2024 5月16日 (木曜日) 雨
⇒晴れる。
天気が目まぐるしく変わる。
晴れた曇った雨になった・・・と何かをするのもタイミングが難しい。


もう梅雨の前触れの様子だ。午後は蒸した。
木々の葉がグングン伸びて庭木の整理もままならない!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日買ってきた種類。

インゲンを蒔いておく。
不思議だこんな小さい種が大きく育っていく。
文句を言わずにいる苗たち・・
水・肥料がたらないか・酸性土になっていないか・・などを
木の伸びやか葉っぱの色合いから判断しなくては!
更にモグラが来た! 鳥が来た!なども よく見てないと良いものは出来ない。
キジも多かったが最近は少ない!
どれだけ畑に通ったかで良し悪しが作品に反映されるのは、
人の育ちの環境と同じかも・・・
〇昨日獲ってきたキャベツのまき具合を見る。

まずまずだ! もう少し待っていればよくなりそうだ。
30玉ほどある。最近また食性で蝶が舞うようになってきた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞の余録
1973年にシャープから発売された世界初の液晶表示電卓。
価格は2万6800円だった。 高かったなあ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「とにかく、とことん学ぼう」が松下電器産業(現パナソニック)の創業者、
松下幸之助の口癖だったという。
戦後の欧米に追いつき、追い越せの時代。
先行商品を後追いで製品化し、「マネシタ電器」と皮肉られた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「ソニー=モルモット」論も唱えられた。
大手が見守る中、新製品開発に取り組み、
実験動物的役割を果たしたというわけだ。
ただ、創業者たちはそんな外部の声を歓迎したという。
企業の強みを端的に示す言葉でもあったからだ。
~~~~~~~~~~
▲シャープペンシルの考案者、
早川徳次が作った早川電機(現シャープ)は「ハヤマッタ電機」と呼ばれた。
テレビに電子レンジ、電卓。国産第1号や世界初にこだわる姿勢がそんな異名を生んだのだろう。
▲1973年発売の液晶表示電卓も世界初。
以来、液晶のカラー化、大型化を進め、
大画面テレビの市場を開拓した。
そんな「液晶のシャープ」がテレビ向け大型液晶パネルの国内生産を終えるという。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲地上波デジタル放送の開始後、
品定めに訪れた家電量販店に「世界の亀山モデル」がずらりと並んでいた
のを思い出す。
~~~~~~~~~~~~~~~~
★需要拡大の思惑が外れて
8年前に台湾企業の傘下に入った後も中国勢との価格競争には勝てなかった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲米政府が中国製電気自動車(EV)の関税を4倍に引き上げた
というニュースに
かつての日米貿易摩擦を思う。
当時は日本企業にダンピングや過剰生産の疑いがかけられ、
「通商法301条」が再三、新聞の見出しになった。
摩擦なき今を喜ぶべきか。複雑な気持ちになる。
======================
★生産工場はそのが拠点はチープレイバーの国に移っていくと入社のころ聞いた。
つまり賃金の安いところに生産の作り手が移っていく。
更に
理論・発明はイギリス・・マスプロはアメリカ・・占有率が10%を超えると・・
生産は日本⇒韓国・台湾⇒中国やベトナム・等々へと地球を回っていく。
今や人口大国の中国が席巻。
衣類⇒鉄鋼⇒電気⇒自動車⇒半導体⇒情報機器・・と回っていったなあ~
一緒に軍事産業も回っていくなあ・・・
最も戦争が新産業を作っていくことも確かだが・・皮肉な世界だなあ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近また物騒なハッカーがランサムを広げている。

===================================
午後2時から区画整理事務所にて区画に関連する
自治会長が今後の進捗や課題を聞いた。
子供の学校への通学路の確保に当たって
今進めている道路拡張に伴い移転をしないお家の今後を聞いた。
問題は如何にして移転してもらうか!の事務所も困っているが
我々は情報集めに協力をする程度だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出かけた帰りに自治会庶務宅にて
★9月の敬老会に合わせて 対象者調査票の内容を確認してくる。
今月末配布だ。
45.6月は何かと気ぜわしい。

天気が目まぐるしく変わる。

晴れた曇った雨になった・・・と何かをするのもタイミングが難しい。


もう梅雨の前触れの様子だ。午後は蒸した。
木々の葉がグングン伸びて庭木の整理もままならない!

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先日買ってきた種類。

インゲンを蒔いておく。
不思議だこんな小さい種が大きく育っていく。
文句を言わずにいる苗たち・・
水・肥料がたらないか・酸性土になっていないか・・などを
木の伸びやか葉っぱの色合いから判断しなくては!

更にモグラが来た! 鳥が来た!なども よく見てないと良いものは出来ない。
キジも多かったが最近は少ない!
どれだけ畑に通ったかで良し悪しが作品に反映されるのは、
人の育ちの環境と同じかも・・・

〇昨日獲ってきたキャベツのまき具合を見る。

まずまずだ! もう少し待っていればよくなりそうだ。
30玉ほどある。最近また食性で蝶が舞うようになってきた。
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毎日新聞の余録

1973年にシャープから発売された世界初の液晶表示電卓。
価格は2万6800円だった。 高かったなあ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「とにかく、とことん学ぼう」が松下電器産業(現パナソニック)の創業者、
松下幸之助の口癖だったという。
戦後の欧米に追いつき、追い越せの時代。
先行商品を後追いで製品化し、「マネシタ電器」と皮肉られた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「ソニー=モルモット」論も唱えられた。
大手が見守る中、新製品開発に取り組み、
実験動物的役割を果たしたというわけだ。
ただ、創業者たちはそんな外部の声を歓迎したという。
企業の強みを端的に示す言葉でもあったからだ。
~~~~~~~~~~
▲シャープペンシルの考案者、
早川徳次が作った早川電機(現シャープ)は「ハヤマッタ電機」と呼ばれた。
テレビに電子レンジ、電卓。国産第1号や世界初にこだわる姿勢がそんな異名を生んだのだろう。

▲1973年発売の液晶表示電卓も世界初。
以来、液晶のカラー化、大型化を進め、
大画面テレビの市場を開拓した。
そんな「液晶のシャープ」がテレビ向け大型液晶パネルの国内生産を終えるという。


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▲地上波デジタル放送の開始後、
品定めに訪れた家電量販店に「世界の亀山モデル」がずらりと並んでいた
のを思い出す。
~~~~~~~~~~~~~~~~
★需要拡大の思惑が外れて
8年前に台湾企業の傘下に入った後も中国勢との価格競争には勝てなかった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲米政府が中国製電気自動車(EV)の関税を4倍に引き上げた
というニュースに
かつての日米貿易摩擦を思う。
当時は日本企業にダンピングや過剰生産の疑いがかけられ、
「通商法301条」が再三、新聞の見出しになった。
摩擦なき今を喜ぶべきか。複雑な気持ちになる。
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★生産工場はそのが拠点はチープレイバーの国に移っていくと入社のころ聞いた。
つまり賃金の安いところに生産の作り手が移っていく。
更に
理論・発明はイギリス・・マスプロはアメリカ・・占有率が10%を超えると・・
生産は日本⇒韓国・台湾⇒中国やベトナム・等々へと地球を回っていく。
今や人口大国の中国が席巻。
衣類⇒鉄鋼⇒電気⇒自動車⇒半導体⇒情報機器・・と回っていったなあ~
一緒に軍事産業も回っていくなあ・・・
最も戦争が新産業を作っていくことも確かだが・・皮肉な世界だなあ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近また物騒なハッカーがランサムを広げている。

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午後2時から区画整理事務所にて区画に関連する
自治会長が今後の進捗や課題を聞いた。
子供の学校への通学路の確保に当たって
今進めている道路拡張に伴い移転をしないお家の今後を聞いた。
問題は如何にして移転してもらうか!の事務所も困っているが
我々は情報集めに協力をする程度だ。
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出かけた帰りに自治会庶務宅にて
★9月の敬老会に合わせて 対象者調査票の内容を確認してくる。
今月末配布だ。
45.6月は何かと気ぜわしい。