7月末に受診した特定健診の結果が郵送されてきた。家人の封筒より私の封筒の方が厚いように思えて嫌な予感がした。案の定、胃カメラにようる精密検査の要請書が入っていた。血液検査はすべて〇であったので多分問題ないと思うのだが、…。家人の方が時々、胃が痛いと脇腹を押さえるときがあるので私と間違ったのかなと一瞬思ったが、そんな初歩的ミスはありえないので検査を受ける覚悟を決めた。楽観的な私だって身体がいろいろなことに気を遣ってストレスを受けていたのかも知れない。逆に言えばストレスを身体で受け止め、心の負担を抑制してくれていたとも言える。胃カメラを飲んで何もなければ、私のナイーブさ(=純粋で傷つきやすい繊細さ)はゼロと言える。それはそれで少しショックを受けるが、何もない方がよいに決まっている。
今日の夕食は、
◆鮭の塩焼き ◆肉じゃが風 ◆貝柱のサラダ ◆なす素麺 ◆すまし汁 ◆ご飯
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