ワールドカップアジア最終予選でなかなか波に乗れなかった日本代表がホーム埼スタで首位のサウジアラビアと対戦しました。日本は本田をスタメンから外し久保を起用しました。
前半は完全な日本のペースでした。決定的な形を何回も作りますが決めきれません。
往々にしてこのような状況から流れが変わるものです。
しかしこのまま前半が終了するかと思われた45分、清武のシュートをブロックした選手がハンドと判定されてPKを得ます。これを清武が決めて日本に待望の先制点が入りました。
このまま前半が終了、1ー0で折り返しました。
後半は久保に代えて本田が入りました。
日本は相変わらずチャンスをつかみます。日本が決められないという事もありますが、サウジアラビアも必死に守っているという状況かもしれませんね。
この大会素晴らしいパフォーマンスを見せている原口が今日も躍動しています。鋭い出だしで何回もチャンスを創出して行きます。
サウジアラビアも時折見せる得意の鋭いカウンターから形を作りますが日本がケアしていました。
80分、本田、長友と渡って、長友がクロス。香川がスルーしてその先にいた原口が狙いすまして、GKの逆に決めて遂に追加点を挙げました。2ー0とこの試合優位に進めます。
この後サウジアラビアに1点を返されますがこの後を締めて2ー1で勝点3を獲得しました。
これによって日本は勝点10となって勝点ではサウジアラビアと並びましたが、得失点差で2位となりました。同じく今日行われたタイVSオーストラリアが2ー2の引き分けとなった為勝点差1ですが2位確保です。
これで前半戦が終了、もう一度対策を組み直し後半戦に臨んで欲しいですね。
前半は完全な日本のペースでした。決定的な形を何回も作りますが決めきれません。
往々にしてこのような状況から流れが変わるものです。
しかしこのまま前半が終了するかと思われた45分、清武のシュートをブロックした選手がハンドと判定されてPKを得ます。これを清武が決めて日本に待望の先制点が入りました。
このまま前半が終了、1ー0で折り返しました。
後半は久保に代えて本田が入りました。
日本は相変わらずチャンスをつかみます。日本が決められないという事もありますが、サウジアラビアも必死に守っているという状況かもしれませんね。
この大会素晴らしいパフォーマンスを見せている原口が今日も躍動しています。鋭い出だしで何回もチャンスを創出して行きます。
サウジアラビアも時折見せる得意の鋭いカウンターから形を作りますが日本がケアしていました。
80分、本田、長友と渡って、長友がクロス。香川がスルーしてその先にいた原口が狙いすまして、GKの逆に決めて遂に追加点を挙げました。2ー0とこの試合優位に進めます。
この後サウジアラビアに1点を返されますがこの後を締めて2ー1で勝点3を獲得しました。
これによって日本は勝点10となって勝点ではサウジアラビアと並びましたが、得失点差で2位となりました。同じく今日行われたタイVSオーストラリアが2ー2の引き分けとなった為勝点差1ですが2位確保です。
これで前半戦が終了、もう一度対策を組み直し後半戦に臨んで欲しいですね。