「しっぽの詩」の動画がーーー、できあがりました
思っていたよりも作業に手間がかかり、ソフトの具合が悪いのか途中何度もフリーズして強制終了も多々 今更ながらに、使い方もわからないうちに見切り発車してしまう自分の性分を恨めしく思う紅母でした。 ですから、ごらんになっていて「あれ?」と思われるところもあると思うのですが、他にも仕事が山積みで、長く動画に時間を割けないため、この辺で妥協せざるを得ませんでした。ブログのお友達の皆さんからお預かりした貴重なお写真、きちんと生かせたか心配です。
先日もお話しましたが、今回は外国の方が見ても分かるように、序文は英語でそして字幕もつけました。そのために猫ちゃんたちのお写真一枚一枚にお名前をつけることができず大変残念でしたが、最後に出演順にお名前を紹介しています。(これももっとスピードを落としたり、行間の間隔を揃えたかったのですが、今の段階ではわかりませんでした。 ごめんなさいーーー)
ただ、作っていて感じたことですが(決して言い訳ではなく)、字幕が最初から最後まで流れることで一枚一枚、つまりワンぴきワンにゃんたちが同じ思いでつながっているように思えて、字幕をつけたこと自体は良かったような気がします。 紅父に試作品を見せたら「みんな大事にされてるんだね」と一言。しっぽの詩を通して伝えたいことの一番大切な部分だったので嬉しく思えました。
英語の序文は「 猫ちゃんワンちゃん達のしっぽは一つずつみんなちがっていて、とっても表現豊か。 私たち人間はどうでしょう? 私たちにも見えないしっぽついてるかも!!」という内容です。言葉を飾らずに素直に気持ちを伝え合えたらいいな~という思いもお伝えできれば幸いです。
今回、英文のチェックをYoutubeを通じてお友達になった、ニュージーランドにお住いの南十字星さん(コメントも書いて下さっています)とご主人にお願いしましたところ、快く引き受けて下さりアドバイスもたくさん頂きました。 南十字星さん、ご主人(お名前言いたいいいけど我慢~~~)、本当に本当にありがとうございました。