私・・・戦後の動乱期(関ヶ原の戦いの後ではない)をのほほんと過ごし
いまだにのほほんと過ごしているちゃらんぽらん亀
知ってる人は知っている 知らない人は知りません
きゃ~きゃ~亀さま~~ サインくださ~い 握手してくださ~い
小鳥・・・広大な(?)亀んちの庭にちゅんちゅくちっちと遊びにくる小鳥たち
決して怪しい鳥ではない
決して朝日ソーラーの回し者でもない 隣の家が写っているだけだ
亀んちはいまだに薪で風呂を沸かしている ということはさすがにない
君はなんていう名前なの? ぼ、ぼく いのち
君かわうぃ~ね ちゅんちゅくちゅんうふ
ありゃま お腹ぷっくらこんこんだね ダイエットしなくっちゃエへッ
このほうがかわいいよ そうかなエへッ
鼻 もとい花・・・は~るよこい♪は~やくこい♪ 恋よこい
6月になると梅干しや梅酒を造るのだ 自家製なのだ
夜桜ならぬ夜の梅 夜の梅 ああ夜の梅 夜の梅 (詠み人 亀)
クリスマスローズが咲き始めた
椿もそろそろ春の花にバトンタッチか
ネコ・・・亀んちあたりを中心にして逞しく生き続ける野良猫のノラ子
ノラ子はここがじぶんちであると思いこんでるようだ 妙に馴れ馴れしい
おっ 立ちあがった 下をみつめている
近く催されるネコ飛びこみの宇佐地区大会にむけ練習に余念がない
予選をどんどん勝ち抜いていけば今年行われるロンドンオリンピックのネコ部門に
エントリーが決まる
応援するほかないが ただちょっと腰がひけてるところが減点材料で気にかかる
私と小鳥と花とネコ みんなちがって みんないい
(みすずちゃん ちょっとパクってごめんなちゃい)