3日間気絶していた 2005年05月07日 20時55分52秒 | 気まま日記 松井秀喜選手は不調から抜け出せない様子だ。第1打席は、右中間深い当りを、センターがグラブから弾いて3塁打になった。同点の第4打席は敬遠の4球。少し持ち直してきたようだが、クローザー「リベラ」が3点も献上。最高額年俸チームが最低額チームと、東部地区最下位争いから抜け出せない。松井秀喜選手の不調で3日間気絶していた。やっと、起き出そうとしていたにに、松井選手の大奮起があれば目が覚めるのになあ!