郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

歳だから Ⅱ

2020年01月19日 | 日記

 昨日は午後から、だらだらとした時間を過ごしていた。時間を持て余してチョコレートを食べたり、チーズケーキを食べたりで、そのときにお茶などを飲む。小腹が空いてきてお汁粉を作ったりして水分を何回も取った。なお、善哉〔ぜんざい〕と汁粉の区別が気になって調べてみると家での鏡開きの時に作ったお善哉はお汁粉だった。寝る前にもレモングラスティーを飲んだりした。家人はレモングラスは家に植えているものを使ったのかと聞き、そうでないと言うとその味を確かめたかったのか、お代わりなどもした。それで、昨夜は6回も起きてトイレに行ったと言う。それでも別に寝不足感はないので病気とは思わないから寝付いてから一時間半ほどは熟睡をしているのだろう。私は家人が起きたことを知らないからずっと朝まで熟睡中だったのだろう。家人は歳だからという言葉が嫌いでまだまだ成長過程にあると信じようとする嫌い(傾向)がある。そして大きな壁にぶち当たり、いつも跳ね返されている。

 今日の夕食は、


 ◆鶏肉のカレーピカタ ◆スペイン風オムレツ ◆カリフラワーサラダ ◆ポットパイシチュー  ◆ご飯
   ~  ~

 追記: 都道府県対抗男子駅伝大会をTVで観戦する。兵庫県は2位で終わったが、その立役者は孫と同じ中学生だった。兵庫県の走者が2位で走っているのにアナウンサーが何を勘違いしたのか、2位は京都府の走者と何回も言ったので私は兵庫県の走者が可哀想に思え、兵庫県を応援した。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする