紅葉のシーズンがやってきましたね・・
京都に走っているこのバス見かけられた方ございますか?
市内観光の2階建ての露天バスです。(露天バスであってるのか・・笑)
イギリスで乗ったバスみたい・・・と見た瞬間思いました。
イギリスではお日様に当たりたいという風にみんな帽子もかぶらずサングラスの人もいませんでした。
京都では片手にお寺の内観パンフレットのようなもので日差しを防いでおられるのが印象的(笑)
しかしこの堀川通りの銀杏並木を見上げるにはいいでしょうね・・。私は現場帰りの車から信号待ちでシャッターチャンスを狙います。
京都の街・・ほんと観光にはいい季節になりましたね。
しかし・・・もうすぐあの「底冷えの京都」が始まります
こんな記事を発見しました!!
~東京ガス都市生活研究所発表
「シニアの入浴環境の実態と意識」~
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「ヒートショック」とは、暖かい部屋から寒い部屋への移動など急激な温度変化によって血圧が上下に大きく変動し、脳卒中や心筋梗塞など、それがきっかけで起きてしまう健康被害のこと。
家庭内で入浴中に亡くなる原因の多くがヒートショックと言われ、このため部屋の温度差感の解消など、その取り組みが重要になってきている。
こうしたヒートショックについて、成人男女の半数以上が「知らない」と回答していることが、東京ガス都市生活研究所がまとめた調査で明らかになった。
同調査は、一都三県に住む20歳から79歳の男女1236名に、ヒートショックに対する意識を聞いたもの。
それによると、ヒートショックを知っているかを聞いたところ、「人に説明できる」と回答した割合は11.2%と1割強にとどまり、半数以上の55.8%は「知らない」(聞いたことはあるが、どのようなものかは知らない+聞いたことがない)と回答。ヒートショックに対する認知度が低いことがうかがえる。
また、ヒートショックについて説明したうえで、「今後、自分がヒートショックにより意識を失ったりする危険を感じるか」では、「危険を感じる」と回答した人は19.5%と全体の2割弱にとどまり、自分の身に起こることと捉えている人は少ないようだ。ヒートショックのリスクが高まるシニア層でも男性は50代、女性は70代で3割弱となっており、その認識が低いことがうかがえる。
以上いかがですか?
冬来たりなば病(ヤマイ)遠からじ・・・いやいやちょっと辛口の締めでスミマセン
「マザーハウスの家」ではヒートショックなんて言葉はありません。
家中どこに行ってもほとんど快適温度を作り出せるからです。
嘘だと思われる方は体感バスツアーにぜひご参加ください。
これからもおうち大好き人間をいっぱい作って参ります。
がんばっていきまSHOW
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