今日は先日お話した桜丘東小学校金管バンドのお別れコンサートの様子をお伝えします。第一部、三部が子供達の金管バンドによる演奏、二部が紅母たちと子供達による共演でした。紅父に写真を撮ってもらいましたが、コンサート終了後、最初の一言が「久々に感動した 」・・でした。あまり音楽に興味のない人ですが子供達の小学生離れした見事な演奏に深く感動した様子(たった20名なのに吹奏楽コンクールで金賞を受賞したのも納得の演奏でしたもの )。恐る恐る「で、私たちの演奏はいいお手伝いになっていた?」と聞きましたら「もちろん!楽しかったよ 」とのこと。ほっとしました。今でもこんなことが実現できたなんて夢のようです。ブログを始めてから生まれた歌たちがこんな形になってお役に立てたことに大きな喜びを感じています。この日の思い出は私にとって一生の宝物です。
写真は小さくて見にくいと思われるかも知れませんが他の方のお顔がわかると問題がありますので雰囲気だけお伝えさせて下さい。(当日は紅母は紅のお母さんということで「こうずまあ」、合唱団のメンバーやぽっぽさんはお母さんたちなので「まあず」それで「こうずまあ&まあず」(そのまんま)というユニットで出演させて頂きました。)
1曲目「ありがとう」 Youtubeに流した動画と同じものがスクリーンに映し出されました。紅母が歌い、まあずの皆さんがハミングなどで支えて下さいました。
(スクリーン手前が紅母です。緊張度120%です。)(でもそう見えなかったそう・・・・ほっ。)
2曲目「遠いお空」はぽっぽさんの編曲によるアンサンブルで演奏されました。自分が入っているので申し上げにくいのですが、ハーモニーがとても綺麗だったとのこと。ぽっぽさんの見事なアレンジに大感謝です。 私たちをこのコンサートに招いて下さったY先生も参加して下さいました。
3曲目「しっぽの詩」は子供達による演奏です。可愛らしいダンスと手作りのしっぽに感激! 可愛いしっぽがこの向きだと見えないのがとても残念ですが。
(紅母は南十字星さんから頂いたしっぽをつけて、写真には写っていませんが左端でワンワンとかにゃんにゃんと言っております。)
4曲目「New Beginning(中年さん組応援歌)」はハイ!のかけ声とともに子供達がボンボンを持って行進です。会場から自然に手拍子が沸いてきました。
5曲目「君へ」は子供達との共演です。ぽっぽさんの編曲で後半部がオリジナルよりももっと豊かに膨らみます。そして子供達による手話が入ります。この場面はちょうど「君よ愛せ」の部分で左手の上で右手を優しく撫でるように動かしています。この歌を歌っている時泣いていらっしゃるお母様方が何人かいらっしゃいました。卒業生のお母様たちでしょう。これまでのいろいろなことを思い出していらっしゃるのだろう、とこちらも胸が熱くなりました。
私の手を離れ、「しっぽの歌」も「君へ」もダンスや手話など豊かに色づけされ新しい歌になりました。そして卒業式でも退場の際にCDの「君へ」が流されるとのこと!なんと光栄なことでしょう。 こんな機会を下さったY先生や金管バンドの皆さんに、そしてしっぽを手作り下さったお母様方に感謝致します。このブログをご覧になることはないと思いますがそれでもこの気持ちこの場を借りてお伝えしたいと思います。 そしてぽっぽさんやこの日のためにご協力下さったまあずの皆さんにも何度言っても足りない「ありがとう」を そしてそして、このブログを見て下さって励ましの言葉をかけて下さったり、言葉に出さなくても応援して下さった皆さんにも心から感謝申し上げます。
いやあ、おかしゃんが心配れね~~。
ゆっくり、昼寝もできなかったんらよ。ほんと、ほんと。
( うそ、うそ )
「ほんと、ほんと」紅太郎、クリックすると大きくなりまーす。
(こんな紅太郎ですが、私が寝込んでいる間はずっと一緒に添うようにベッドに寝ていたんですよ。本人にはそのつもりがなくても見守ってくれているようでとても心強く感じました。ありがと、紅ちゃん。
写真は小さくて見にくいと思われるかも知れませんが他の方のお顔がわかると問題がありますので雰囲気だけお伝えさせて下さい。(当日は紅母は紅のお母さんということで「こうずまあ」、合唱団のメンバーやぽっぽさんはお母さんたちなので「まあず」それで「こうずまあ&まあず」(そのまんま)というユニットで出演させて頂きました。)
1曲目「ありがとう」 Youtubeに流した動画と同じものがスクリーンに映し出されました。紅母が歌い、まあずの皆さんがハミングなどで支えて下さいました。
(スクリーン手前が紅母です。緊張度120%です。)(でもそう見えなかったそう・・・・ほっ。)
2曲目「遠いお空」はぽっぽさんの編曲によるアンサンブルで演奏されました。自分が入っているので申し上げにくいのですが、ハーモニーがとても綺麗だったとのこと。ぽっぽさんの見事なアレンジに大感謝です。 私たちをこのコンサートに招いて下さったY先生も参加して下さいました。
3曲目「しっぽの詩」は子供達による演奏です。可愛らしいダンスと手作りのしっぽに感激! 可愛いしっぽがこの向きだと見えないのがとても残念ですが。
(紅母は南十字星さんから頂いたしっぽをつけて、写真には写っていませんが左端でワンワンとかにゃんにゃんと言っております。)
4曲目「New Beginning(中年さん組応援歌)」はハイ!のかけ声とともに子供達がボンボンを持って行進です。会場から自然に手拍子が沸いてきました。
5曲目「君へ」は子供達との共演です。ぽっぽさんの編曲で後半部がオリジナルよりももっと豊かに膨らみます。そして子供達による手話が入ります。この場面はちょうど「君よ愛せ」の部分で左手の上で右手を優しく撫でるように動かしています。この歌を歌っている時泣いていらっしゃるお母様方が何人かいらっしゃいました。卒業生のお母様たちでしょう。これまでのいろいろなことを思い出していらっしゃるのだろう、とこちらも胸が熱くなりました。
私の手を離れ、「しっぽの歌」も「君へ」もダンスや手話など豊かに色づけされ新しい歌になりました。そして卒業式でも退場の際にCDの「君へ」が流されるとのこと!なんと光栄なことでしょう。 こんな機会を下さったY先生や金管バンドの皆さんに、そしてしっぽを手作り下さったお母様方に感謝致します。このブログをご覧になることはないと思いますがそれでもこの気持ちこの場を借りてお伝えしたいと思います。 そしてぽっぽさんやこの日のためにご協力下さったまあずの皆さんにも何度言っても足りない「ありがとう」を そしてそして、このブログを見て下さって励ましの言葉をかけて下さったり、言葉に出さなくても応援して下さった皆さんにも心から感謝申し上げます。
いやあ、おかしゃんが心配れね~~。
ゆっくり、昼寝もできなかったんらよ。ほんと、ほんと。
( うそ、うそ )
「ほんと、ほんと」紅太郎、クリックすると大きくなりまーす。
(こんな紅太郎ですが、私が寝込んでいる間はずっと一緒に添うようにベッドに寝ていたんですよ。本人にはそのつもりがなくても見守ってくれているようでとても心強く感じました。ありがと、紅ちゃん。