足の検査の結果は・・・？

前にお話した年に１回の足の検査、今日その結果が出ました。
結果は・・・変化なし。
変わらず骨の中に影はありますが、進行している様子は見られないとのことでした。
結局これからも年に１回定期検査を行うことになりました。

う～ん、いったいなんなんだろう？
痛みとかはないから大丈夫だとは思うけど・・・恐ろしく遅効性のものである可能性もあると言われた以上仕方ないですよね（－＿－）
長い付き合いになりそうです。




meguさん＞このテンプレートなんか春っぽくていい感じだよね。
気に入ってもらえてよかったです（＾▽＾）
これからもどうぞよろしくお願いします☆

女の人の若白髪って多いんだね、ちょっと意外でした。

『In LOVE』 ライナーノートの補足

以前「In LOVE」という詞を載せました。
＜In LOVE：http://blog.goo.ne.jp/kuwakuwa26/e/0a498ec3de23c22818b9709468e615fb
そこにライナーノートも書いたのですが、今日はちょっとその補足をしたいと思います。


これもブログ内で書きましたが、最近ものすごく天邪鬼な気持ちになるときがありました。
わけもなく無気力になり、ドロップアウトしたくなる気持ちになったのです。
何でそういう気持ちになったのか？
自分なりに自問自答した結果、やるべきことがやれていない自分に対してあれこれ考えることを放棄したくなったからだと感じました。
自分でも甘ったるい理由だと思います。
だけど人って完璧じゃないから、何かのきっかけで突然バランスを失ってしまうときがあります。
そんな時ってすごく『孤独』を感じる瞬間でもあると思うのです。

一方で心は人の『温もり』を覚えています。
気持ちが塞いでしまっているときほどその『温もり』が欲しくなります。
だけど、バランスを失った心は『孤独』へ向かいたい力と『温もり』へ向かいたい力との間で彷徨ってしまうのです。
＜一人でいたい、でも誰かにいてもらいたい＞
自分がそんな気持ちになったとき『In LOVE』を書いた意味がやっと見えたような気がしました。

この詞の中に僕が無意識のうちに載せた潜在的なテーマは『母性』だったように感じるのです。
バランスの失ってしまった心を安定させることができるのは、疑心暗鬼になった心を素直にさせることができるのは、愛しい人の微笑みだと思うのです。
いつもと変わらない何気ないその微笑みが、凍てついた心をそっと解きほぐしてくれるから。



愛や気持ちを量るのに言葉は必要です。
でも、言葉を必要としない瞬間があるのも確かです。
何も言わずただ微笑んで欲しいときがあります。
あなたのその優しい笑顔が、いつも僕の勇気になるのです。