














「










いつか宇宙の どこかで まためぐり逢える
その時もぼくは たくさんの中から 君を見つけ出そう
そよ風に揺れる小さな花 燃えるような木々の緑
過ぎゆく季節を いつも一緒に 歩いて 感じてきた
同じ記憶を宿すその瞳 きっと見つけ出してあげるよ
いつか時が二人を 離ればなれにしても
また時はめぐり 姿を変えても きっとまた出逢える
だから 今 この時を 大切に守ってゆこう
笑い転げて 時には涙も 思い出熱く深く
同じ記憶を宿すその瞳 もっと強く胸に刻もう
同じ記憶を宿すその瞳 まっすぐに僕を導いて


















住宅街にあるのですが細い通路を抜けると小さな美術館に来たよう・・緑に囲まれて・・

あちらこちらに置いてあるオブジェがまた素晴らしい

わんこも

にゃんこも

テーブルの上に置いてある木のオブジェも・・・何だかとっっても遊び心をくすぐって一日中過ごしていたい気分でした。 あ、もしかしたら「しっぽの詩」をここで初めて歌ったのもこのわんちゃんたちが呼び寄せてくれたのかな?








