帯広に向かう車で久しぶりに吉川忠英の「ARIY FACE」と「AQUA FACE」を聞いた。5年間に発売されたアルバムではあるが、まったく色褪せていない。以前に聞いていた時よりも、それぞれの曲が心に染み入るような気がした。
そして自宅に帰って久しぶりに耳コピー。挑んだ曲は、「アコギでNIGHT」と「HODOTA HOUSE」の2曲。
アコギでNIGHTは、歌が入っているけれどインストとしても一級品、2拍子ミディアムテンポの軽快な曲で、最初は2フレットカポのCコードかと思ったが、ノーカポDコードで弾いている。コード展開は以下のとおり。
D-B9-E7-E7 Em7-Em7/A-D-D D-B9-E7-E7 A7-A7-D-A
D-B9-E7-E7 Em7-A7-D-D D-B9-E7-E7 A7-D-D-C#7
Bm-Bm-Bm/Bb-Bm/Bb Bm/A-Bm/A-E7/G#-E7/G# G-G-E7-E7 A7-A7-A7-A7
D-D-D7-D7 G-G-C#7-C#7 D-D/C-B7-B7 E-E-E7-E7 ~ 以下続く
ありがちなコード展開のようにも感じたが、決してそうではなかった。ほぼ全コーラスをコピー完了。
次にHODOTA HOUSE、曲名の由来は不明であるが、キーとなるコードが分かり難い不思議な感じのふんわりとした曲。しかし、そのメロディはしっかりと耳に残る。最後半部分を除いてコピー完了。
G9-G7-C-D D#M7-BbM7-AbM7-GM7 D#M7-D#7-BbM7-Bb7 C9-Dm/F-GM7-GM7
GM7-FM7-BbM7-CM7 GM7-FM7-BbM7-Am7 D7-D7-D7-D7
G9-G7-C-D D#M7-BbM7-AbM7-GM7 D#M7-D#7-BbM7-Bb7 C9-Dm/F-GM7-GM7
GM7-FM7-BbM7-CM7 GM7-FM7-BbM7-E7 E7-E7-E7-E7 D7-D7-D7-D7
C7-C7-C7-C7 Bb7-Bb7-F#dim7-Gm74-C#dim-Ddim
以下3度づつ下がる単音 B-G#-F-D-B-E#-F-D Eadd9~
無理やりコードで表現しようというのに無理があるってもんで、
忘れないうちに、楽譜(タブ譜)に落としておこう。
そして自宅に帰って久しぶりに耳コピー。挑んだ曲は、「アコギでNIGHT」と「HODOTA HOUSE」の2曲。
アコギでNIGHTは、歌が入っているけれどインストとしても一級品、2拍子ミディアムテンポの軽快な曲で、最初は2フレットカポのCコードかと思ったが、ノーカポDコードで弾いている。コード展開は以下のとおり。
D-B9-E7-E7 Em7-Em7/A-D-D D-B9-E7-E7 A7-A7-D-A
D-B9-E7-E7 Em7-A7-D-D D-B9-E7-E7 A7-D-D-C#7
Bm-Bm-Bm/Bb-Bm/Bb Bm/A-Bm/A-E7/G#-E7/G# G-G-E7-E7 A7-A7-A7-A7
D-D-D7-D7 G-G-C#7-C#7 D-D/C-B7-B7 E-E-E7-E7 ~ 以下続く
ありがちなコード展開のようにも感じたが、決してそうではなかった。ほぼ全コーラスをコピー完了。
次にHODOTA HOUSE、曲名の由来は不明であるが、キーとなるコードが分かり難い不思議な感じのふんわりとした曲。しかし、そのメロディはしっかりと耳に残る。最後半部分を除いてコピー完了。
G9-G7-C-D D#M7-BbM7-AbM7-GM7 D#M7-D#7-BbM7-Bb7 C9-Dm/F-GM7-GM7
GM7-FM7-BbM7-CM7 GM7-FM7-BbM7-Am7 D7-D7-D7-D7
G9-G7-C-D D#M7-BbM7-AbM7-GM7 D#M7-D#7-BbM7-Bb7 C9-Dm/F-GM7-GM7
GM7-FM7-BbM7-CM7 GM7-FM7-BbM7-E7 E7-E7-E7-E7 D7-D7-D7-D7
C7-C7-C7-C7 Bb7-Bb7-F#dim7-Gm74-C#dim-Ddim
以下3度づつ下がる単音 B-G#-F-D-B-E#-F-D Eadd9~
無理やりコードで表現しようというのに無理があるってもんで、
忘れないうちに、楽譜(タブ譜)に落としておこう。
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