中さん

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日記(1.2)

2025-01-04 16:42:19 | 日常
2025   1月2日   (木曜日)   晴

元旦のニューイヤー駅伝に続いて
今日は大学の箱根駅伝の往路がスタート・・
天気は良い!家の前は風が通って寒い。

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TV中継の駅伝を途中で切って
夫婦で参拝に出かけた。


◉元旦は私が例大祭だったので・・今日になった。
 同じ神社だが、人はもう”まばらだ”。
 数年前までは3ケ所の神社に行っていたが、もう一か所にした。
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出かけたついでだ。スポーツ文化公園に行って
「埼玉パナソニックワイルドナイツ」のラグビーの練習を観に寄った。

いっぱいのラグビーファンがきている。


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お昼には家に戻って大学ラグビーの準決勝を観戦。
帝京の赤が勝利。

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つづいて

第二試合は早稲田が勝利。
日本のヘッドコーチのエディさんもゲストで来ていた。
決勝は帝京VS早稲田になった。いい試合になりそうだ。
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駅伝は往路の山を制し青山学院が1位になった。

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TVばっかり見ていた一日が過ぎて行った。

🔵2日の午後からGooのネットに障害が出て4日の夕方まで繋がらなくなった。
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日記(2025・1.1)

2025-01-01 20:52:34 | 日常
2025  1月1日  (水曜日)      晴

目覚めは早い!夜明けが遅く、6j時ではまだ暗い。
早々にお清めで家の周囲にお塩をまく。
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かた通り、元旦はお雑煮をいただく。
◉年に何回もしめなくなったネクタイをぎこちなく着ける。
~~~
天気は最高に良い。少し冷たい風あり。
◉地元の神社の元旦祭に出かける。
 ★ニューイヤー駅伝の中継を観ている途中であるが・・

 昨晩から夜通し頑張って来た催事係の方は大変であったろう・と想像する。
 人出は多い、餅つきも行われ・キッチンカーも十数台来ている。

11時から、おおよそ1時間の神事が行われる。

若い宮司さんになって神社内の雰囲気は随分変わってきた。
参加される議員さん方の挨拶も続く。
なおらいに参加してその意味も聴いて・・

 帰宅また駅伝を観る。
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当たり前に続いていると思う神社ではあるが
 神社の役割とはを何であろうか  心に支えか? ふと疑問符が!?
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メモ  一部の記事には
神社は、もともとそこに存在していたわけではありません。
 ● いつのころからか、
 ●生活を共にする人々が集い、
 ●神さまのために社を建て、
 ●神々を意識する場が整えられ
 ●「感謝」と「祈り」をささげる場が「神社」となり、
 ●御神威が広がってきました。
              とあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★元旦は何もしない日と勝手に思っているので
 撮りおいたビデオ類を観ている。
いい年になるのを待っても結局無駄なこと・・
ともかく小さいことから片付けよう。
●自然体で生きていくのも老いが邪魔をするようになってきている。
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日記(12.31)

2024-12-31 15:33:54 | 日常
2024  12月31日  (火曜日)     ②

コラム記事には桃の事が
 ▼桃には古くから邪気を祓(はら)う力があるとされてきた。
  それゆえ健やかな成長を願う節句に用いたり、
  桃をかたどった瓦を城の天守に取り付けたりした。
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メモ  
桃瓦のあるお城は、
宇和島城・犬山城・大阪城・和歌山城・岡山城・大多喜城
の6城です。
今年は犬山城に行けたので良かった!

★残念ながら宇和島城には行けてない。
 他の城は行っているが桃の瓦まで見ていない・・最もそこまで気が付かなかった!
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 ▼桃の弓を使うとされたのは大みそか「追儺(ついな)の儀」である。

  中国から伝わり、『続日本紀』に記述が残る。
  宮中では儀式の際などことあるごとに悪霊を祓ってきたが、
  一年の最後の夜にけがれを徹底的に追いやろうというわけで、
  「鬼やらい」とか「鬼追い」「鬼打ち」と呼ばれる


 ▼いきなり鬼を追い出しにかかるのではない。
  まず陰陽師(おんみょうじ)が退散するよう説得し、
  それから葦の矢を放ったとか。

  追儺の儀は蜻蛉(かげろう)日記や源氏物語など平安文学にも登場する。
  幼い子どもにとってはにぎやかで楽しい行事だったのだろう

 ▼節分の豆まきのルーツが追儺とされ、形を変えて今に伝わる。
  区切りの日に、気持ちがふさぐような出来事を遠くに追い払いたいと思うのは、
  いつの時代も同じなのかもしれない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▼皆さんにとって今年はどんな一年だったろう。
  能登半島は元日から大地震に見舞われ、
  秋の豪雨が被害に追い打ちを掛けた。
  県内は大きな災害こそなかったものの、
  胸の痛むような事故や事件は枚挙にいとまがなかったように思う

 ▼全てを天に任せるわけではないが、
  わが身の改めるべきところは改め、備えるべきものは備えたい。
  桃の弓を携えたつもりで悪鬼を追い払って気分を一新しよう。
  どうぞ良いお年を。
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平安神宮では、平安時代の宮中で行われていた
「追儺(ついな)」や「鬼やらい」といった祓いの儀式を再現しています。

大儺之儀(だいなのぎ)では、四つの金色の目が特徴の「方相氏」が登場し
矛と盾を打ち鳴らしながら「鬼やろう」と叫び、邪鬼を祓っていきます。

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年越しにお蕎麦をいただいて・・・
 良い年だったか思い起こしている。
ただただ暑かった長い夏が記憶に強い。
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日記(12.31)

2024-12-31 10:14:27 | 日常
2024   12月31日  (火曜日)      晴

ズーっと良い日が続く。
陽が伸びた。昨日の夕暮れを庭から。

穏やかに暮れていった。
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 昨日、生牡蠣をいただいた。
◉殻を剥がすのは毎年やっているので、上手になった。

大きさも丁度いい。20個ほどあった。
私達夫婦も息子も生の牡蠣は大好きなので良かった。
ポン酢でいただく。磯の香りが強い。

ペロと食べてしまった。
数年前までは行きつけの寿司屋で岩牡蠣をいただいていたので
その味が脳裏をよぎる。
食べてる年はめったに風邪は引かなかったなあ~!
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◉今朝の読売新聞 編集手帳

今年亡くなった有名人の事が・・・
皆さん弱点を強みにして人生を築いてきたんだなあ~。
ただ、並みの努力では無かったろうに・・
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◉アメリカ元大統領のジミー・カーター氏が亡くなった記事が・・

 米国で第39代大統領(1977~81年)を務めた
 ジミー・カーター氏(民主党)が29日、100歳で死去した。
 存命の米大統領経験者で最年長だった。
 非政府組織(NGO)カーター・センターが発表した。
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 1期4年で退任したが、その後の北朝鮮訪問など民間外交が高い評価を受けた。
 2002年には、国際紛争解決への尽力などでノーベル平和賞を受賞。
 「史上最高の元大統領」と呼ばれた。
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★私は革命後のイランで起きた米大使館での人質事件救出失敗の記憶が強い。
 1期で職を辞し、次がレーガン大統領になったなあ。日本は中曽根首相だった。
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★確か2000年頃だったと思うが、フィリピンの工場立ち上げ時、セブ島に足を延ばした時
 丁度、NGOで平和活動の一環だったか、カーター氏が当地の団体と浜辺でイベントをしていた。
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日記(12・30)

2024-12-30 19:28:03 | 日常
2024  12月30日  (月曜日)    晴

明日の大晦日を過ぎれば2025年だ!
お正月が来るというが、私はピンと来てないなあ~!
少しでも正月を迎える気分を作っておこう。
 野菜を収穫しておく。ここ一年間は全く野菜は買ってない。
出来は良くないが家庭菜園のたまものだ。

年越し用にと昨日に続き、おそばを打つ。
幾分暖かい日でうまく打てた。

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毎日新聞 余録には
株式相場の格言…
今年
4万2000円を超えた日経平均株価を表示したモニター

4000円超も急落した日経平均株価の終値を示すモニター

相場の動き

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 ◉株式相場の格言「辰巳(たつみ)天井」は竜が天に昇るように
 辰年の株価は上がるという意味だ。

 今年半ばまではその通りだった。
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 ◉日経平均はバブル期の最高値を更新し、4万円も初めて突破した。
 ▲要因の一つは、株で得た利益への非課税枠を大幅に拡充した「新NISA(ニーサ)」が始まり、
  投資に乗り出す人が増えたことだ。
  気をよくした政府は
 「貯蓄から投資へ」
と旗を振った
かも
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▲だが8月には過去最大の4000円超も急落する場面があった。
 その後は持ち直し、きょう今年最後の取引を迎えるが、
 老後への不安から株を始めた人は気をもむ1年だっただろう。

「老後の備えは投資で稼ぎなさい、
  と政府が政策の失敗のツケを国民に押しつけているように見える」。

  こう語るのは、中小企業などの経営コンサルタントを務め、
  投資に関する著作も多い名古屋大客員教授の小宮一慶(かずよし)さん(67)だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2%超の物価上昇が続き、金利がほぼゼロの預金は目減りするばかりだ。
 アベノミクスの異次元緩和の弊害が残っている。
 「小さな会社で一生懸命働いて
  お金をコツコツためた人が損をする社会はおかしい。
  投資に関心があれば学んでほしいが、
  無理にリスクを取らずに済むよう
  インフレに見合う金利が必要だ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
巳年はヘビの脱皮にちなんだ「再生」の意味があり、
 格言でも株高のようだが、過去は米同時多発テロなど波乱が多かった。
 高関税を振りかざすトランプ米政権も発足する。
 相場頼みに陥らず、国民が安心して暮らせる社会を作るのが政府の役割だ。
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🔵メモ
  NISA;ニーサ?
少額投資非課税制度
  NISA(ニーサ)は、少額からの投資を行う方のために2014年1月にスタートした
 「少額投資非課税制度」です。

 イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)
  モデルにした日本版ISAとして、
  NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がつけられました。
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★個人的に思うのは!日本人は貯蓄は上手だが投資は少額とは言え
 なじみが薄い。株価・相場の動きに大きく連動してくるので
 常に相場や政治の動向に注視がいる。疲れる!
 良い時もあるが悪い時はあっという間に来るので注意が必要。
★巳年に限らず景気は乱高下が突然起こるので更に要注意。
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蛇足
◉昔の格言に「株価は節分天井」というのもあったなあ・・
 今はコンピュータがやっていてわからない。
◉知り合いのO氏は好景気の時期に証券会社に勤務。
 当時ボーナス時にはお札が縦に建っていたとか!
 1000株で家が建ったと・・・言う。
 そんな良い時期もあったんだ。
こんな夢の様な・・・ことを聞いていた。
 
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