今日の「ニュヨークポスト」スポーツ欄は、Giambi Lives!(ジアンビは生きてるぞ!)の見出しだった。松井秀喜選手の活躍もあったが、同点での延長10回、ジアンビはやってくれました。彼らしい、豪快なスイングから放たれた白球は右翼アッパーデッキに吸い込まれ、サヨナラ2ランとなった。去年は薬物うんぬんと騒がれたが、2年前、松井入団記者会見にも同席してくれた主砲は、去年から不調続きであったが、昨夜のシーンはポスト紙も大きく扱った。記事は、「Jason Giambi watches his-winning homer sail into the upperdeck」(ジェイソン・ジアンビは、彼のさよならホームーランがアッパーデッキに飛んで行くのを見つめている)走り出さないはずだよ。飛んだ。飛んだ!
今日、松井秀喜選手は、2番DHで出場し、1回の打席は、2塁打のジーターをおいて、右中間にホームラン(6号)をかっ飛ばして勝利に貢献した。応援にも欲が出て、満塁の打席でヒットが欲しかったのは欲張りかな?(打点は45になった。)
今日、松井秀喜選手は、2番DHで出場し、1回の打席は、2塁打のジーターをおいて、右中間にホームラン(6号)をかっ飛ばして勝利に貢献した。応援にも欲が出て、満塁の打席でヒットが欲しかったのは欲張りかな?(打点は45になった。)