面白い話だなあ、大臣は認めているが厚労省はどうなんだろう?
昼のニュースでは針が短めなので筋肉まで届くのかという疑問も呈されていたがあれが筋肉まで届かないってかなりのデブだろ。
デブには効かないのか…
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2021030901001707
面白い話だなあ、大臣は認めているが厚労省はどうなんだろう?
昼のニュースでは針が短めなので筋肉まで届くのかという疑問も呈されていたがあれが筋肉まで届かないってかなりのデブだろ。
デブには効かないのか…
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2021030901001707
鯉と言えば佐久が有名だが日本各地には鯉料理の店が多い。
水田地帯は水路が張り巡らされていたり溜池も多いからだ。
つまり鯉は米作りの身近にいた魚と言う事になるだろう。
佐賀県伊万里市で食べた鯉のアライはまるでフグのお造りの様な並べ方。
勿論フグの様な薄さはない。
ぎっしりと綺麗でしょ、美味しいんだこれが。
佐賀県へ行ったら鯉料理もよかばい!
2008年夏、岩手県の田老に寄った事がある。
秋田県へ入る予定を大雨の為に急遽変更して岩手へと東進した。
当然宿の予定は立っていない。
そこで犬も泊まれる宿を遠野市役所のパソコンで調べた。
見つけたのは田老の旅館で直ぐに電話をしたのである。
満員だった、そうだろう夏休みの真っ最中だから。
しかし一部屋は何とか出来るからと言われて嬉しかったなあ。
漁師がやっている民宿で結構立派な建物。
階段下の部屋で普段は客間として利用はないのだろう。
それでも清潔で何の問題も無い。
何より四人と一匹が泊れたのは有難い。
夕食は朝捕れのウニ(勿論主人が捕って来た)が千円で限定5皿供された。
勿論食べた、美味かったなあ。
夜は最高級の満月、明るい月夜の海岸を全員で散歩した。
いい思い出の場所だ。
震災後数年経ち田老を再訪した。
更地だった。
何も無かった。海の直ぐ側だったからなあ、女将や大将は存命なのだろうか。
津波田老と言われた地だからきっと逃げたとは思うが。
ふすまの向こうは大広間、気になるコト。