レイトン教授と不思議な町を買って以来、謎解きにはまっています。
ゲームとしては中盤くらいに差し掛かった頃かな?
少しずつ話の核のようなものが見えてきました。
それに比例して解いた謎の数も増えてきました。
いままでに95個の謎を解いてきたみたいです。
やっていくうちに論理問題が結構苦手だということに気付きました。
嘘をついてるのは誰でしょう?で有名な問題ですね。
この問題は考えていると頭が痛くなってきます(>_<)
一応出た問題は時々ヒントを見ながらもすべからく全て解くことが出来ています。
しかし、そんな矢先とんでもない事件が起こったのです。
このレイトン教授と不思議な町はタッチペンを使って遊ぶゲームなのですが、ミニゲームのパズルをやっていた時急にタッチペンを認識しなくなったのです。
正確にはパズルは遊べるのですが、ゲーム本編に戻ろうと『もどる』をタッチしても認識しなくなってしまったのです。
つまり、永遠とパズルで遊ぶことになってしまったというわけです・・・。
しかもこのパズル、ゲーム中の謎を解くことで時々そのピースを入手できるようになっていて、実はまだ全部のピースが集まっていない状態だったのです。
さらにそろっている分はもう全部はめ込んである・・・。
そう、これ以上パズルでは遊べないのです。
仕方なく強制終了。
最後にセーブしたのはいつだろう?
なんて考えて、結構前だったことに気付きさらにショック・・・。
またやり直しです。
レイトンさん、そりゃないぜ(TOT)
ゲームとしては中盤くらいに差し掛かった頃かな?
少しずつ話の核のようなものが見えてきました。
それに比例して解いた謎の数も増えてきました。
いままでに95個の謎を解いてきたみたいです。
やっていくうちに論理問題が結構苦手だということに気付きました。
嘘をついてるのは誰でしょう?で有名な問題ですね。
この問題は考えていると頭が痛くなってきます(>_<)
一応出た問題は時々ヒントを見ながらもすべからく全て解くことが出来ています。
しかし、そんな矢先とんでもない事件が起こったのです。
このレイトン教授と不思議な町はタッチペンを使って遊ぶゲームなのですが、ミニゲームのパズルをやっていた時急にタッチペンを認識しなくなったのです。
正確にはパズルは遊べるのですが、ゲーム本編に戻ろうと『もどる』をタッチしても認識しなくなってしまったのです。
つまり、永遠とパズルで遊ぶことになってしまったというわけです・・・。
しかもこのパズル、ゲーム中の謎を解くことで時々そのピースを入手できるようになっていて、実はまだ全部のピースが集まっていない状態だったのです。
さらにそろっている分はもう全部はめ込んである・・・。
そう、これ以上パズルでは遊べないのです。
仕方なく強制終了。
最後にセーブしたのはいつだろう?
なんて考えて、結構前だったことに気付きさらにショック・・・。
またやり直しです。
レイトンさん、そりゃないぜ(TOT)