犬がよくおならをするのは飼っていると解る。
お尻の構造が少し違うので人みたいには出ないけど。
それでも先代犬のコトはまあ人並みに‟ぶっ”とやったなあ。
犬の歩く音が聞こえると窓へ走り寄りぴょんと立ち上がる。
その勢いでぶっぱなすがまるで人間のおなら。
ホント、大笑いだよねえ。
今の柴は寝たまま”しゅっ”っとすかしっぺが得意技、これが臭い!
写真はコトがおならをした瞬間。
犬がよくおならをするのは飼っていると解る。
お尻の構造が少し違うので人みたいには出ないけど。
それでも先代犬のコトはまあ人並みに‟ぶっ”とやったなあ。
犬の歩く音が聞こえると窓へ走り寄りぴょんと立ち上がる。
その勢いでぶっぱなすがまるで人間のおなら。
ホント、大笑いだよねえ。
今の柴は寝たまま”しゅっ”っとすかしっぺが得意技、これが臭い!
写真はコトがおならをした瞬間。
お膳の上に何皿乗せるか。
それがどうやら勝負らしい。
10以下だと貧相、出来れば12以上、もっともっとで15皿!
だからさ!漬物を二皿に分けるなっちゅーの!
懐石料理的なノリなのかなあ。
それとも幕の内弁当か?
昔の話はキリが無い。
子供の頃のお菓子は何が主流だったのかではっきりと人生は分かれている。
まるで地層の様だ。
昭和30年代までは飴がお菓子の王様だった。
地域ごとに和菓子、洋菓子の店はあるが全国どこでも売っているお菓子は飴しかない。
扇雀飴、味覚糖、カンロ飴、モダンな所ではキャラメルとなる。
当時テレビ番組を一社提供していたのがこれらのメーカーだった事から解るのは日本人が如何に大量の飴を消費していたかだ。
お蔭でその年代の子供達は虫歯だらけとなる。
飴が一番歯に悪い食い物だからねえ。
私?勿論虫歯沢山よ、歯並びが悪いから余計酷かった。
チョコはハレの日お菓子だしガムは嚙むだけでつまらない。
そういえば食べられるガムってのもあったなあ、なんて言ったっけ??
速い話が柔らかい飴なんだけどね。