「営業15課れす」
紅太郎ビームもよく見られました
紅たんビームアイスクリーム編
小さな小さな紅太郎菜園の野菜達も登場しました。
紅太郎菜園
この方もブログによく登場してくれて、時々写真も出してくれました。色々なことに協力してくれて・・・心から感謝しています
紅父(脚)出演作品
最近の紅太郎です
当の紅太郎には全然そのつもりはなくても、見ているだけで可笑しくて、心が和みました (あ、今ももちろんそうです)
クルマリーノ
かしら
ここから後は紅母のひとり言ですのでご興味ない方はパスして下さいね。
以前ご紹介したトシさん(仮名)のお話です。(紅太郎の歌が縁でお友達になり、今表千家のお茶を教えて頂いています。)トシさんは数年前唯一のご家族である最愛のご主人を亡くされ、この何年かは暗闇の中を手探りで生きているかのようだったとお話されました。知り合った時はもう前を向いて生きて行こうと決心なさった後でそのパワフルな雰囲気からは想像もできなかったのですが、お話を聞く度に、もがきながらも懸命に過ごして来られた日々を想い、胸が熱くなります。
そのトシさんがいつかこう話されたことがあります。「○○さん、私ね、人は水のようだと思います。水は器によって形を変えられるでしょう。人もその環境に応じてちゃんと形を変えられるのですよ。私には決してできない、と思ったこともできるようになりますのよ。だから、あなたも大丈夫。50代、60代、70代、80代、何があっても必ず事は成ってきます。大丈夫よ!」そしてまたこうも・・「 50代はまだまだ蕾(歳がばれました)思うようにお生きなさい!ここぞ、と思ったらとことんおやりなさい。 人がどう思うとか気にすることはありません! 60代をどう生きるかは50代をどう生きるかで決まります。70代をどう生きるかは60代をどう生きるかで決まります・・・」と。短い言葉で感動をお伝えすることは難しいのですが、とにかく人生の先輩の言葉には重みがあります。力があります 何かあった時、トシさんの言葉を思い出せばきっと力が湧いてくると思うのです。
今日の記事とは関係なかったのですが、ブログを閉じる前にどうしてもトシさんの言葉を聞いて頂きたかったので書いてしまいました
「がおがお~~ もちょびっとお付き合いくらさい」
紅太郎ビームもよく見られました
紅たんビームアイスクリーム編
小さな小さな紅太郎菜園の野菜達も登場しました。
紅太郎菜園
この方もブログによく登場してくれて、時々写真も出してくれました。色々なことに協力してくれて・・・心から感謝しています
紅父(脚)出演作品
最近の紅太郎です
当の紅太郎には全然そのつもりはなくても、見ているだけで可笑しくて、心が和みました (あ、今ももちろんそうです)
クルマリーノ
かしら
ここから後は紅母のひとり言ですのでご興味ない方はパスして下さいね。
以前ご紹介したトシさん(仮名)のお話です。(紅太郎の歌が縁でお友達になり、今表千家のお茶を教えて頂いています。)トシさんは数年前唯一のご家族である最愛のご主人を亡くされ、この何年かは暗闇の中を手探りで生きているかのようだったとお話されました。知り合った時はもう前を向いて生きて行こうと決心なさった後でそのパワフルな雰囲気からは想像もできなかったのですが、お話を聞く度に、もがきながらも懸命に過ごして来られた日々を想い、胸が熱くなります。
そのトシさんがいつかこう話されたことがあります。「○○さん、私ね、人は水のようだと思います。水は器によって形を変えられるでしょう。人もその環境に応じてちゃんと形を変えられるのですよ。私には決してできない、と思ったこともできるようになりますのよ。だから、あなたも大丈夫。50代、60代、70代、80代、何があっても必ず事は成ってきます。大丈夫よ!」そしてまたこうも・・「 50代はまだまだ蕾(歳がばれました)思うようにお生きなさい!ここぞ、と思ったらとことんおやりなさい。 人がどう思うとか気にすることはありません! 60代をどう生きるかは50代をどう生きるかで決まります。70代をどう生きるかは60代をどう生きるかで決まります・・・」と。短い言葉で感動をお伝えすることは難しいのですが、とにかく人生の先輩の言葉には重みがあります。力があります 何かあった時、トシさんの言葉を思い出せばきっと力が湧いてくると思うのです。
今日の記事とは関係なかったのですが、ブログを閉じる前にどうしてもトシさんの言葉を聞いて頂きたかったので書いてしまいました
「がおがお~~ もちょびっとお付き合いくらさい」