これ、さっきおきたネタ！
本社のある八王子に用事があり、営業２名を引き連れて・・・打ち合わせ。
１時半を回ったころに無事終わり・・・一路、四ッ谷へ戻るために高速に乗ったんです。
１人の営業が都内を回るために使用している軽の４ドア。
男３人と少しの荷物。
お天気も良く快調に走る車だったんですが・・・
府中競馬場の手前で・・・ボコン・・・と車の下から何やら変な音がボディーに響いてきたんです？
何かタイヤが踏んだんでしょうか？
時速は９５キロぐらいだったようです。
その５～６秒後・・・・ガサガサガサガサって感じの音と同時に、左のリヤが下がってきて・・・あ～～～パンクだよ～～～～～
で、すぐにハザードを出すように指示して・・・路側帯に入り徐行。
助手席に乗っていたので、すぐに窓を開けてリヤタイヤを目視・・・ぺっちゃんこ！
ここに止めてのタイヤ交換は危険だと思って、府中競馬場の先にある高速バス停？まで、そのまま路側帯を徐行して走るように指示。
パコンパコンと大きな音を立てながら・・・５分程度の道のり。
なんとか無事に止められて・・・タイヤの交換。
タイヤの入っている部分の荷物を全て外に出して・・・
タイヤは発見・ジャッキーもその横に見つけ・・・
ボルトを外すレンチは・・・
あれ～～～～～レンチレンチ・・・・
で、見つかり・・・無事に交換したんです。
高速道路でのパンクはこれが２回目でした！
でも、リヤだったから落ち着いて処理も、できたんじゃ～ないでしょうか？
ＦＦ車でフロントがパンクだったら、こんな感じで無事にスピードが落とせたんでしょうか？
結果的にはただ今、ドライバーがパンクしたタイヤの交換に行ってますが・・・タイヤどころじゃ～済まなかったことだって考えられますよね～
偶然ですが・・・八王子から高速に乗る前にスタンドで燃料満タン・洗車・タイヤのエアーチェックとしたんですよね～・・・その後のパンクなんて実に皮肉な話だと思いました。
ニュースになるような出来事にならなくって、本当によかったな～・・って感じでした。