日記（11.5）体操教室 防衛講演会

11月5日　　（土曜日）　　晴れ

昨日・・まだ！日陰に花だけ出して茗荷が出ていた。

久々に買い物もあって・・おかべの道の駅に出かける。

買い物をして、その足で購入した新米を地元にある精米機で精米をして帰宅。

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5日は朝から天気が最高である。
体育館前の土手もポカポカ陽気だ。

本日は　体操教室であったが・・
土曜日の今日は市内の小学校が全校が一斉の
祭りらしきイベントで会員が来ない！公欠扱いで参加したのは
幼児の10数人のみで・・・ガランとした体育館の幼子の黄色い声が響く。
一応予定通り指導。


トランポリンをメインに

11時には終える。
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午後一・・東京ガスのガス展もあって、少し顔出ししてみる。


毎年新しい装置が出来ていく。暖房機・レンジ・給湯器など見て帰宅。
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3時から誘われていた”防衛講演会”に出かける。少し眠かった！
熊谷航空基地司令の講和だった。


自衛隊父兄会の主催だが。一般の人も誘われて沢山来ていた。
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日記（11.5）ジーンズの青色

11月5日　　（土曜日）　　　晴れ
雑学を・・
ジーンズは何故青いのか？

すっかり私たちの日常生活に定着したジーンズですが、
その魅力の一つにあのインディゴ・ブルーと呼ばれる
独特の青の色調があります。
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その名の通りインド産の染料でデニムの生地を染めたものですが、
この色には、もともと実用的な効用があったようです。
ジーンズは1850年代のアメリカで、ゴールド・ラッシュで
カリフォルニアに集まった採鉱夫の間で生まれました。
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最初にジーンズを作って広めたのは採鉱夫の一人、
リーバイ・ストラウスというひとで
現在ジーンズの最大手メーカーになってる。

アメリカのリーバイス社はこの人が創業しました。
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このズボンは最初は生地なりのままでしたが、
後にガラガラ蛇よけの効果があるといわれる
インディゴ・ブルーに染められるようになったのです。

　　★そう」いえば渓流釣りの時は紺色のものを足首に巻いて山道を歩いたものだ！
　　　マムシ除けの為だということで！
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ろくに医者もいない環境で生活する採鉱夫たちにとって、
毒蛇や毒虫の恐怖は切実な問題だったのでしょうね。

実際にインディゴ・ブルーがどれくらい
毒蛇や毒虫よけとして役に立ったかは判りませんが、
この色のズボンを身につけることによって
多少なりとも安心感を得ることが出来たのでしょう。
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