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銃を持った男が教会に乱入、ライト牧師は男のもとに近づき、「よくいらっしゃいました」と声を掛け…

2016-01-06 23:50:14 | キリスト教 歴史・国家・社会

 
 
 
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Christian Today, Japan
 

説教中に銃を持った男が教会に乱入、キリストを受け入れ立ち去る 米ノースカロライナ州

2016年1月6日22時13分 翻訳者 : 木下優紀
 

ノースカロライナ州の小さな教会で、地域で増大している暴力について牧師が説教で話していたところに、半自動小銃を持った男が押し入った。男は牧師になだめられ、説教の間は席に座り、招きの時間にキリストを受け入れた。

ファイエットビルにある「ヒール・ザ・ランド・ミニストリーズ」のラリー・ライト牧師(57)は、12月31日に起きた事件について、CNNの取材に「私が初めに彼を見つけました。その時、私は彼が偽の銃を持っていると思ったのですが、手に銃弾クリップを持ち、銃弾が光っているのに気付きました」と語った。

退役軍人のライト牧師は、男のもとに近づき、「よくいらっしゃいました」と声を掛けた。男は感情面で悩んでいるように見受けられ、ライト牧師に自分のために祈るよう願った。そして牧師は祈り、男が所持していた銃と弾薬を自分に渡すように言った。ライト牧師は男を最前列に案内して座らせ、説教を続けた。

会衆の誰かが警察に通報し、警察が到着したが、牧師は警察に対し、礼拝が終わるまで外で待つよう願った。

ライト牧師は、「私はメッセージを終え、招きをしました。彼はすぐに立ち上がり、講壇のところに来て、人生をキリストに明け渡しました。私は講壇から降りて彼と祈り、ハグしました。父が息子を抱きしめるかのようでした」と語った。

そして男は会衆に謝罪し、恐ろしい事件を起こそうとして、その夕方に教会の外に座っていたが、主が語られたと明かした。

地元ニュースサイト「Fayobserver.com」によると、ライト牧師は「もし彼が好戦的で来るならば、攻撃するつもりでした」とも述べた。「彼をフォローし、必要な支援やリソースを得られるようにしたいと思います」とライト牧師。

教会員のアリソン・ウッズさんは、銃を持った男が入ってきたときの気持ちをこう語った。「牧師が読んでいた御言葉通り、あたかもページからそのまま飛び出してきたような感じで、現実とは思えませんでした。翌日、起こり得たことについて考えたとき、もし最悪の事態が起きていたら、どれほど恐ろしいことかと思いました」

昨年6月に起きた銃乱射事件では、米サウスカロライナ州チャールストン市のエマニュエル・アフリカン・メソジスト監督(AME)教会で聖書の学びを開いていたクレメンタ・ピンクニー牧師を含む9人が死亡した。

その数日後、ベストセラーの著者で米国で最も急成長を遂げている教会を牧会するジョエル・オスティーン牧師は、集まった数万人もの出席者の前で、事件の犠牲者の遺族や生き残った被害者のために心を揺さぶる祈りを導いた。

「主よ、一見あなたの手のうちから離れているように見える物事ですら、あなたの御手のうちにあることを感謝します。取るに足りない者に美しさを、嘆く者に喜びを与える方法をご存じであることに感謝します。主よ、害をなすことでも、あなたはそれでもそのことを用い、私たちの益としてくださいます。ですから、主よ、私は御前に祈ります。今日、愛する人々を失った人、傷ついた人全てを慰めてください。天のお父様、私たちはあなたに感謝します。このことがあなたの御手のうちにあり、あなたが善き方で、あなたの憐れみが永遠にあることを感謝します」

※この記事はクリスチャンポストの記事を翻訳・編集したものです。
 
 
 
 
 
 
 
 

福島第一原発 廃液漏れで危険作業増 貯蔵容器で水素ガス発生(東京新聞)

2016-01-06 23:37:00 | 福島、原発

東京新聞 TOKYO Webhttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016010690070758.htmlより転載

福島第一原発 廃液漏れで危険作業増 貯蔵容器で水素ガス発生

2016年1月6日 07時07分

 東京電力福島第一原発事故の発生から間もなく五年。しかし放射能を含む汚染水との闘いが落ち着くどころか、現場に予想もしなかった作業が降り掛かっている。高濃度汚染水処理の際に出る廃液の貯蔵容器で、水素ガスの発生により汚染水があふれることが分かったためだ。作業員たちは日々、点検や危険な水抜き作業に向き合っている。 (小倉貞俊)

 福島第一では、今も原子炉を常に冷やすため大量の高濃度汚染水が発生する。液体で貯蔵するのはリスクが高い。このため特殊な薬剤を混ぜて放射性物質を付着させ、泥状の廃液にし、強固な容器(直径一・五メートル、高さ一・八メートル)に閉じ込める。

 ところが昨年四月、一部の容器の上部や周辺の床にたまった水が見つかり、他の容器をチェックしたところ、計三十四基で水があふれているのが見つかった。

 東電が原因を調べたところ、高濃度の放射性物質を含んだ汚泥が容器内に沈殿し、水と反応して水素ガスが発生。汚泥が膨張して上澄み水を押し上げ、上部のガス抜き穴からあふれたことが判明した。ガスが発生することは分かっていたが、水があふれる事態は想定外だったという。

 この容器は現在、約一千七百基まで増えている。遮蔽(しゃへい)用のコンクリート製の箱に収納しているため、漏えいはただちに外部に影響があるわけではない。

 しかし、いずれの容器からも水があふれる恐れがあるため、現場では完全防護の態勢で毎日の点検のほか、容器ごとにガスの発生量を予測し、漏れが起きる可能性が高いものから順次、手作業でホースを使った水抜きを進めている。

 ただ、この水は放射性物質の濃度が高く、作業には危険が伴う。放射性セシウムが一リットル当たり約一万ベクレル、放射性ストロンチウムが約三〇〇〇万ベクレルと、近づくだけで被ばくする恐れのある濃度だ。

 さらにやっかいなのは、このうちの約千基が箱内で、三段積みにして収納されている点だ。容器を一つ一つクレーンで動かし、チェックして水を抜き、別の容器を移動させて再び収納する、と気の遠くなるような作業を続けることが必要になっている。

 東電の担当者は「どれをどこに動かすかなどパズル状態。被ばくを最小限に抑えながら、慎重にやっていきたい」と説明している。本来の目標である廃炉に向けたマンパワーを、余計な作業に割かざるを得ない状況だ。

 <福島第一原発の汚染水処理> 事故で原子炉内に溶け落ちた核燃料を冷やすためには大量の水が必要。冷却後、発生した高濃度汚染水は、放射性セシウムの大半とストロンチウムの一部を除去し、さらに別の装置で塩分などを取り除く。淡水になった分は再び炉の冷却に使い、塩分を含む水は再度除染しタンクに保管する。この処理過程で出た汚泥状の廃液を貯蔵容器にため敷地内に保管している。

(東京新聞)

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震災から5年 東電旧経営陣の追訴で新事実が明らかに〔dot〕

2016-01-06 23:28:18 | 福島、原発

http://dot.asahi.com/wa/2016010500014.htmlより転載

震災から5年 東電旧経営陣の追訴で新事実が明らかに

(更新 2016/1/ 6 07:00)
 
再稼働へ向けた動きが加速しそうな高浜原発 (c)朝日新聞社

再稼働へ向けた動きが加速しそうな高浜原発 (c)朝日新聞社

 

 

「私の親父も避難先で衰弱して2年前に亡くなりました。これだけ震災関連死が出ているのに、誰も原発事故の責任を取らないなどあり得ません」

 こう憤るのは福島県南相馬市在住の小澤洋一氏(59)。東京電力福島第一原発の事故から丸5年が経とうとするなか、忘れてはならないのが事故を起こした刑事責任の追及だ。

 検察審査会は昨年7月、東電の勝俣恒久元会長や元副社長ら旧経営陣計3人に対し、2度目の「起訴相当」を議決。強制起訴が決まり、4月にも起訴が予定される。

 福島原発告訴団の保田行雄弁護士は「初公判は夏ごろ」と見ている。

「現在、検察官役を務める指定弁護士が検察資料の精査や補充捜査をしています。ポイントは、東電が15メートルを超える津波を予見できたかどうか。裁判では、東電がどういう想定をしていたのか新事実が出てくるのではないでしょうか」

「指定弁護士」として東電の責任を追及するのは、東電女性社員殺害事件で再審無罪となった元被告の弁護を担当した石田省三郎氏ら“敏腕”弁護士3人。

 裁判の行方は、全国の福島原発訴訟にも影響を及ぼしそうだ。国と東電を相手取った「生業を返せ、地域を返せ!」訴訟の馬奈木厳太郎(まなぎいずたろう)弁護士はこう話す。

「公判の流れが我々の民事訴訟にも影響を与える。大きな関心を持っている」

 政府の原発再稼働に向けた流れは止まらず、川内原発に続いて伊方原発が春にも運転を再開。高浜原発では、福井地裁が昨年12月、別の裁判長が再稼働を差し止めた4月の仮処分決定を取り消した。さらに泊、柏崎刈羽、大飯、島根、玄海などの各原発が年内に新規制基準をパスする可能性がある。

 だが、いくら政府が安全をPRしても、いったん事故を起こせば甚大な被害と放射線による健康不安を生むのが原発だ。現に、いまだに避難を続ける福島県民は10万人を超えている。昨年9月に避難指示を解いた楢葉町へ戻った住民は、人口の約5%に過ぎない。

 小澤氏が言う。

「政府が『復興』ばかり強調しても、住民はしらけムード。同じことを繰り返さないためにも事故の責任を取らせないといけない」

週刊朝日  2016年1月15日号

 

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泉田新潟県知事「命をかけて国・東電と対峙する」/東電社長 知事に原発再稼働へ理解求める

2016-01-06 09:18:00 | 福島、原発


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NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160105/k10010361661000.htmlより転載

東電社長 新潟県知事に原発再稼働へ理解求める

1月5日 17時21分
東電社長 新潟県知事に原発再稼働へ理解求める
 
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東京電力の廣瀬社長が5日、新潟県庁を訪れ、泉田知事に柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を目指す取り組みなどに理解を求めました。

泉田知事は、「東京電力は、みずから問題点を直す意識がない」などと厳しく批判し、議論は平行線をたどりました。
東京電力の廣瀬社長は年始のあいさつのために5日午後、新潟県庁を訪れ、泉田知事と会談しました。
廣瀬社長は「福島の事故から5回目の正月となり、長い間ご迷惑をおかけしていることを深くおわびします。柏崎刈羽原発については事故を踏まえ、補強工事を行っているほか、安全訓練を6000回近く実施するなど対策を強化している」などと理解を求めました。

これに対し、泉田知事は「問題なのは技術的な対策だけでなく、組織の運営体制にある。メルトダウンを公表するまでに2か月もかかった理由など疑問に答えず、みずから問題を明らかにし直そうという姿勢が全くない」などと厳しく批判し、議論は平行線をたどりました。

会談のあと廣瀬社長は「われわれとしては、すべてを見せているつもりだが、知事に理解してもらうために、さらに何が必要なのかを考えたい。柏崎刈羽原発の再稼働には、知事を含めた県民の理解が必要だと考えている」と話していました。

柏崎刈羽原発の審査の状況は

東京電力柏崎刈羽原発の原子力規制委員会による審査は、5年前に事故を起こした福島第一原発と同じタイプの中では最も進んでいて、初めて合格することになるか注目されます。

原発事故の教訓を踏まえて3年前に施行された新しい規制基準の下では、これまでに全国の16原発26基で審査の申請が行われました。このうち、去年、再稼働した鹿児島県にある川内原発の1号機と2号機、ことし再稼働する見通しの福井県にある高浜原発3号機と4号機、愛媛県にある伊方原発3号機と、これまでに合格したのはいずれも福島第一原発とは異なる「加圧水型」と呼ばれるタイプの原発です。

島第一原発と同じ「沸騰水型」と呼ばれるタイプの中では、柏崎刈羽原発6号機と7号機の審査が先行して進んでいます。これまでに、審査の重要項目の1つになっている原発で想定される最大規模の津波の高さが了承され、重大事故に備えた設備の審査が集中的に進められています。現在、想定される最大規模の地震の揺れの議論が終盤を迎えていますが、防潮堤の下を走る断層の活動性を巡り、規制委員会がデータ不足を指摘したことから、追加調査が行われており、沸騰水型の中で初めて合格することになるか、今後の審査が注目されます。

また、仮に合格したあとも、原発事故を起こした当事者が目指す再稼働だけに、東京電力が行った安全対策や組織体質の見直しが地元などの理解を得られるか課題になります。
 
 
 
 

 


1/6大阪梅田ヨドバシカメラ前19時~日本軍「慰安婦」問題の正義の解決を求める世界連帯行動に連帯して開催

2016-01-06 09:16:13 | 戦時中性奴隷 慰安婦

1月6日、第1212回水曜デモに合わせて、日本軍「慰安婦」問題の正義の解決を求める世界連帯行動が12か国41都市で開催される。
大阪は19:00から梅田ヨドバシカメラ前で
 
 
 

日本軍「慰安婦」問題の正義の解決を求める世界行動および
第1212回日本軍「慰安婦」問題解決のための定期水曜デモ

*世界連帯行動(12カ国41都市)
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日本(東京・大阪・広島・香川)戦後70年ミニシンポ実行有志、韓日「談合」を憂慮する朝鮮女性有志、ロラネット、日本軍「慰安婦」問題についての日韓政府による政治的妥結に反対し、正しい解決を要求する官邸前抗議行動、日本軍「慰安婦」問題解決関西ネットワーク、日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク、朝鮮民主主義人民共和国に対する制裁をやめろデモ実行委員会

カナダ(トロント、オタワ)、アメリカ(ロサンジェルス、シカゴ、ワシントンDC、ニューヨーク、ニュージャージー、サンフランシスコ、アトランタ、ヒューストン、グレンデール)、イギリス(ロンドン)、フランス(パリ、ストラスブルク)、ドイツ(ベルリン、ミュンヘン)、スイス(ジュネーブ)、オーストリア(ウィーン)、オーストラリア(シドニー、メルボルン、ブリスベーン)、ニュージーランド、台湾、中国(上海)、韓国(ソウル、キョンギ、ウォンジュ、、チュンチョン、へナム、マサン、ポハン、スウォン、テジョン、プサン、ソサン、ウルサン、クァンジュ、キョンナム、チェジュ)

*声明
 1991年8月14日、金学順ハルモニが日本軍「慰安婦」犯罪を勇気を持って告白した後、1992年1月8日からはじまった水曜デモが24年の希望の歴史をつなげ今日の第1212回へと至った。日本軍「慰安婦」問題解決のための定期水曜デモは、24年間の被害者の堂々とした叫びとして、人権と平和を願う民衆の闘いとして、いかなる戦争にも反対し女性に対する暴力撤廃を叫ぶ世界の人々の連帯の場となってきた。2011年12月14日、第1000回水曜デモを迎え、数多くの市民の連帯と賛同によってこの場に建てられた平和の碑(平和の少女像)は、正義の闘いを生き生きと証言している。

 昨年12月28日の日韓外相会談合意は、24年間水曜デモで叫んできた日本軍「慰安婦」被害者の要求を徹底的に無視したまま、拙速な合意と政治的談合に終わってしまった。日本軍「慰安婦」問題解決は、日本軍が組織的に行った軍隊性奴隷制について日本政府が犯罪事実を明確に認めることからはじまる。それに従い国家的法的責任を受け入れ履行せよという声は、まさに被害者の正当な要求である。しかし、犯罪に対する具体的な言及もなく責任認定さえあいまいな今回の合意を、日韓両国政府は「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認」すると妥結してしまった。

 被害者の声を反映しない今回の合意をもって、韓国政府は日本軍「慰安婦」被害者の名誉と人権回復のための合意だと厚かましくも言い放った。今この瞬間も被害者の訴えは退けたまま、合意を受け入れよと強要し政府は手を引くとの脅迫をためらいもしない。

 すでに日本政府は、合意発表がされるや今回の合意で話し合われたことが賠償や法的責任ではないと釘を刺し、これ以上謝罪もしないと言ってはばからない。日本政府の誠意のかけらもない合意であったため、火を見るより明らかな結果といえる。それにもかかわらず、今後国際社会での批判と非難を控えると約束し、日本軍「慰安婦」問題の解決がなされたとごまかす韓国政府の姿に、被害者の絶望はより深まるほかない。

 ここに集まったすべての人々は、日本軍「慰安婦」問題を一介の政治的談合として終えてしまおうとする日韓両政府の交渉を被害者により深い傷を与える加害行為であると糾弾する。よって、今回の合意を受け入れることができないと訴え、日本政府の真の謝罪と法的責任認定を求める被害者とともに日本軍「慰安婦」問題の正義の解決を要求する世界連帯行動をはじめることを宣言する。

 すでに全国の大学生と市民は拙速な12.28合意を糾弾して平和の碑の前を守っており、各界各層の良心と市民社会の声が広がっている。海外各地で、韓国全土で、連帯行動を通じて今日、この宣言を共有している。私たちは、日本軍「慰安婦」被害者の声を伝え行動する蝶になり、韓国を越え世界各地に今回の合意の不当性を知らせ、必ず被害者が受け入れることのできる正義の問題解決のため力強く立ち上がるだろう。この力強い決意を込めて以下を要求する。

■日韓両政府は、12.28合意を正し、被害者の要求に従って正しい問題解決のための再交渉を即刻実施せよ。

■日本政府は、被害者の思いを込めた第12回アジア連帯会議の提言に従い、日本軍性奴隷犯罪に対する国家的法的責任を認め、賠償と真相究明および再発防止、歴史教科書記述などの措置を履行せよ。

■韓国政府は、被害者の権利を踏みにじった12.28合意を全面的に見直し、被害者が納得できる解決策を準備するため積極的に立ち上がれ。

■国際社会は、日本軍「慰安婦」被害者の人権と名誉回復がなされる正しい問題解決のためともに行動せよ。

■私たちは、日本軍「慰安婦」問題の正義の解決の前面に立ち、被害者の人権と名誉回復のため積極的に行動することを誓う。

2016年1月6日

日本軍「慰安婦」問題の正義の解決を求める世界行動および第1212回日本軍「慰安婦」問題解決のための水曜デモ参加者一同