およよ
紅がいつもの所にいない
紅～～
紅～～どこいるの～～
「ここれすけろ、何か？」
うっかり玄関ホールへのドアを閉め忘れていました
紅の落下防止のために気を付けていたのですが・・・
「何かじゃないでしょ。あぶないでしょ、も～～ 怪我がなくてよかった～」「ちょろっと外へ出ようかと思ったれすよ」
「一緒にお散歩ろーれすか？」
「この炎天下に外へ出たら熱中症になっちゃうよ それに紅、あ～た、自力でこの段差あがれないでしょ。マット敷いてあげるから、待っててね」「早業
」
「んじゃ、登るよ ゴン
」
こんな耳が愛しい（親バカ）「しゅわっち
」
「ふ～～～
大仕事ら
」
大仕事の後は爆睡でした
「んぐ～～
」
紅が玄関に降りていたのは実はこれが３回目。偶然に降りたと言うよりもやはり外へ出たいみたいです。散歩は玄関前の階段を上れないのと体力の低下のためもう無理なのですが、なるべく涼しい時間帯に庭に出してあげるようにしようと思っています。その様子はまた来週
ひっさしぶりのおまけ
いつかの晩ご飯１
豚肉の残りと野菜の残り物で作ったおこのみ焼きと半分紅父に食べられてしまったかつおのたたきと向こう側は、なめこと揚げ出し豆腐とモロヘイヤと枝豆と生姜の千切りたっっぷり入ったスープ代わりの一品です（つゆはみりんと白だしベース）
いつかの晩ご飯２
鶏胸肉（塩振って酒につけておきました）としその天ぷら、などなど ときゅうりの中華風漬け物 と写っていませんが、あとところてんと豆腐と青さ海苔のおつゆでした
