紅と福の週便り

紅太郎は虹の橋へ旅立ってもブログの中ではずっっっと一緒です。弟福太郎の成長を優しく見守ってくれることでしょう。

いつもの午後

2016-11-26 13:40:42 | 福太郎
                          






「 寒くなると毛布がうれしかったれす~~~


  実感




おや? ここにも毛布族が



「す~す~」 「す~ぴ~

 紅福父がうたたねしていたので毛布でぐるぐる巻きにしてあげました  福太郎は当然のように一緒におねんねです




「ぼくの場所らもん 」






    」




   」




 おまけ

いつかの晩ご飯・・・・ いかとジャガイモとエリンギとブロッコリーのバター醤油炒め

オリーブオイルでニンニクちょこっと炒めて、ジャガイモを先に炒めておきました。ブロッコリーは別に湯がいて最後に
横にちょこと写っているのはめかぶとおくらのポン酢和えです。ちょこっと柚子を搾って






もひとつおまけ

秋のおでかけの続き・・・・桂離宮
桂離宮は江戸時代の17世紀に皇族の八条宮の別邸として創設されたそうです。書院、茶室、庭園が一体となって何とも言えない日本の美が広がっていました


コースの最後の写真・・・・庭全体がわざと見えないように造られています。ますます中に入った時の感激が大きくなりますね



はあ~(ため息)



ふわ~(ため息)



見学はこんな風に進んで行きます。 先頭の方・・ガイドの方の説明が楽しくて笑い声が絶えませんでした 




ああ・・



・・・




・・・



ソテツ・・・・薩摩藩から寄進されたものだそうです。 他にも敷石など日本各地から寄進されたものがたくさんありました

 

桂離宮・・・教科書の中でしか知らなかった場所を今回見られることができてほんっとに幸せでした またいつか、今度は若葉の頃に行きたいな~~ 

秋のお出かけ・・・まだ続きます 





 おまけ

桂離宮の近くにある老舗のお菓子屋さん




 実は姉(がくはは)一家が桂離宮のすぐ近くに以前住んでいたことがあるんです。私達もう~んと昔(25年ほど前?)遊びに行ったことがあるのですが記憶が曖昧紅福父はよく覚えていて、「ああ、この辺だった」と言っていました 今回桂離宮に行くことを姉に話したら、このお菓子屋さんのことを懐かしがっていました。お麩餅が美味しくてよく通ったとのこと 見ると本当にどれもこれも美味しそう~ でも朝ご飯を食べ過ぎて紅福母のお腹はいっぱい 紅福父はお団子を美味しそうに食べていました いつかまた行くことがあったら、絶対お腹空かして行きます 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする