小嶋つうしん(号外)

(元)大分県議会議員 小嶋秀行の徒然ブログ

ツイッター

2010年05月24日 | 社会
 最近は、ブログの更新をサボってしまいました。主な原因は、参議院選挙で「足立信也」の取り組みが忙しくなった事、それに、「ツイッター」に一時関心を持ったからかもしれません。

 「ツイッター」は、ご承知の通り140文字以内の「つぶやき」を書くことで、いろいろに活用している方々が全世界にいるそうです。でも、最近感じることは、なんだか「訳のわからない人」も書いていますから、今は、実際に関心が減衰しています。

 でも、仲間うちでやりとりするには、便利な場合もあります。互いに「フォロー」しあうことで、それぞれの「ツイッター」が直接やり取りできることもできます。これを利用しない手はないと、逆にブログに関心が薄れていました。

 それに、考えてみると「ツイッター」を活用しようとして、140文字以内の「つぶやき」を何回も書いて、五段、六段と書き続けると、「ウゼェーナァこれ」と思うほどに、長文が続いて、迷惑千万。これが「ツイッター」の善し悪しかな。と思うようになった。

 全世界では、これをビジネスに、政治に、経済の活性化に国際関係に使う人もあるとか。オバマ大統領も「つぶやいて」いますから、これがどのように発展していくか、衰退していくか・・・・。これを活用する方々の資質に因るのではないかと思う次第です。

 内閣総理大臣はじめ、総務大臣や、内閣の要人も様々にこの「ツイッター」を活用しています。しかし、これを使えば使うほど、疑問を感じるのは私一人ではないと思います。実に、大変な作業になるからです。本当に責任が持てるのか疑問だからです。

 「ツイッター」を活用するいろんな方々の傍に「寄り添える」こと良い事として、140文字以内に語りつくせない事って、この世の中多いですよね。でも、これがもとで、社会の「世論」を形成されるということになるとしたら、本意ではありません。

 これからは、基本をこの「ブログ」において主張し、たまに「ツイッター」で「つぶやく」ことにしたいと思います。そうすることで、自分の考え方を少しずつ整理していけたらと思っています。

 これから後は、政治や経済の事、更には日常で感じていること、私の政策に関することなどを、(A4一枚分に)定期的に書きたいと思います。乞うご期待!! 下さい。