郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

自家製・子持ち鮎の甘露煮

2013年10月05日 | 日記






 
 子持ち鮎が市場で安く売っていたので自家製甘露煮を作ってみました。焼いてから弱火で3時間ほど煮続けたので頭部が離れたものもありますが、鮎家で購入するものよりも味が上品でうまく作れました。娘の所に行くときに持って行ってやろうと思います。
 今日の夕食は、














◆和風ロールキャベツ ◆鮎の甘露煮◆茄子の味噌煮 ◆オクラと納豆 ◆ご飯


      
書道練習
 家人はコミニティセンターでの書道教室から帰って来て、昼食後1時間ほど横になってから宿題の課題に取り掛かりました。そうやって明日に持ち越さないところが偉いと思います。そのコミニティセンターで文化祭が27日に開催され、家人も先生が男らしく書けていると選んでくれた作品「電光雷鳴白雨」の書を出すそうです。   //~新しい習慣を始めるには、意思の強さではなく、「自分にもできる」「やってみよう!」と言う前向きなプラスの感情の気持ちがあれば、始められ続けることができます。また、新しい習慣を続けている満足感があると長続きすることもわかっています。逆に新しい習慣ができていないからといって、「やらせる」「身につけさせる」的なコントロールする気持ちで、相手に接すると、せっかくのやる気を削ぎ、モチベーションが極端に下がってしまいます。~私には、それほど負担に感じることなく「自分にもできる」という気持ちがあるからかも知れない。それと結果に対する満足感。でも、完成度は100%ではないが、まぁまぁかな?と自分で自分をいつも納得させている。目標レベルを低めに設定し、その結果も厳密でない。良い例がストレッチ体操、やったから身体がすぐ柔らかく、運動神経が良くなり、持久力が付くわけでもない。⇒続けていれば良いことがあるでしょうと期待しつつ期待しない。ただ続けているというだけの変な満足感。  それにタイミング。「今でしょ!」の合言葉。思った時がやり時と思うこと。この時を逃すといつまた出来るか分からない。先延ばししてもやることは同じか、やらず仕舞いに終わる。折角続けていたのに、ならば「今でしょ!」⇒でも、負担に感じればそれが出来ないのよね。「簡単!、簡単!」の合言葉も必要なのよね。//


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