2024 5月24日 (金曜日) 晴れ 暑くなる
〇エアコンが必要になった日だ。
朝のうちに水くれを畑にしておいてよかった。
ただ。如雨露では何回も繰り返して大変だ。
~~~~~~~~~~~~~
MLBも大谷の話題ばかりでいたらヤンキースのジャッジが15号ホームランで
いつの間にか抜き去っていた。5月だけで9本も打っている。
~~~~~~
相撲も12日を終わって3敗力士が4人。
本日の大相撲夏場所は13日目、3敗でトップに並ぶ4人のうち、
大関 琴櫻と平幕の湘南乃海の一番が組まれました。
~~~~~~~~~
大相撲夏場所は12日目を終えて3敗のトップに
琴櫻、新小結 大の里、湘南乃海、それに新入幕の欧勝馬の4人が並んでいる。
13日目の24日はいずれも初優勝を目指す琴櫻と湘南乃海が3敗どうしで対戦。
時間が許す限り相撲は見ている。
=====================
毎日新聞 余録
べトナム料理のフォーやタイ料理のトムヤンクンなど
東南アジアのエスニック料理には付き物のパクチー。
近年はファンが増えたそうだが、独特のにおいを嫌う人は少なくない。
メモ
★タイのアユタヤに工場があった頃は、出張中は食事でトムヤンクンをよく食べた。
現地に居たときはパクチーは食べられたが・・戻ってからは匂いに負けて食べられなかった。
一度畑で作ってみたが匂いに負けてつぶした覚えがある。
確かに強いにおいはなかなか慣れないなあ~。
丹波黒豆が育って来ると下の方の木と枝にカメムシがびっしり着くことがあって
これも困ったもんだ。匂いはパクチーとはちょっと違うが酷い匂いだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲カメムシソウと呼ばれることもある。
英名のコリアンダーも近い種の南京虫を指すギリシャ語が由来とされる。
実際にパクチーの香りにはカメムシなどと同じ化学物質から発生するにおいが含まれているそうだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲パクチーが好きか嫌いかは遺伝するといわれる。
最近の研究では日本人の過半数はその香りを苦手と感じる遺伝子を持っているらしい。
大昔に渡来しながら料理に使われなかったのも無理はない。
================
▲カメムシのにおいはより強い。
雪国では越冬時に室内に侵入し、
クサガメやヘッピリムシなどと呼ばれて嫌われてきた。
国内で1000種以上という仲間には果実や野菜、稲などの害虫もいる
=========
▲そのカメムシが例年以上に大発生し、多くの自治体が注意報を出している。
温暖化の影響で越冬した成虫が増えたとみられ、さらに広がる恐れもある。
薬剤散布や果実への袋がけを迫られる農家は大変だろう。
~~~~~~~~~~~~~~
▲「臭いとは思わないのかカメムシよ」。
万能川柳もたびたび取り上げている悪臭に
悩まされている人も少なくあるまい。
だが、においを不快に思わない人もいるらしい。
パクチーの場合と同様の遺伝子の働きなら羨ましい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カメムシ自身はどう感じているのか。
密閉容器に入れると、
本来身を守るはずの自分のにおいで
死んでしまうというから哀れに思えてくる。
==============ー
カミさんの秩父地方では
方言なのか通常の呼び名なのか ”わっくさ” と言って嫌がる。
「わ~くさい」というのかな!
〇エアコンが必要になった日だ。
朝のうちに水くれを畑にしておいてよかった。
ただ。如雨露では何回も繰り返して大変だ。
~~~~~~~~~~~~~
MLBも大谷の話題ばかりでいたらヤンキースのジャッジが15号ホームランで
いつの間にか抜き去っていた。5月だけで9本も打っている。
~~~~~~
相撲も12日を終わって3敗力士が4人。
本日の大相撲夏場所は13日目、3敗でトップに並ぶ4人のうち、
大関 琴櫻と平幕の湘南乃海の一番が組まれました。
~~~~~~~~~
大相撲夏場所は12日目を終えて3敗のトップに
琴櫻、新小結 大の里、湘南乃海、それに新入幕の欧勝馬の4人が並んでいる。
13日目の24日はいずれも初優勝を目指す琴櫻と湘南乃海が3敗どうしで対戦。
時間が許す限り相撲は見ている。
=====================
毎日新聞 余録
べトナム料理のフォーやタイ料理のトムヤンクンなど
東南アジアのエスニック料理には付き物のパクチー。
近年はファンが増えたそうだが、独特のにおいを嫌う人は少なくない。
メモ
★タイのアユタヤに工場があった頃は、出張中は食事でトムヤンクンをよく食べた。
現地に居たときはパクチーは食べられたが・・戻ってからは匂いに負けて食べられなかった。
一度畑で作ってみたが匂いに負けてつぶした覚えがある。
確かに強いにおいはなかなか慣れないなあ~。
丹波黒豆が育って来ると下の方の木と枝にカメムシがびっしり着くことがあって
これも困ったもんだ。匂いはパクチーとはちょっと違うが酷い匂いだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲カメムシソウと呼ばれることもある。
英名のコリアンダーも近い種の南京虫を指すギリシャ語が由来とされる。
実際にパクチーの香りにはカメムシなどと同じ化学物質から発生するにおいが含まれているそうだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲パクチーが好きか嫌いかは遺伝するといわれる。
最近の研究では日本人の過半数はその香りを苦手と感じる遺伝子を持っているらしい。
大昔に渡来しながら料理に使われなかったのも無理はない。
================
▲カメムシのにおいはより強い。
雪国では越冬時に室内に侵入し、
クサガメやヘッピリムシなどと呼ばれて嫌われてきた。
国内で1000種以上という仲間には果実や野菜、稲などの害虫もいる
=========
▲そのカメムシが例年以上に大発生し、多くの自治体が注意報を出している。
温暖化の影響で越冬した成虫が増えたとみられ、さらに広がる恐れもある。
薬剤散布や果実への袋がけを迫られる農家は大変だろう。
~~~~~~~~~~~~~~
▲「臭いとは思わないのかカメムシよ」。
万能川柳もたびたび取り上げている悪臭に
悩まされている人も少なくあるまい。
だが、においを不快に思わない人もいるらしい。
パクチーの場合と同様の遺伝子の働きなら羨ましい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カメムシ自身はどう感じているのか。
密閉容器に入れると、
本来身を守るはずの自分のにおいで
死んでしまうというから哀れに思えてくる。
==============ー
カミさんの秩父地方では
方言なのか通常の呼び名なのか ”わっくさ” と言って嫌がる。
「わ~くさい」というのかな!