年賀状のサンプルを3種類、筆ぐるめソフトで作成しました。イラストは無料のものを拝借して加工するのは私が暇なときにやっておきました。今日は家人と一緒にソフトに登録し、文章と合わせてデザイン的にあぁだ、こうだと言い合って決めていきます。それほど時間はかかりません。私は印刷までしたかったのですが、家人は今日はこれまでと言って止めてしまったので仕方なく終えました。私は相手に一筆付け足す文章も手書きではなく印刷するようにしました。家人は律儀ですし綺麗な文字なので手書きが苦にならないのか、相手によって手書きで一筆加えるようです。25日までに印刷をする予定にしていますが、年賀状の印刷枚数も減ったので昨年はすぐに終わりました。こういうことが大儀（やっかいな→広島弁｢たいぎい｣＝「めんどくさい」「だるい」「億劫〔おっくう〕」）に感じてくれば歳を取った証拠なのかも。気持ち的に老いれば身体もそれにつれて老いていくのでまだまだ前向きに年賀状作成に取り組んでいきたいと思っています。それ（年賀状の発信）は相手に対し｢私はまだ元気に生きていますよ！｣という証でもあります。
◆ヤンニョムチキン ◆キャベツの博多蒸し ◆小松菜の豆腐クリームかけ ◆わかめスープ ◆ご飯
～ヤンニョムチキンは孫から教えて貰った料理です。 ～
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