ホテルヘ戻った。しかし、この事件がホテルでの夜のプレイに大きな刺激を与えることになった。別府での初夜とちがって、そろそろ本来のSM気分のおこってきた彼の手で、しのぶは長襦袢姿のままベットの上にロープで後手に縛り上げられ、彼から厳しい祈鑑を受けた。
「しのぶ、おまえはなんのかんのといったって、結局スケベ女なんだな。トイレで痴漢に合ってイタズラされたなどと云ったって、俺の目はごまかされねエぞ。おまえの方から男を誘惑したんだろう。……よし、そんなに若い男が欲しいんなら、今夜、たっぷり昧見させてやるから覚悟しな、この淫乱女め!」
とムチでお尻を打ちすえられた。
「パパなんてこというの、しのぶ、本当に危ない目に合ったのよ。信じて、お願い」
いくら哀願しても許してくれるはずもなく、しのぶは彼が用意してきた電動コケシで、強烈にア〇〇を責められた。するとMの私は、思わず喜悦の声を上げてしまう。そうなればそれを口実に又してもネチネチといじめられる。結局、明け方近くまで彼に泣かされる破目になった。
翌朝、彼より早く起きて鏡台にむかってお化粧しているしのぶを、彼がうしろからソッと抱きしめ、昨夜とはうってかわった優しい愛撫をくわえる彼。
私は彼の胸に顔をうずめて
「夕べはあんまり激しく責められたから、しのぶ、メンスになってしまったわ」
と消え入るような声でささやいた。
>Mの私は、思わず喜悦の声を上げてしまう。
>そうなればそれを口実に又してもネチネチといじめられる。
手練れのSであるパパの責め口は大いに参考になりますね。
翌朝のやさしさもです。
長襦袢をお召しになったしのぶさん、想像してしまいます。
艶っぽいお姿だったんでしょうね。
そして白い縄が胸元にキリキリキリと.....
長襦袢 白
長襦袢 洗える 地紋入り