9月17日 (日曜日) 雨
いよいよというか年内に
衆院解散が・・・・・にぎやかになりそうだ!。
報道では
安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。
28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、
北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。
報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、
民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。
衆参各院で3分の2を持つ現在の改憲勢力で憲法改正の発議をめざす戦略から方針転換する。
★すでに立候補者は事務所確保と仮設電話の準備に皆走り回っていることであろう。
==================
産経のコラムに・・・
土星の凶の運勢の事が・・・・
空に散らばる星の運勢を人が背負わされているかどうかは知らない。
19世紀後半のフランスの詩人、ベルレーヌはすね者だったらしく、
自身を「不幸な星」の下に生まれた子供だと決めつけていた。
いわれなき罪を押しつけられたのが土星である。

▼若くして予言めいた詩を残している。
〈凶(まが)つ土星の気を受けて生れた者の一生は/不幸苦労のどちらにも事は欠かぬと…〉
( 堀口大学訳、詩集『土星の子の歌』から)。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
結婚生活の破綻、持病に貧困と下り坂を転がり続けた詩人は、
51歳で多端の生涯を閉じている。

▼占星術の多くも苦難の象徴に土星をあてがっている。


ほとんどが氷でできていた。
衛星には生命の3要素となる水、有機物、エネルギー源が存在するという。
=============
▼どちらも13年前に土星に達した無人探査機、
カッシーニが突き止めた事実である。

天文学史に刻んだ足跡が遠い将来、
地球外生命体の存在やまだ見ぬ文明との出会いに導いてくれるといい。
▼7つもの衛星を新たに見つけるなど、燃料が尽きるまで探査に励んだ。
最期のミッションで自ら土星の大気圏に突入し、燃え尽きたのだという。
土星の懐に抱かれ、悔いのない大往生だったろう。
人生100年の時代にあやかりたい、中身の詰まった生き方である。
▼さて地球は、と空を見上げればミサイルに身構えなければならない世になった。
高さ何百キロまで打ち上げようと、何千キロの遠くまで飛ばそうと誰の胸を打つこともない。
遠く土星から望む地球は、愚か者の毒気に満ちた「凶つ星」でしかあるまい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな日だ!
獲ってきてある唐辛子を切って干せるようにしておく。


まだまだ畑には沢山の木があるのだが面倒になってきたので枝で干すようにしよう。
少し試し洗いをした胡麻のゴミ取りを終えて煎って保存。


無花果も実り始めたが虫たちと競争だ!

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いよいよというか年内に
衆院解散が・・・・・にぎやかになりそうだ!。

報道では
安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。
28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、
北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。
報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、
民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。
衆参各院で3分の2を持つ現在の改憲勢力で憲法改正の発議をめざす戦略から方針転換する。

★すでに立候補者は事務所確保と仮設電話の準備に皆走り回っていることであろう。

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産経のコラムに・・・


空に散らばる星の運勢を人が背負わされているかどうかは知らない。
19世紀後半のフランスの詩人、ベルレーヌはすね者だったらしく、
自身を「不幸な星」の下に生まれた子供だと決めつけていた。
いわれなき罪を押しつけられたのが土星である。

▼若くして予言めいた詩を残している。
〈凶(まが)つ土星の気を受けて生れた者の一生は/不幸苦労のどちらにも事は欠かぬと…〉
( 堀口大学訳、詩集『土星の子の歌』から)。

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結婚生活の破綻、持病に貧困と下り坂を転がり続けた詩人は、
51歳で多端の生涯を閉じている。


▼占星術の多くも苦難の象徴に土星をあてがっている。



ほとんどが氷でできていた。
衛星には生命の3要素となる水、有機物、エネルギー源が存在するという。
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▼どちらも13年前に土星に達した無人探査機、
カッシーニが突き止めた事実である。

天文学史に刻んだ足跡が遠い将来、
地球外生命体の存在やまだ見ぬ文明との出会いに導いてくれるといい。
▼7つもの衛星を新たに見つけるなど、燃料が尽きるまで探査に励んだ。
最期のミッションで自ら土星の大気圏に突入し、燃え尽きたのだという。
土星の懐に抱かれ、悔いのない大往生だったろう。
人生100年の時代にあやかりたい、中身の詰まった生き方である。
▼さて地球は、と空を見上げればミサイルに身構えなければならない世になった。
高さ何百キロまで打ち上げようと、何千キロの遠くまで飛ばそうと誰の胸を打つこともない。
遠く土星から望む地球は、愚か者の毒気に満ちた「凶つ星」でしかあるまい。
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こんな日だ!

獲ってきてある唐辛子を切って干せるようにしておく。


まだまだ畑には沢山の木があるのだが面倒になってきたので枝で干すようにしよう。
少し試し洗いをした胡麻のゴミ取りを終えて煎って保存。



無花果も実り始めたが虫たちと競争だ!

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