「ホテルやエアラインの会員ステータスは最上位でなければ意味が無い」
以前よく勉強させて頂いた方のブログにこう書いてあったのを思い出します、当時はそうなのかなぁ

位にしか思っていなかったんですが、本当だよな~最上位じゃないとぜんぜん意味ないやってわかりました
考え方や価値観はいろいろだと思いますが、一つに特化せず色々なブランドのホテルに泊って、それぞれ良い思いをしたいと考えるなら、流行の格安ホテルサイトでスィートルームやクラブアクセスの付いた部屋を予約するもよし
例えば一休のダイアモンド会員は、年間30万円の利用でなれるというハードルの低さ
これでもレイトチェックアウトなどいろいろ役にたつようです
あとはクレジットカード、例えばアメリカンエキスプレスプラチナカードはSPGなど各ホテルグループの上級会員(最上級ではない)に自動的になれます
そしてプラチナデスクを通して予約すると、最上級会員と同じような待遇が受けられるとか
AMEXプラチナカードは招待制で年会費14万円ですが、考え方によっては良いかもしれません
それだけみんなが求める会員ステータスにはちゃんと意味があるんだなぁと思いました

今回深夜便でバンコクでした、仕事が終わった相方と羽田集合、スィートチェックインを済ませてから免税店を冷やかして

ラウンジへ


左がANAラウンジ
右がANAスィートラウンジ
ここが運命の分かれ道(おおげさw)
通常のANAラウンジでもANAプラチナ会員かANAスーパーフライヤーズ会員にならないと入れません
こちらでも充分満足出来るレベルです
そしてANA国際線スィートラウンジに入れる条件は
ANAダイアモンド会員
ファーストクラスの乗客
ANAに200万マイル以上乗ったミリオンマイラー
これらに同伴一人まで
一番簡単なのは、株主等に年間数枚配布される
スィートラウンジチケット所持者
(ヤフオクで5000円w)
休むだけならゴールドカードなどで入れる所謂カードラウンジでも充分だと思いますが、全く違うわけです

ちなみにANA国際線スィートラウンジは羽田に2カ所あります

スイートラウンジ受付 ANAWEBより

まずは席に案内されシャンパンを頂きます
通常のANAラウンジはセルフサービスですが、スィートラウンジは全て注文を取り持って来てくれる

ANAWEBより

食材は豊富


更に奥にあるカウンターでは生パスタはじめ常時用意されているメニューが並び、どれでも幾つでも注文に応じて作ってくれる

こんな感じ
ANAWEBより

ボックスシートもあって仮眠にも最適
でも仮眠より風呂

先週の暑い日だったんで
羽田に着いたら汗だく
おいらシャワーを浴びました
シャワールームは4カ所

通常のANAラウンジでは確か1000円だったと思うんですが、スィートは無料

一人入る度に綺麗に清掃され、足マットからタオル類、アメニティー綺麗に揃えられます
まぁ1000円も当然

更に19時半からラウンジ内にあるレストラン「DINING h」では、深夜便を利用する乗客のためにフルコースを食べることが出来ます

ANAWEBより

ANAWEBより

人気の限定メニューの他いろいろ選べて追加も可
ANAWEBより

19時半近くになると列が出来るんで並びましたw
人気だという限定メニューは一日20食、この日は大分産黒毛和牛のサーロイン

期待が大き過ぎたせいか味は普通
サーロインはなぁ
やっぱりステーキは赤身に限る


デザートもイマイチだったw

なのでレストラン出てから山積みになってるハーゲンダッツ食べた
羽田に居るうちに太ったよ
それで本題に戻ります
「ホテルやエアラインの会員ステータスは最上位でなければ意味が無い」
これらのサービスはANAダイアモンド会員と同伴者1名が全て無料で受けられるサービスです
ビジネスクラスに乗ったからといっても受けられません、そもそもバンコク便にファーストクラスは設定無し(世界的に減ってるが)
ANAダイアモンド会員ならエコノミークラスであろうと、極端な話しHISの団体チケットであろうと同伴者1人まで
そんなセコい人は居ないとは思うけど・・・
いや居るねきっとw
ただラウンジもだけどビジネスクラスは必須です


ANAWEBより

電動でフルフラットになるこのシートは超快適
ANAWEBより

お腹いっぱいで離陸したの知らずグーグー
フルフラットにして熟睡したけど足つったw

起きてもお腹いっぱい~でもバンコク着く前に朝食が出た
食べちゃったw
オムレツ旨かった・・ぶーぶーぶー
以前よく勉強させて頂いた方のブログにこう書いてあったのを思い出します、当時はそうなのかなぁ



考え方や価値観はいろいろだと思いますが、一つに特化せず色々なブランドのホテルに泊って、それぞれ良い思いをしたいと考えるなら、流行の格安ホテルサイトでスィートルームやクラブアクセスの付いた部屋を予約するもよし
例えば一休のダイアモンド会員は、年間30万円の利用でなれるというハードルの低さ

あとはクレジットカード、例えばアメリカンエキスプレスプラチナカードはSPGなど各ホテルグループの上級会員(最上級ではない)に自動的になれます
そしてプラチナデスクを通して予約すると、最上級会員と同じような待遇が受けられるとか
AMEXプラチナカードは招待制で年会費14万円ですが、考え方によっては良いかもしれません
それだけみんなが求める会員ステータスにはちゃんと意味があるんだなぁと思いました

今回深夜便でバンコクでした、仕事が終わった相方と羽田集合、スィートチェックインを済ませてから免税店を冷やかして

ラウンジへ




ここが運命の分かれ道(おおげさw)
通常のANAラウンジでもANAプラチナ会員かANAスーパーフライヤーズ会員にならないと入れません
こちらでも充分満足出来るレベルです
そしてANA国際線スィートラウンジに入れる条件は
ANAダイアモンド会員
ファーストクラスの乗客
ANAに200万マイル以上乗ったミリオンマイラー
これらに同伴一人まで
一番簡単なのは、株主等に年間数枚配布される
スィートラウンジチケット所持者
(ヤフオクで5000円w)
休むだけならゴールドカードなどで入れる所謂カードラウンジでも充分だと思いますが、全く違うわけです

ちなみにANA国際線スィートラウンジは羽田に2カ所あります

スイートラウンジ受付 ANAWEBより

まずは席に案内されシャンパンを頂きます
通常のANAラウンジはセルフサービスですが、スィートラウンジは全て注文を取り持って来てくれる

ANAWEBより

食材は豊富


更に奥にあるカウンターでは生パスタはじめ常時用意されているメニューが並び、どれでも幾つでも注文に応じて作ってくれる

こんな感じ


ボックスシートもあって仮眠にも最適

でも仮眠より風呂


先週の暑い日だったんで


おいらシャワーを浴びました
シャワールームは4カ所

通常のANAラウンジでは確か1000円だったと思うんですが、スィートは無料

一人入る度に綺麗に清掃され、足マットからタオル類、アメニティー綺麗に揃えられます
まぁ1000円も当然

更に19時半からラウンジ内にあるレストラン「DINING h」では、深夜便を利用する乗客のためにフルコースを食べることが出来ます

ANAWEBより

ANAWEBより

人気の限定メニューの他いろいろ選べて追加も可
ANAWEBより

19時半近くになると列が出来るんで並びましたw
人気だという限定メニューは一日20食、この日は大分産黒毛和牛のサーロイン


期待が大き過ぎたせいか味は普通

やっぱりステーキは赤身に限る



デザートもイマイチだったw

なのでレストラン出てから山積みになってるハーゲンダッツ食べた

羽田に居るうちに太ったよ
それで本題に戻ります

「ホテルやエアラインの会員ステータスは最上位でなければ意味が無い」
これらのサービスはANAダイアモンド会員と同伴者1名が全て無料で受けられるサービスです

ビジネスクラスに乗ったからといっても受けられません、そもそもバンコク便にファーストクラスは設定無し(世界的に減ってるが)
ANAダイアモンド会員ならエコノミークラスであろうと、極端な話しHISの団体チケットであろうと同伴者1人まで

そんなセコい人は居ないとは思うけど・・・
いや居るねきっとw
ただラウンジもだけどビジネスクラスは必須です



ANAWEBより

電動でフルフラットになるこのシートは超快適

ANAWEBより

お腹いっぱいで離陸したの知らずグーグー
フルフラットにして熟睡したけど足つったw

起きてもお腹いっぱい~でもバンコク着く前に朝食が出た

オムレツ旨かった・・ぶーぶーぶー