昨夜、家人は熱の花が唇〔くちびる〕に出ていたが、敢〔あ〕えてお風呂に入った。家人は何かあるとすぐ身体に現れる。それだけ心と身体が単調なのが良いのか悪いのか分らないが…?。お風呂には温泉のような湯の花に似せて白く濁〔にご〕る入浴剤を入れた。ぽかぽかとして体の芯から温まるようで少し柚子の香りもして心もリラックスしたように感じる。そんなお湯にゆったり浸かっていたせいか、家人の熱の花が朝起きると治っていた。ぐっすり寝れたのも幸いしたのかも知れないが湯の花が熱の花の腫〔は〕れを抑えてくれたようだ。清酒発祥の地・伊丹の酒蔵見学に栄養士会で親睦を兼ねて行きました。工場見学できると期待しましたが、全工程を見ることは出来ず、残念に思いました。米の花・糀〔こうじ〕から出来た酒粕と甘酒の素を購入して帰りました。
今日の夕食は、
◆鮭の包み焼き ◆炊き合せ(里芋・厚揚げ・人参・スナップえんどう) ◆はんぺんのチーズ焼き ◆薩摩芋のきんとん ◆ご飯
~ 大きな大きな薩摩芋を1個、お友達から頂いたので きんとん にしました ~