◎ 本日のキャスト
マッキニィ・・・韓米ハーフアメリカ人宣教師、英会話入門クラス担当
ノゲイラ ・・・ブラジル人宣教師、英会話入門クラス担当
クリスチャンセン・・・カナダ人宣教師、後半ゲーム担当
ランguストン・・・アメリカ人宣教師、 同 上
大和ノブコ・・・「古本屋」女主人、英会話クラスメイト
六会ミチコ・・・英会話クラスメイト
他大勢の生徒&宣教師達
マルコ(保)・・・エスタンシア・プラザ店長
アンドレーア・・・ マルコの奥さん
他 従業員
早く家を出て、エスタンシア・プラザで、お遊び。もちろんポルトガル語の。
スペイン語と共通単語もあるのに、マルコをはじめ、エスタンシア・プラザの皆さん
が話すそれは、全然聞き取れないのよ。
そして、参考書を読んでいたら、その本を見て、マルコが
「この本は難しいよ。嫌になっちゃうよ。今度、もっと簡単な本を入れとくから、
それで勉強したらいいよ」ですって。フ~~~。
いらっしゃいました、同期の桜・・・戦友みたいだけど、知り合って日の浅い書店
オーナーの女性。本日お名前を知った、そんな間柄。今後は、ノブコサンで。
そして本日の、もう一人のニューフェイス、ブラジル出身、日本語・英語堪能宣教師。
イエーツの代わりの入門クラス担当。
本日のお題「あなたは何者?」関連事項を吐き出すのよ。名前から始まって、出身、趣味etc.
「質問は?」に、さっそく疑問をぶつけるノブコサン。こうでなくっちゃねえ。
「?」を「?」のままにしちゃあいけない。けれど、よく子どもに言った、
「わからない事は、先生にチャンとお聞きするのよ!」
「でも~~、何を聞いていいんだかわかんないんだよ」
って、状態になっちゃうのよね。
でもね、マッキニィが「何か質問は?」で、うっかり目が合っちゃったら、
なにもなければ「ありません」て、言うわ。わからないときは、何度も何度も、
「もう1回お願いします」ってね。
ノゲイラ宣教師は、日本人と変わらない流暢な日本語をあやつって、こちらが
ポロッとこぼす日本語も、ちゃんと理解できる優秀なブラジル人。
ノブコサンは、20年もブラジルに住んでいらした方なので、ドンドン紹介
しちゃったわ、ノゲイラにも、「エスタンシア・プラザ」の皆さんにもね。
そうそう、昨日あったばかりなのに、ランguストンが、必死に
「お元気でいらっしゃいましたか?」を、ひっかかり、つっかかり言うのよ。
「お元気でしたか?でもいいのよ」って、言ってもね。エライ!
そういえば最近、そんな丁寧な言葉を話す日本人にはお目にかかってないわね。
そういう風に聞かれたら、
「はい、お陰様で元気にしておりました」
って、応えたくなるものよね。やっぱり美しい言葉はいいものねぇ。そして、
たたずまいもシャキッとなるような、「言霊(ことだま)」って、こういうことなのよね。
言葉には力がある、という事。あばずれ語なんかしゃべってたら、外見も中身も
グズグズデレデレに崩れまくって「お行儀?そんなもの知らない」になってしまうのよ。
ミチコサンに「土曜日もいらっしゃる?」って、お聞きしたら
「土曜日は、多分無理だと思います」ですって。 そうよねえ、「毎日が日曜日」の
私のような人間ばかりじゃないのよね。ましてや彼女はお若いのですもの。
ノブコサンの、初日のご感想は、
「ちょっと宗教臭さが気になるけどね。毎週来るようにするわ」
ご紹介はしたけれど、その後は、ご本人が決める事だから、それ以上は何も言わないわ。
教会だから、お祈りや讃美歌があるのは仕方のない事ですものね。
教会に行くまで、かなり時間があったので、セニョール・ダンが、借りている菜園まで
行って、お大根の間引きをしてきたんだけど、セニョールは、間引きが思い切ってでき
ないって。わかるわその気持ち。でも、間隔をチャンとあけないと、結局いい結果は
得られないから、私はドンドン間引いてきちゃったのよ。そして、その、結構大量の
間引き菜を、きれいに洗って、樽に漬け込んだわ。明日になったら、本漬けよ。
ノブコサンと、1日48時間欲しい~~~~!って。
ホントにそう思うのよ、したい事だらけでね。
マッキニィ・・・韓米ハーフアメリカ人宣教師、英会話入門クラス担当
ノゲイラ ・・・ブラジル人宣教師、英会話入門クラス担当
クリスチャンセン・・・カナダ人宣教師、後半ゲーム担当
ランguストン・・・アメリカ人宣教師、 同 上
大和ノブコ・・・「古本屋」女主人、英会話クラスメイト
六会ミチコ・・・英会話クラスメイト
他大勢の生徒&宣教師達
マルコ(保)・・・エスタンシア・プラザ店長
アンドレーア・・・ マルコの奥さん
他 従業員
早く家を出て、エスタンシア・プラザで、お遊び。もちろんポルトガル語の。
スペイン語と共通単語もあるのに、マルコをはじめ、エスタンシア・プラザの皆さん
が話すそれは、全然聞き取れないのよ。
そして、参考書を読んでいたら、その本を見て、マルコが
「この本は難しいよ。嫌になっちゃうよ。今度、もっと簡単な本を入れとくから、
それで勉強したらいいよ」ですって。フ~~~。
いらっしゃいました、同期の桜・・・戦友みたいだけど、知り合って日の浅い書店
オーナーの女性。本日お名前を知った、そんな間柄。今後は、ノブコサンで。
そして本日の、もう一人のニューフェイス、ブラジル出身、日本語・英語堪能宣教師。
イエーツの代わりの入門クラス担当。
本日のお題「あなたは何者?」関連事項を吐き出すのよ。名前から始まって、出身、趣味etc.
「質問は?」に、さっそく疑問をぶつけるノブコサン。こうでなくっちゃねえ。
「?」を「?」のままにしちゃあいけない。けれど、よく子どもに言った、
「わからない事は、先生にチャンとお聞きするのよ!」
「でも~~、何を聞いていいんだかわかんないんだよ」
って、状態になっちゃうのよね。
でもね、マッキニィが「何か質問は?」で、うっかり目が合っちゃったら、
なにもなければ「ありません」て、言うわ。わからないときは、何度も何度も、
「もう1回お願いします」ってね。
ノゲイラ宣教師は、日本人と変わらない流暢な日本語をあやつって、こちらが
ポロッとこぼす日本語も、ちゃんと理解できる優秀なブラジル人。
ノブコサンは、20年もブラジルに住んでいらした方なので、ドンドン紹介
しちゃったわ、ノゲイラにも、「エスタンシア・プラザ」の皆さんにもね。
そうそう、昨日あったばかりなのに、ランguストンが、必死に
「お元気でいらっしゃいましたか?」を、ひっかかり、つっかかり言うのよ。
「お元気でしたか?でもいいのよ」って、言ってもね。エライ!
そういえば最近、そんな丁寧な言葉を話す日本人にはお目にかかってないわね。
そういう風に聞かれたら、
「はい、お陰様で元気にしておりました」
って、応えたくなるものよね。やっぱり美しい言葉はいいものねぇ。そして、
たたずまいもシャキッとなるような、「言霊(ことだま)」って、こういうことなのよね。
言葉には力がある、という事。あばずれ語なんかしゃべってたら、外見も中身も
グズグズデレデレに崩れまくって「お行儀?そんなもの知らない」になってしまうのよ。
ミチコサンに「土曜日もいらっしゃる?」って、お聞きしたら
「土曜日は、多分無理だと思います」ですって。 そうよねえ、「毎日が日曜日」の
私のような人間ばかりじゃないのよね。ましてや彼女はお若いのですもの。
ノブコサンの、初日のご感想は、
「ちょっと宗教臭さが気になるけどね。毎週来るようにするわ」
ご紹介はしたけれど、その後は、ご本人が決める事だから、それ以上は何も言わないわ。
教会だから、お祈りや讃美歌があるのは仕方のない事ですものね。
教会に行くまで、かなり時間があったので、セニョール・ダンが、借りている菜園まで
行って、お大根の間引きをしてきたんだけど、セニョールは、間引きが思い切ってでき
ないって。わかるわその気持ち。でも、間隔をチャンとあけないと、結局いい結果は
得られないから、私はドンドン間引いてきちゃったのよ。そして、その、結構大量の
間引き菜を、きれいに洗って、樽に漬け込んだわ。明日になったら、本漬けよ。
ノブコサンと、1日48時間欲しい~~~~!って。
ホントにそう思うのよ、したい事だらけでね。