3連休最終日、夕べ浜松に帰ってきて今日は全く予定がありません。しかし今日も秋晴れの大変良いお天気です。家の中でぼんやりしているのはもったいないのでどこかに出かける事にしました。
妻と協議の末、近い割に一度も行ったことのないお隣の愛知県豊橋市の豊橋市総合動植物園(のんほいパーク)に行くことにしました。
動植物園って何年ぶりでしょう、名古屋にいる時に、まだ子供が小さかった頃東山動植物園に行って以来じゃないかと思うんですが。
浜松からだと1時間かからずに着くことができます。

東口から入りました。
6年豊橋に住んでいても一度も入ったことがありませんでした。
60を過ぎた夫婦が動植物園でデートってなかなか粋ですね。
まずは入り口近くの植物園の温室から見ていきます。

いきなりあるのはサボテンです。色々な種類があると見ていて面白いですね。

シダ類が生えているコーナーの入口を滝が迎えてくれました。

バナナの種類で「センナリバナナ」といいます。

こちらは「サンジャクバナナ」といいます。

「クダモノタマゴ」美味しそうですね。
次にスイレンの部屋に入ります。

水中の藻もきれいです。

スイレンが池に浮かんでいます。落ち着く景色です。

種類は分かりませんが池に浮く可憐な白が印象的です。
ハイビスカスの部屋に行きます。

こちらも目に付いたハイビスカスにシャッターを押しました。
ランの部屋に移ります。

こちらはコヤチンでも分かります。胡蝶蘭ですね。
花飾りの部屋

四季折々の花による演出がお見事です。
イベントの部屋

今日は有志の方が菊の展示をしていました。
本当はもっと色々な花や植物を見てきましたが抜粋して挙げさせて頂きました。こんな感じで温室を出てきました。

温室の前に「水のピラミッド」というモニュメントがありました。

大花壇の周りにコスモスが植えてあります。中心部の噴水と秋を楽しんでいました。
この後は林の中や池の周りを歩いて豊橋市自然史博物館に入っていきました。

10月桜も咲いていました。


ティラノザウルスとトリケラトプスの全身骨格が迎えてくれました。

ティラノザウルスの頭部です。

中生代の生物の全身骨格が展示されています。

マンモスで代表される新生代の展示室。
こちらも大きく抜粋してご紹介しました。細かくは紹介しきれない程盛り沢山な展示内容でした。
次に動物のゾーンに行きたいと思います。
最初に目にしたのは「ニホンザル舎」です。
数匹のニホンザルがいましたが毛並みが整っていなくて、中で争いがあるのかけがをしているような猿も見受けられました。

お休み中です。
この後はまた色々抜粋してご紹介します。

カンガルー。

エミュー。ダチョウの次に大きい飛べない鳥です。

池越しにゾウを見ることができました。アジアゾウです。

スマトラオラウータン。

ブラッザグエノン。オナガザル科の猿です。

ヨウスコウワニ。

カワウソ、かわいいです。

ボリビアザル、オマキザル科リスザル属の猿です。動きが速くてなかなかカメラに収まってくれませんでした。

マレーグマ、クマ科では最小のクマです。

ヒグマ、ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の幅広い分布しています。日本もエゾヒグマが北海道に生息しています。
極地動物エリアに行ってみます。

フンボルトペンギン。

ホッキョクグマ。

ゴマフアザラシ、水中を速く泳ぐのでカメラになかなか収まりません。

イワトビペンギン。
アフリカエリア。

アミメキリン

エランド、アフリカ中南部に生息しています。

チンパンジー、いつの時代も動物園の人気者です。

パタスザル。

オオジロカンムリヅル、アフリカ大陸の湿地やサバンナに生息しています。

コフラミンゴ、アフリカ、パキスタン、インドに分布しています。

ミーアキャット、南アフリカの草原や砂地の平野に生息します。

グランドシマウマ、東アフリカ~南アフリカ南部まで分布しています。

シロサイ。
ゆっくり回ってきたのですがカメラに収まらない動物や昼寝中のトラやライオン等もいて詳しく説明できません。悪しからず。
最後に展望塔からの眺めで締めたいと思います。

よく晴れていて遠望も利きます。

新幹線もとらえることができました。

豊橋市街地方面。

カバを見ることができました。

先程シマウマはお尻しか写せませんでしたが、上からはしっかり見ることができました。
こんな感じで還暦を過ぎた二人が久々の動植物園見学でした。子供が小さかった頃家族で動物園に出かけたときのことを思い出して懐かしい思いがこみ上げてきました。
来園していたお客さんは殆どが家族連れや孫を連れたお爺さんやお婆さんが多かったですが、皆さん楽しそうですした。
多分子供が小さかったら遊園地のエリアに時間が多く割かれていたことでしょうね。
妻と協議の末、近い割に一度も行ったことのないお隣の愛知県豊橋市の豊橋市総合動植物園(のんほいパーク)に行くことにしました。
動植物園って何年ぶりでしょう、名古屋にいる時に、まだ子供が小さかった頃東山動植物園に行って以来じゃないかと思うんですが。
浜松からだと1時間かからずに着くことができます。

東口から入りました。
6年豊橋に住んでいても一度も入ったことがありませんでした。
60を過ぎた夫婦が動植物園でデートってなかなか粋ですね。
まずは入り口近くの植物園の温室から見ていきます。

いきなりあるのはサボテンです。色々な種類があると見ていて面白いですね。

シダ類が生えているコーナーの入口を滝が迎えてくれました。

バナナの種類で「センナリバナナ」といいます。

こちらは「サンジャクバナナ」といいます。

「クダモノタマゴ」美味しそうですね。
次にスイレンの部屋に入ります。

水中の藻もきれいです。

スイレンが池に浮かんでいます。落ち着く景色です。

種類は分かりませんが池に浮く可憐な白が印象的です。
ハイビスカスの部屋に行きます。


こちらも目に付いたハイビスカスにシャッターを押しました。
ランの部屋に移ります。

こちらはコヤチンでも分かります。胡蝶蘭ですね。
花飾りの部屋

四季折々の花による演出がお見事です。
イベントの部屋

今日は有志の方が菊の展示をしていました。
本当はもっと色々な花や植物を見てきましたが抜粋して挙げさせて頂きました。こんな感じで温室を出てきました。

温室の前に「水のピラミッド」というモニュメントがありました。

大花壇の周りにコスモスが植えてあります。中心部の噴水と秋を楽しんでいました。
この後は林の中や池の周りを歩いて豊橋市自然史博物館に入っていきました。

10月桜も咲いていました。



ティラノザウルスとトリケラトプスの全身骨格が迎えてくれました。

ティラノザウルスの頭部です。


中生代の生物の全身骨格が展示されています。

マンモスで代表される新生代の展示室。
こちらも大きく抜粋してご紹介しました。細かくは紹介しきれない程盛り沢山な展示内容でした。
次に動物のゾーンに行きたいと思います。
最初に目にしたのは「ニホンザル舎」です。
数匹のニホンザルがいましたが毛並みが整っていなくて、中で争いがあるのかけがをしているような猿も見受けられました。

お休み中です。
この後はまた色々抜粋してご紹介します。

カンガルー。

エミュー。ダチョウの次に大きい飛べない鳥です。

池越しにゾウを見ることができました。アジアゾウです。

スマトラオラウータン。

ブラッザグエノン。オナガザル科の猿です。

ヨウスコウワニ。

カワウソ、かわいいです。

ボリビアザル、オマキザル科リスザル属の猿です。動きが速くてなかなかカメラに収まってくれませんでした。

マレーグマ、クマ科では最小のクマです。

ヒグマ、ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の幅広い分布しています。日本もエゾヒグマが北海道に生息しています。
極地動物エリアに行ってみます。

フンボルトペンギン。

ホッキョクグマ。

ゴマフアザラシ、水中を速く泳ぐのでカメラになかなか収まりません。

イワトビペンギン。
アフリカエリア。

アミメキリン

エランド、アフリカ中南部に生息しています。

チンパンジー、いつの時代も動物園の人気者です。

パタスザル。

オオジロカンムリヅル、アフリカ大陸の湿地やサバンナに生息しています。

コフラミンゴ、アフリカ、パキスタン、インドに分布しています。

ミーアキャット、南アフリカの草原や砂地の平野に生息します。

グランドシマウマ、東アフリカ~南アフリカ南部まで分布しています。

シロサイ。
ゆっくり回ってきたのですがカメラに収まらない動物や昼寝中のトラやライオン等もいて詳しく説明できません。悪しからず。
最後に展望塔からの眺めで締めたいと思います。

よく晴れていて遠望も利きます。

新幹線もとらえることができました。

豊橋市街地方面。

カバを見ることができました。

先程シマウマはお尻しか写せませんでしたが、上からはしっかり見ることができました。
こんな感じで還暦を過ぎた二人が久々の動植物園見学でした。子供が小さかった頃家族で動物園に出かけたときのことを思い出して懐かしい思いがこみ上げてきました。
来園していたお客さんは殆どが家族連れや孫を連れたお爺さんやお婆さんが多かったですが、皆さん楽しそうですした。
多分子供が小さかったら遊園地のエリアに時間が多く割かれていたことでしょうね。